5/6PM11:25

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、今までの通信でも最初の頃伝えてきたことで地球はそのまま将来霊的次元に近付き、霊界の一部になり又、その下の階層が次の地球の存在になるということで又、最近浮かんできたことで中層下層も前は地球のような存在だったとということで、このことは本当ですか。大いなる光り輝く存在から霊人が菩薩界に出てきて修業をしていて下の方から霊的存在も発達してきているということでこのことを色々と教えてください。

 5/6PM11:32

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、それについては前も通信で伝えたとおりで菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところの地球の将来についてという本にこう書かれてある。地球の将来については地球は45億年前に誕生して現在に至るが将来太陽が滅ぶ時に地球も滅ぶということでそれまで人類は他の惑星に逃げられて脱出しているかということで、太陽が滅び地球が滅んだらその後どうなるか又、長い年月の後に太陽や地球が誕生するかということでその空間は霊的次元に組み込まれて霊界の中層下層の次の階層になるかということでそのようなことが書いてあってそれまでの中層階は菩薩界に同化されて下層階は中層階に格上げになりその次の物質界であった地球が霊界の階層になると書かれている。

 つまり太陽が滅ぶ時の物質的現象を地球人類は科学者などが考えているが、実際は太陽が滅ぶ時は太陽は霊的存在にそのまま移行するだけで物質的崩壊は何も起こらないのだ。そして地球も霊的存在に移行するのだ。

 つまり人間も肉体が滅ぶとき霊的存在に移行するのと同じなのだ。

 そういうことが霊界の図書館資料館の地球の将来についてのところに書いてあるのだ。だから地球と人類は霊的向上をしなければならない。

 太陽と地球が霊的存在に移行するまでに核戦争などで地球と人類が滅ばないようにしなければ霊界の秩序が乱れて霊界全体にずれが生じてくるのだ。 そうなると又、最初から霊界を作り直さないといけなくなってくるので大いなる光り輝く存在から地球人類へ警告のメッセージが来ているのだ。

 地球が霊的存在になるときは地球人類も霊的存在になるのだ。

 今までの通信で最初のところにこのことについて似たような通信を送っているのだ。その時は僕は霊界入りして霊界の学校で地球について学んだときに教えてもらったのだ。そういうことなのだ。

                     有り難う昌宏

 5/11AM12:12

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、大いなる光り輝く存在は菩薩界の上に階層が二つあると前伝えているが確かに。それで菩薩界の図書館資料館のところの本に大いなる光り輝く存在の階層のの様子を書いてあったら色々と教えてください。

 5/11AM12:26

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、それについては今、僕は僕の準霊界の家のミニ図書室にも菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところの大いなる光り輝く存在についてと同じ本があり今、そのところを読んで見よう。

 こうかいてある。菩薩界の上の大いなる光り輝く存在は二断層をしていて菩薩界の虹色が数種類に統一されていると書かれていて最上階の大いなる光り輝く存在は透明度を帯びていて彩色感は色彩がすくなくなっていると書かれていてそこでは形態という感じはなく白色の水晶のような感じだと書かれている。

 それでエネルギー的な波動形態で意識的な大いなる存在で全ての研ぎ澄まされた感覚があり思考があり、大いなる光輝く存在のしたの霊界全体を総御していると書かれていて大いなる光輝く存在の二段目は色彩感覚が豊かになっていて個々のエネルギーの形態をなしており専門分野があると書かれていて、そしてその下の菩薩界へ個々のエネルギーは菩薩の姿になって降りていくと書かれているとということで、菩薩界の上の大いなる光輝く存在は光のエネルギーであり意識であり個性であり生命活動の源なのだ。

 5/11PM6:38

 昌宏の言葉(浮かんできた)

 あのなあお母さん、大いなる光り輝く存在についての続きを伝えよう。

 僕の準霊界の家のミニ図書室の本だ。

 それで大いなる光り輝く存在は全宇宙の生命活動の拠点になっていてエネルギーの源だ。それで物質界や霊界の全ての情報はこの大いなる光り輝く存在の最上階にあるコンピューターに記録されていていつでも情報を出し入れできるようになっていて不思議だが本当だ。その最上階のコンピューターは霊力で作動している。

 そして霊人の姿はそこに見られるかということで現れたり消えたりしているが、コンピューターの情報から全ての霊界の霊人や物質界の人間の各個人の情報を引き出すことが出来て、菩薩界の霊人のがいつ頃現世に生まれるかしか又、現世の人間がいつ頃霊界入りするかという情報も引き出すことができて、運命の成り行きなどてコンピューターの情報も変化していくようになっている。常に情報は出入りしているのだ。そして二段階の大いなる光り輝く存在のところもコンピューターがあって最上階の大いなる光り輝く存在のコンピューターの二次的役割をしていて補佐しているのだ。

 それで菩薩界は現世の人間や霊界の中層下層やその下の階層を指導していて、菩薩界でも霊人は行事や奉仕活動をしていて祈りや瞑想をしていて趣味の会もやっている。それでその上の大いなる光り輝く存在は全ての霊界の様子や情報をコンピューターで総御していて監視もしている。そこにいる霊人はそういう役目をしているのだ。そして菩薩界のコンピューターの塔にあるコンピューターはその大いなる光り輝く存在のコンピューターの情報が連動して作動している上から色々と指示や助言の情報が入ってくるのだ。

                      有り難う昌宏

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