H11/1/8PM4:48

 昌宏に聞く
 あのねえ昌宏、今日昼過ぎに高橋さんに午前中「ゴジラの霊」を送ったと電話した。そして息子さんの名前を聞いた。そしたら昨日お母さんが高橋さんの息子さんの名前を考えていたら浮かんできた。けんじという名前だった。本当に不思議です。健二と書くそうです。
 昌宏が霊界で捜してみるといっていたと伝えておいた。そして又電話しますといっていた。このことで色々と教えて下さい。

 1/8PM4:53

 昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては大変むずかしいが調べてみることにする。その高橋健二さんという平成7年10月31日に霊界入りした霊人を僕は名簿で調べて又わかったら連絡することにする又通信してくれ。

                        有り難う昌宏

 1/8PM5時16

 あのねえ昌宏、昨日高橋さんの息子さんの健二さんの名前はどうして浮かんできたか色々と教えて下さい。

 1/8PM5:17

 昌宏の言葉
 あのなあお母さん、そのことは健二さんの霊が答えたかもしれないがはっきりしない。僕は芸術の塔の霊人の名簿をみたけどはっきりわからないのでえん魔の審判の霊人にも聞いてみた。そしたらその高橋健二さんは子供の頃や若くしてなくなった親より先になくなった霊人の塔にいるだろうと答えたのでその塔に尋ねて行ってみた。霊人の名簿に書かれている。
 平成7年10月31日に高橋健二霊界入りする。18歳、自転車に乗っていて交通事故によりと書かれている。
 霊界にいる滞在期間ははつきりしない今のところ。
 高橋健二さんにその塔で会った。現世の親兄弟にメッセージを送るので書いてほしい。
 「現世のお父さんお母さんお兄さん僕は健二です。
 今ここで元気に暮らしています。中田昌宏さんに会って僕のことを聞かれて同じ18歳でなくなったとわかり、昌宏君の現世のお母さんが僕のメッセージを受け取り僕の現世の家族へ知らせると聞いてこうして今メッセージを送っているのです。僕はあの時に18歳で自転車事故で急になくなったので親兄弟を悲しませて悪かったと思っている。
 僕はここで元気にしているし守護霊様やご先祖様に守られて過ごしているのだ。霊界にいる滞在期間はいつ頃までかまだ決めてなく色々と考えているがもしまだ霊界にいたらお父さんお母さんお兄さんと霊界できっと会うだろう。そして又現世でも親子の巡り合いで生まれるだろう。
 その時までは霊界で守護霊様や指導霊様の指導で霊界で過ごすつもりだ。じゃ又何かあったら連絡することにしよう。」という高橋健二さんからの現世のお母さんへのメッセージだ。

 

  1/8PM7:45

昌宏の言葉(風呂から上がって浮かんできた。)
 あのなあお母さん、健二さんが今から続きのメッセージを送るので書いてほしい。
「あの日は僕は帰りに疲れてぼおっとしていて道路を渡ろうとしたときに乗用者が前方不注意で突っ込んできて僕ははね飛ばされて空中に高く舞い上がって宙返りで道路に強くたたき付けられて頭を強く打って意識不明で脳内出血でなくなったんだ。皆に会えなくて残念だが今こうして昌宏君のお母さんを通じてメッセージを送れてよかった。
 この通信は霊界でも最近18歳でなくなった霊界から現世までの中田さんとこの親子の通信は霊界でも「ゴジラの霊」の本は霊人の間でベストセラーで読まれていて評判になっていて僕も準霊界の商店街の昌宏君のゴジラマニアの店でこの「ゴジラの霊」を買って読んだ。そして昌宏君も僕と同じ18歳で事故でなくなっていて現世のお母さんと通信しているので僕のお母さんとも連絡が出来ないか僕の守護霊様にも相談していてこういう動きになって不思議だが本当だ。じゃ又連絡してくれ。」
 お母さんこの健二さんからのメッセージを健二さんのお母さんに伝えてくれ。

