6 /18 PM 4 :20
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、今朝来世研究会に電話した。堀氏が出た。
短期間の霊人の話しをした。そして再生と類魂についての前あった通信を八月中に送ってくれるようにいったが、前の通信文はどこに書いてあったかわからなくなったので又、教えてください。
類魂が混じって生まれてくるということで、それは前世の因縁やカルマがなくなるので混じって生まれてこないという通信でした。
6 / 18 PM 4 : 27
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては前も伝えたのだ。生まれ変わりについて類魂が混じって生まれてくるとかはないのだ。個々のエネルギーは個性を持っているのだ。もし類魂が混じって生まれてくるなら、前世の因縁やカルマの刈り取りの意味がなくなってくるのだ。
霊人は過去現在未来と各自記憶があって、他の霊の記憶が混じった霊というのは存在しないというよりできないのだ。
それで僕の準霊界の家にあるミニ図書室にある本に類魂と再生についてというところにこう書いてある。
類魂というのは同じ専門分野のところに属する霊の集まり集合体である。と書かれていて、再生については現世にまだ修業が必要で霊界の役目が出来るまでは再生というのが繰り返されると書かれていて、そして霊人の記憶については霊人は過去現在未来と記憶があり、霊界で霊人の記憶は記憶装置に写し出されるということで霊人の名簿にも記録されていて大いなる光り輝く存在で各階層の霊人の記録が保存されているデーターがありいつでもデーターを引き出してみることが出来ると書かれていて、大いなる光り輝く存在では個々のエネルギー体は統合されていて又、そこから個性を持った色彩というものが生じてくるのであって意識や記憶は消えることはないと書かれている。
ありがとう昌宏
6 / 18 PM 4 : 55
昌宏に聞くあのねえ昌宏、類魂といって同じ昌宏の顔をした霊体は何人もいるか出現できるか、そしてその霊体は皆、同じ記憶を持っているか色々と教えてください。
6 / 18 PM 4:58
昌宏の言葉
あのなあお母さん、そのことは前にも似たことを伝えたことがあるが菩薩界で、僕と同じ顔をした霊体というのは何人も出現できるかそしてその霊体は皆同じ記憶を持っているのかと言うことで、僕と同じ霊体が作れるかということでこのことははっきりいってむずかしいのだ。霊のコピーというのは存在するのかということで、僕と同じ姿形をした霊人の複製というのは作れないこともないと思う。霊能力で。それでそれに僕の記憶と個性をエネルギーとして吹き込めるかということで出来ないこともないと思うがエネルギーと霊体の数によって増やさないといけなく、実際僕は菩薩界でそういうことをしたことがあるということでしたとしたら面白い実験みたいになったろう。そしてその内の霊人の一人が又、生前の現世の親元へ僕が生まれたとしておかしくもないし、それと同じ霊体が菩薩界にいたとして現世での修業や体験は全て菩薩界にいる同じ霊体に経験として積まれるのであって三人でも五人でも増えていても元は全て同じものになるのだ。