98,9/21PM6:50
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、菩薩界の下の階層の建物はどんな材質でできているのだろうか色々と教えて下さい。
9/21PM6:51
昌宏の言葉
あのなあお母さん、そのこともはっきりわからないが霊界の図書館に霊界の階層についてと書いてあって菩薩界の下は中層界で建物の財質はレンガで出来ていて、レンガ色も色々と色が混じっているみたいだ。そして光の明るさも菩薩界より鈍くなるくらいだ。
そしてその下は木の建物で出来ている。地球上によく似た建物だ。そして明るさも又、中層界より鈍くなるのだ。
霊人も下に行くほど現世の人間界に似てくるのだ。
つまり喜怒哀楽の感情がはっきりしてきて人間界の趣味の会は必要ないのだ作るのは。そして霊界の中心の霊人は現世で神主やお坊さんのような位の霊人がいて神社やお寺があって霊人はそこへ集まって色々と話を聞いたり祭りもあるらしい。
建物の配列は中心の建物から霊人の建物はそれぞれの位置にまばらにあるらしい。現世によく似ている。
霊人の考え方もすごく人間的らしい。
物の材料は神主やお坊さんの中心の霊人が霊能力があって全ての霊人になくその中心の霊人が物の材料を霊能力で出したりして他の霊人に渡すらしい。 他は地球によく似てて植物を栽培したり、ある物で作ったりしている。
霊人は食べ物をやはり食べる習慣があって作って食べている。
そこの霊人達は瞑想をしてるかというと中心の霊人のところに集まってお祈りしたり瞑想したり色々らしいが全体的に地球に似ている。
それらの二つの階層の下の界は夕方位の明るさから下に行く程暗くなって行くらしい。
中層の階は霊人も趣味や娯楽も少しはあるらしい。
その下の霊界は毎日の仕事や生活が多く祭り以外は趣味や娯楽はあまりない。現世に趣味や娯楽が多いのは霊的に高い人から低い人まで色々といるかららしい。
中層と下層の霊人の服装も人間界にすごく似てて植物を栽培していてその繊維から織り機で織って布を作ってそして服を作るらしい。
有り難う昌宏