 1/8PM11:31

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、今日は夜高橋健二さんのお母さんに健二さんの通信文を電話で知らせた。健二さんのお母さんは電話の向こうでうれし涙で喜んでくれた。健二さんの事故の様子の通信文を読んだらそのとおりだといわれてお母さんも胸がつまった。
 「ゴジラの 霊」の本が届いてからでもよかったと思ったけど通信の内容が胸にせまって早く知らせたのです。
 このことで色々と知らせて下さい。

 1/8PM/11:38

 昌宏の言葉
 あのなあお母さん健二さんのお母さんに健二さんのメッセージを伝えることが出来て本当によかった。
 健二さんは喜んでいるのだ。
 健二さんは又時々お母さんと連絡をしたがっているので時々は又連絡をすると思うのだ。
 それで僕もちゃんと通信するとから大丈夫だ。
 健二さんは準霊界の商店街の僕のゴジラマニアの店で「ゴジラの霊」や他の霊人も買って読んでいたのだ。
 それで僕のことも知っていたのだ。それで健二さんは僕とお母さんの通信を知って自分も現世のお母さんと通信して連絡をしたくなったのだと思う。 何しろ僕と同じ急な事故で霊界入りしてとても無念だと思う。健二さんは霊界にいる滞在期間は今のところはっきりしてないがこれからの動きで色々と守護霊様とか係の霊人と決めて行くのだと思う。
 健二さんも僕のゴジラマニアの店にとても興味を持っていて毎日来てくれて顔見知りになっているのだ。健二さんもまだ人間界の服装をしていて僕と同じなのだ。現世にまだ思いや年を残していると思うのだ。
 だから僕のゴジラマニアの店で本や怪獣グッズとかにとても興味を示していて、霊界入りしてまもない僕の現世の情報を色々と知りたがっていてこの「ゴジラの霊」については一番興味を持っているのだ。それで健二さんも現世の親に通信をしてくるようになったと思う。
 だから健二さんが現世のお母さんのところへすぐに生まれないとしたら健二さんのお兄さんが将来結婚したらその子供になって生まれてくるかもしれないのだ。このことはまだはっきりとはわかってないがこれもお母さん不思議な話と思ってるなあ。じゃ又通信してくれ。

                      有り難う昌宏

 H11/1/9PM1:10

 昌宏に聞く
 あのねえ昌宏、今仏壇に拝んだ。午前中は豊能町立図書館での昌宏の遺作展のことで町内の会長や班長に回覧板を町内に回すことで電話してワープロで打った案内状を町内会長のところへ持って行った。ポストへ入れてたら後でコピーして町内の班長へ持って行ってくれると行った。
 Yさんからかかってきて色々と忙しかった。

 今仏壇で拝んでいたら何か昌宏のテレパシーか感じた。

 何かあったら色々と教えて下さい。

 1/9PM1:15

 昌宏の言葉
 あのなあお母さん、お母さんが仏壇で拝んでいるときにテレパシーを送った。健二さんが昨日は現世のお母さんに健二さんのメッセージを伝えてくれて有り難うといってくれといったのでそのことを伝えたくメッセージーを送った。それから健二さんは僕が親しくなって僕の準霊界の家にも遊びに来て屋上のゴジラや庭のアンギラスに他の怪獣や家の中の僕が霊能力で作ったグッズや玄関のところに置いている僕の絵のポスターやポストカードや地下の僕の絵の展示室などを見て楽しんでいる。

