6月27日PM11:26
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、今日の通信文で昌宏は精霊界で人間界の生活をする趣味の会で現世と同じ家を建築屋の霊人に作ってもらったといっていたが、そしてそこに住んでいるといったが、そこから現世の家にすぐ来れるといったが、その精霊界の家は一人で住んで寂しくなったり怖くなったりしないだろうか。心配だ。そしてその家にはキッチンやお風呂はあるのだろうか。色々と教えて下さい。
6月27日PM11:32
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それは色々とあるがキッチンは同じように作ってあるのだ。流し台の水道の蛇口から水も出るようにしてあるのだ。お風呂は精霊界の谷間の泉から湧き出た水が瞬間移動でお風呂の浴槽にいつもあふれていて霊体を清めるために時々入っているのだ。そしてトイレは実際は必要ないが僕はよく現世で長いことトイレに入っていたので、トイレのような狭い部屋で座る椅子があってそこへ時々入って長いこと座って瞑想したりすることもある。現世のトイレのあった場所にその部屋があるのだ。
お母さんは僕が一人でいて寂しく怖くないかと聞いていたがそう怖いこともない。精霊界は夕方まであるが夜はなくすぐ朝となるし色々と家の中の僕の部屋とかにプラモデルや怪獣の玩具を飾っているのだ。生前僕は僕の部屋のプラモデルや怪獣の玩具をすてたので、それを又霊能力でよみがえらせたのだ。本当だ。テレビもあって現世の出来事やドラマも写っているのだ。
僕の好きなCDもあって時々聞いているのだ。
僕は現世の家にも時々きているから大丈夫だ寂しくないのだ。
僕の家には現世の僕とお母さんお父さんの写真も飾っているのだ。屋上も作っていて、もう既にゴジラの像を建てているのだ。家の周りには他の怪獣でアンギラス、キングキドラなどの像が作ってあってガンダムの像も作ってある。そして庭は岩や丘や谷間や泉なども作ってあって砂場や噴水もある。 噴水には虹色の光が輝いている。その周りは草花が咲き乱れていて美しい 少し遠くを見ると精霊界の未来都市などが色彩豊に見えて美しい。僕の家には芸術の塔の霊人の方々や守護霊様や御先祖様も時々遊びに来られるのだ。 とても楽しい。皆僕を励ましてくれてる。僕は18歳の若さで現世を早く去って親元を離れて寂しいので励まされているのだ。でもここも短期間の仮住まいの霊人なのでもうすぐしたら又現世の生前と同じ親元へ生まれて現世に戻って来るのだ。だから大丈夫だ。
じゃ又通信してくれ。お母さん早く寝。 有り難う昌宏 6月28日PM1:38
昌宏の言葉(浮かんできたこと)
あのなあお母さん、僕が精霊界で人間界の生活をする趣味の会で建築屋に現世によく似た家を建ててもらったのは、現世で僕の絵を壁に飾ったり僕の部屋をお父さんとお母さんが片付けたりしてくれた時期に建てて、僕の現世での中田昌宏遺作展と「ゴジラの霊」の出版と家を建てた祝いをしてくれるために、この家に霊界の菩薩界の芸術の塔の円谷英二特技監督と守護霊様、、指導霊様、御先祖様や善霊の方々が来られてこの家でパーティをしたのだ。 精霊界の商店街の料理屋の料理人やケーキ屋のケーキ職人の霊人が来てくれてお祝いの料理やケーキを作って、テーブルの上に並べてくれたのだ。味も上てきで美味しかった。
皆、霊人の方々は家の周りの怪獣の像や屋上のゴジラを見てくれてよく出来ているとほめてくれた。もちろん作ったのは僕なのだ。
今日はお父さんもお母さんも不死王閣の温泉に入りに行くのだろう。僕もついていくのだ。じゃ又通信してくれ。
有り難う昌宏
7月16日PM5:30
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、準霊界の人間界の生活をする趣味の会は芝居をするのはそういう劇場があるのか色々と教えて下さい。
7月16日PM5:35
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては僕は前から聞いてほしかった。とても つまりそうことなのだ。準霊界の未来都市に劇場があって現世でも有名な芝居で、シェークスピアとか日本のは能や狂言もあっている。結構見てて楽しいが僕は出演もした色々とだ。映画館もあって現世で有名なものジュラシックパーク、ローストワールド、ゴジラもあっている。
「ゴジラの霊」は芸術の塔でスクリーンのところで出来上がっていてもうすぐ準霊界の未来都市の映画館で上映されのだ。
今お母さんはどうして霊界で喜怒哀楽がないのに「ゴジラの霊」の映画が作られたかと思ったが、それについては説明しよう。つまり僕のノィローゼで苦しんでいる姿とかは人間界の生活をする趣味の会で舞台設定をして演技をして映画に取った。そしてゴジラの出現については人間界の生活をする趣味の会で映画会社や撮影所もあるのだ。生前、映画制作をしていた霊人が菩薩界の芸術の塔から出張してきて作っているのだ。不思議だろう。
僕も又再び現世に生まれてそういう映画会社に勤めて仕事をして寿命で霊界に来たときは、菩薩界の芸術の塔で円谷英二特技監督や他の霊人の方々と現世の人間の指導をしたりしながら指導霊として活躍して準霊界の人間界の生活をする趣味の会で作っている映画会社の仕事をしたり出来るのだ。
