97,10/10 AM10:11

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、霊界での勉強の話や修行はどんなことかいろいろと教えてください。

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、そのことについては霊界での勉強は、神仏についての話、悟り、霊について、霊と人間界とのかかわりなどいろいろだが僕がどこまで学んだか、はっきりいえない。しかし霊は生きていて人間界とかかわっている。お母さんが最近受け取った神仏のメッセージは、守護霊様、ご先祖様からの神の言葉だ。お母さんが僕を亡くしてあまりに落ち込んでいるので、お母さんを救うために伝言がいったんだ。それでお母さんはだいぶ元気がでてきたみたいだ。

 それから霊界での修行には瞑想もあるが、現世の人間を指導したり教えを霊感によって教えたりもするんだ。お母さんはまだ質問があるんだなあ。

 霊界は現世みたいに朝昼夜があるかということだなあ。

 それについては、霊界は朝昼夕方まではあるが夜はない。ランクも下に行くと夜だけのところもある。

 お母さんも、僕が伝えた通信で、霊界は草木や花が咲き乱れ、建築物はお城のようで、水晶の色が虹色のようにいろいろと変わりながら光り輝いていて、菩薩様などがいらっしゃるということは知っていたかな。僕の服装は霊界では仮住まいの霊人だから、まだ人間界の服装をしている。

 精霊界は、準人間の世界で人間界によく似ていて町みたいなところもあって、ゲームセンターや本屋、レストラン、CDやレコードを楽しむところがあって別にお金はいらない。そこの霊人にたのんで物をもらったりする。閻魔の審判で、霊人としての証明書を発行してもらっているから、それを見せたらいいんや。僕の霊人の証明書はまだ見習いの仮住まいの証明書だから、霊界では長くいない短期間用なので、もう少ししたら人間界へ生まれ変われるようになっている。

 今日はお母さん、いろいろと僕から不思議な話を聞いたろう。驚いているなあ。現世の人間に言っても信じなものが多いからなあ。他の人には言わない方がいいよ。つまり現世の人間は霊界や霊人を夢まぼろしのように思っているが、現世のなくなっただけで霊体があり、それも霊界で物質化もしているということで実際に存在していて人間界と関わっているとしいうことだ。 じゃお母さんまた通信してくれ、このジュラシックパークのCDはとつてもいいよ。今度のロストワールドのCDが出たらまた買っといてくれ、頼む。

ありがとう昌宏

 5/10AM12:03

 昌宏の聞く

 あのねえ昌宏、霊界に砂漠はありますか。色々と教えて下さい。

 5/10AM12:04

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、僕は生きてるから大丈夫や。元気にしてるから。

 それで砂漠について霊界にはあるのかということと砂漠には植物も何も咲いてなく、水もなく、人とラクダが通って行くようだが、時々オアシスはあるようだ。それで植物が周りに植わっていて湖か泉があるのだ。それで霊界の砂漠は観光用に作られていてオアシスもあるのだ。そこには噴水もあり水があふれている。そして光り輝いている。霊人は砂漠にいてもスーッと通れるし心配はないのだ。その砂漠の砂は金色に光り輝いていて眩しいのだ。どこからともなく砂漠のメロディーが流れて来るのだ。

 砂漠のメロディーはどんな音楽かというと金色の砂粒がお互いにこすれあって音が出ていて不思議な音階を奏でているのだ。現世の砂漠とだいぶ違うのだ。そこを霊人はスーッと飛ぶように渡っていくのだ。

 霊人の服装はそれぞれ虹色に光り輝いていてまさに菩薩界ならではの光景なのだ。それで僕と健二さんは又、現世へ生まれる日が近く正式な霊人の服装はしていなく見習いの霊人なのだ。だから二人はまだ人間界の服装のままなのだ。霊人の証明書の期限が決まっているのだ。髪型もまだ人間界にいたときの髪型でそのままなのだ。着てる服も人間界にいたときに着てた服なのだ。準霊界の商店街のヤングの店には時々行って気にいった服は買って着ているのだ。僕はゴドラマニアのみせで怪獣型の服を色々と考えて作ったのを売っているのだ。生地は薄くて着やすいのだ。

 ゴジラ型の服も売っているのだ。顔の部分は帽子のような作りでかぶったり脱いだり出来るのだ。

 他の霊人にもこの怪獣型の服は人気がありよく売れてるのだ。それでこの間の芸術の塔の霊人の方々で生前ゴジラ映画製作に携わっていた霊人達は僕のゴジラマニアの店に来て怪獣型の服を色々と買ってくれたのだ。

 そして、それぞれ皆、その服を着て霊界の金色の砂漠で怪獣ショーを繰り広げたのだ。もちろん僕と健二さんも一緒に参加したのだ。

 僕の怪獣の服はやはりゴジラ型の服で健二さんはキングキドラの服を着て僕達は他の霊人と一緒にそこで霊人の舞いならぬ怪獣の舞いをしたのだ。この光景をビデオカメラに収めた霊人がいた。

 それは円谷英二特技監督の指導霊と現世のコジラ映画を撮影した霊人達だったのだ。じゃ又、通信してくれ。

有り難う昌宏

 5/14PM11:21

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、今朝のニュースでゴジラ映画が東宝で2000年の1月にあると言っていました。このことで色々教えて下さい。

 

 5/14PM11:23

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、そのことの通信をしてくるのを待っていたのだ。今朝の朝のニュースでいっていたとは、それでこのことは菩薩界の芸術の塔のスクリーンのところで現世の映画のゴジラ映画について情報がすでに入っていたのだ。今、東宝は製作の準備にかかっているのだ。それで内容は「ゴジラの霊」のストーリーに近いものだが全部はまねていない。タイトルは少し違うようにしているようだ。