それには僕は現世の修業が中途半端で終わっているので又生前の親のところで生まれて大きくなって映画会社に勤めて、僕が通信で伝えた二つの作品などを作って使命を果たしてから寿命を全うしてこちらに来たときは可能になることなのだ。じや又通信してくれ。
有り難う昌宏
7月17日PM2:00
昌宏の言葉(浮かんできたこと)
あのなあお母さん、さっきからぼくがテレパシーを送って通信をした。
映画の舞台設定は現世で3月頃、お父さんとお母さんが僕の部屋を片付けている時に僕は準霊界でその前頃に僕の現世の家と同じ設計図の家を生前、建築屋をしていた霊人に頼んで建ててもらってから家の屋上にゴジラの像も作って家の周りにアンギラスやキングキドラやガンダムも像を僕の霊力で作ったのだ。そして「ゴジラの霊」の映画の撮影はここを舞台にして撮影した。 主人公のゴジラマニアの昌宏少年は僕が演じたし、お父さんお母さんは人間界の生活をする趣味の会の霊人の人の中でよく似ている人が演じた。
そして心霊研究所の博士やその友人の博士や助手や新聞記者やテレビリポターゴジラ対策部の人達やマスコミ関係など色々と趣味の会の霊人の方々が出演した。そして明石港や漁船やパトカーなども設定した。
大阪湾に現れたゴジラが上陸して新大阪駅の新幹線ののぞみ500系や京都タワー、大阪城や金閣寺や北野天満宮や五重の塔なども皆、映画制作者の霊人が舞台設定した。この話はお母さん信じられないだろうが本当なのだ。 霊人は舞台設定を霊能力でしたのだ。霊人は霊能力で材料を作りそれを又霊能力で組み立てていくのだ。じゃ又通信してくれ。
有り難う昌宏
8月4日PM1:32
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、さっきからテレパシーで準霊界で昌宏は何をしているかが浮かんできた。お母さんが昌宏は今頃何をしているか考えていたら浮かんできた。準霊界での昌宏の家での様子みたいです。
8月4日PM1:38
昌宏の言葉
あのなあお母さん、僕がさっきからテレパシーで通信で送った。
お母さんが僕が今頃何をしているかと思っているのが伝わってきたからだ。 準霊界の僕の家のことで現世によく似た建物と前いったろう。そして一階のところは自動的に上に上がってくるように僕の霊力で動かしているといった。そして地下一階、二階、三階と必要に応じて地上に建物が上がってくるようにしていて、僕の現世で描いた絵をだいたい全てそこに展示している。 そして「ゴジラの霊」の本に載せた絵のポスターやポストカードも作っていて、僕の家の玄関のところにおくところを作って展示して僕の記念館に来てくれた霊人にいる人に配っている。
屋上のゴジラの像も霊力で動かして鳴き声も出さしている。そしてそのゴジラの像は動いて屋上の階段を降りてきて僕の家の周りは広い砂場になっていて岩や丘や小さい山も作っていて、アンギラスやキングキドラや他の僕の作った怪獣も作っていて、霊力で動かしていてゴジラと戦わしている。それでそれに熱中して楽しんでいる。それで思い出して現世の家に仏壇を通って戻ってきている。
「ゴジラの霊の」本の普及活動もお父さんとお母さんとしないといけないので…。僕の準霊界の記念館の家で怪獣とゴジラなど霊力で戦わして、それをビデオカメラで僕は撮影をしてテレビでビデオをつけて見て楽しんでいる。 僕は現世の生前の親元へ生まれてくるまで準霊界でこんな生活をしている。 そして現世で「ゴジラの霊「の本を書店でベストセラーにさせて映画化の予定にして僕は又現世のお父さんお母さんのところへ生まれてきて大きくなって特撮の仕事についてゴジラや怪獣の映画を作る事になっている。
そういうことだから又通信してくれ。有り難う昌宏
6/20PM8:55
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、菩薩界の短期間の霊人はどういう生活をしているのですか 色々と教えて下さい。
6/20PM8:56
あのなあお母さん、そのことについては今まで色々と伝えているが同じような話になると思う。僕達、短期間の霊人は菩薩界の行事や奉仕活動にいつも従事していて、その合間に準霊界の人間界の生活をする趣味の会に入っていて楽しんでいるのだ。そのことは今まで伝えたと思うのだ。
そして定期的に菩薩様の広間に集まり話を聞く日があり又、時々祭りもあるのだ。そして僕の準霊界の商店街のゴジラマニアの店に全部の短期間の霊人がくるようになって他の塔の菩薩界の霊人も来てるが、芸術の塔とかの霊人などが来てるが、どうして全部の短期間の霊人がゴジラマニアの店にくるようになったかというと、現世でゴジラマニアのことも知っているがゴジラマニアの店は現世の情報が最近のが色々とわかり皆懐かしく思っているのだ。 現世のことをその「ゴジラの霊」の本を皆見て現世の親と通信できてうらやましがっているのだ。
そして記録に残るので現世の親兄弟が何もいってこなくても出たい霊人が多くいるのだ。そういうことで毎日忙しく通信に出る予定者は順番待ちで十人以上もいて又、増えるかもしれないのだ。
そして皆この「ゴジラの霊」に協力することになっているのだ。
有り難う昌宏