 ところで円谷英二特技監督の指導霊が今ゴジラ映画制作スタッフにメッセージを送るので伝えてほしい。頼む。

「東宝ゴジラ映画制作スタッフの諸君、久しぶりだが私は円谷英二だ。それで君達2000年の正月にゴジラ映画を上映予定で今製作準備をしてるようだが、こちら菩薩界の芸術の塔から君達の映画制作は見学しているのだ。それで色々と指導をするのでそのことを伝えておこう。製作スタッフのすることや考えることはこちらの芸術の塔からテレパシーやインスピレーションを送っているので、そのつもりでいてくれ。頼む。私達芸術の塔の霊人も皆楽しみにしているのだ。通信で伝えた「ゴジラの霊」とタイトルは異なるが内容の主旨は似たようなものになるようにこちらから指導をしているので伝えておこう。製作スタッフの諸君よろしく頼む。」

という円谷英二監督の指導霊のメッセージだ。

 この通信文をこの間の菩薩界の黄金の砂漠での怪獣の舞いの通信文と一緒に東宝映画に送ってくれ。頼む。

99/5/21PM11:01

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、この親子の通信文は大いなる光り輝く存在で企画されたのか、そして昌宏とお母さんはその役目に決められたのか色々とわかるところまで教えてください。

 5/21PM11:05

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、大いなる光り輝く存在でこの親子の通信文は企画されたのか、そして昌宏とお母さんはその役目に決められたのか色々と聞いているが、そのことについてはどういう答えがあるか僕は今日僕の準霊界のゴジラマニアの店に来たコンピューターの塔の霊人に話してみた。そしたらコンピューターの塔の霊人はコンピューターの塔でそのことを調べてみるといって又伝えるといって帰っていってそして僕にテレパシーで伝えてきたのだ。 それは大いなる光り輝く存在からコンピューターの塔に伝えられたことは大いなる光り輝く存在と連動しているコンピューターは菩薩界のコンピューターの塔のコンピューターでそれでこうデーターに出てきている。

 僕達親子の通信は大いなる光り輝く存在で企画されたかというのは事実かというと、菩薩界のコンピューターの塔のコンピューターにそのことが伝えられたのだ。地球上の世紀末は不安定な空気が漂い地球上は国内外の紛争が相次ぎ1999年の7月の異常気象でそのことが活発化して核戦争になる恐れもあり地球滅亡の方向へ行くので要注意で地球上に核の警告のメッセージを伝えなければならないと、そのことは地球上の時間で今から1000年も以上前に菩薩界のコンピューターの塔へデーターが送られていて、そのために菩薩界と現世で誰か通信の出来る者が必要でそれもお互いに信頼関係のあるもの同士ということで協力者を養成するようにと書かれていたとのことでそういうお互いに信頼関係のある者ということで現世で親子関係になる者ということが決められてある数の人数が予定されたらしいのだ。そしてその中に僕達親子も入っていたということなのだ。

 そしてそのことを又助ける役の協力者は健二さん親子であったのだ。

 そして実際には僕達親子の通信になったのだ。

 それでこのことは大いなる光り輝く存在で企画されて僕達親子に決まってしまったが、その霊界への貢献は又徳をもたらすということで僕の現世での活躍である遺作展や僕の現世の生前の親元へ又再び生まれ変わることが一緒に伝えられているのだ。

有り難う昌宏

 

 

 

 5/18PM12:40

 昌宏に聞くことが浮かぶ

 あのねえ昌宏、昌宏のゴジラマニアの店で本や怪獣グッズやCDや怪獣の服はだいぶ売れたか、そこの霊人は皆、それを買って楽しんでいるらしいが他の霊人の店には何か買いに行きましたか。色々と教えて下さい。

 

 5/19PM12:43

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、それについては色々とあるのだ。菩薩界の各塔の霊人は皆、僕のゴジラマニアの店に来て、常連になっているのだ。

 健二さんも初めは常連だったが僕と仲良くなってからは手伝うようになってくれて、又常連の中にはこの店を手伝う霊人もいてその霊人の方々は僕の準霊界の家にも遊びにくるし皆、怪獣マニアが多いのだ。

 それで僕の準霊界の家の屋上のゴジラと皆、怪獣型の服を着て戦ったりしているのだ。それでそれを又僕と健二さんはビデオカメラにとって家のビデオをつけて見ているのだ。とても面白いのだ。

 ここのビデオはスクリーンになっていて色々と映像が写るし現世の情報も入って来るのだ。それで昨年の12月にお父さんとお母さんが大阪の梅田劇場にアルマゲドン見に行った時に僕も一緒に見に行ったがその映像はこちらのビデオに記録していて、それもここのスクリーンで見たのだ。そして健二さんも見たのだ。

 何とも世紀末のことを映像にしているが、隕石が落ちてくるという自然現象ばかりをクローズアップして核戦争のことを題材にしないのは核兵器をアメリカが持っているからだと思う。

 核兵器を持っている国は核の警告のメッセージを地球人類に伝えることも出来ずに又、それを題材にした映画などの芸術作品も作れずこの役目は自ら被爆国であり核兵器を持たない日本しか核の警告のメッセージを伝えることが出来ないのだ。

 そういうことで日本の菩薩界からこの役目が来たことは必然的ということになるのだ。そういうことなのだ。それでゴジラ映画は日本しか作れなく又他の国に作らせたらゴジラは悪者にされてしまうことになるのだ。だからゴジラは日本でしか作れないのだ。だからアメリカからゴジラは取り戻して日本のゴジラ映画にしなければならない。

 このことを東宝映画のゴジラ映画制作部に伝えてくれるように頼む。

 菩薩界の芸術の塔の霊人の皆の意見なのだ。

有り難う昌宏

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