 色々と楽しいのだ。現世の様子を準霊界の家にある怪獣型の鏡で見たりしているのだ。

 じゃお母さんは豊能図書館の僕の絵の展示のことで案内状や通信文などワープロで打って忙しいのでそうしてくれ。頼む。

                      有り難う昌弘

 1/10PM2:53

 出来事の様子(私の言葉)
 今さっき昼食をしていて健二さんのお母さんに今電話した方がいいよ。そしてこの通信文をワープロで打って明日郵便局に行って送った方がいいと浮かんできたので、今PM2:20に高橋さんに電話したらとても喜んでおられて電話がかかってくるのを待っていたといわれた。こちらからかけて1回切れて上でかけるといわれて又かかってきた。その間にこちらからかけたら話中だった。そして通信文を読んだら電話の向こうでお母さんはとても喜ばれて泣いておられた。健二さんが長男の子として生まれてくると伝えたら、うわあといってうれしくて泣かれた。長男の子として生まれてきてほしいと祈っていたらしい。それで私もびっくりした。
 そしてお母さんは養老院に勤めていて、というのも健二さんはなくなる前にお父さんに福祉の仕事をしたかったといったらしい。うわ言かなんかで。 それで今お母さんは養老院に勤めていて昨日の夜、養老院でリンリンと鈴の音がしたらしい。それで看護婦さんに言ったら何も聞こえないと言ったらしい。

 1/10PM11:53

 昌宏に聞く
 あのねえ昌宏、今日は午前中から午後にかけて豊能町立図書館の昌宏の作品の展示のことで案内状を学校の先生や友人知人にワープロで打って封筒に入れる作業をした。スムーズに作業が進んで昌宏が健二さんと一緒に霊界から応援してくれたのかもしれないと思った。有り難う。
 そして昼食を遅くとって高橋さんに早く電話した方がいいと浮かんできてすぐに電話をした。高橋さんは電話を待っていたと言われて向こうからもかけられて昌宏の通信文を健二さんのことについてを電話で読んだら昌宏のゴジラマニアノ店に健二さんが毎日来ていた。「ゴジラの霊」ヤ他の本も見ていたというのはお母さんは健二さんはそういう子だと言った。
そして健二さんはお兄さんの子供として将来生まれてくるというところを読むとうわぁといってうれしさのあまり電話の向こうで泣かれた。そして仏壇でそのことをいつも祈っていたと言われた。夕方からアーバンリゾート温泉にお父さんと一緒に行った。昌宏もついてきていたと思う。
 塚新の西部百貨店でウルトラマンティがと仮面ライダーのビデオを買ったのは昌宏が買わせたと思う。そしてお母さんの冬のコートを買った。グレーの色にした。昌宏がクレーが好きだったからだ。袖の長さを合わせてもらうのに1週間位かかるらしい。来週の日曜日に取りにくるといった。
 高橋さんのお母さんは養老院に勤めているらしいが、健二さんがなくなる前にお父さんに福祉の仕事をしたかったといったらしい。
 昌宏その後健二さんとどうしていますか。色々教えて下さい。

 1/11AM12:10

 昌宏の言葉
 あのなあお母さん、健二さんのお母さんが健二さんが現世に又お兄さんの子供として将来生まれてくることもあるという通信をお母さんが電話で聞いてとても喜んでくれてよかった。健二さんのお母さんも仏壇でいつもそのことを祈っていたので良かった。
 僕もお母さんが毎日2回仏壇で昌宏再生の祈りを読んでくれて僕の生まれ変わりを祈っているのは僕もいつも聞いていて嬉しくて喜んでいるのだ。
ところで健二さんは又、現世のお母さんにメッセージを伝えるので書いてくれ頼む。
「お母さん僕は健二です。今昌宏君を通じて現世の昌宏君のお母さんに僕のメッセージを伝えるので聞いて下さい。僕はいつも現世のお父さんお母さんお兄さんのことを気にして霊界から見守っているので心配しないで大丈夫だ。安心してくれ。それで僕はなくなるときに福祉の仕事をしたかったといってお父さんがそれを聞いてお母さんが僕のかわりに養老院に勤めてくれて有り難う。あまり無理をしないで体に気をつけてくれ頼む。
 僕は又、お兄さんの子供として生まれて大きくなってその仕事をすると思うよ。だから大丈夫だ。
 僕は閻魔の審判で霊人にあなたは急な交通事故によりなくなったけど心が優しくて思いやりがあつて純粋なのでこの菩薩界にこれたといわれた。
 だからあなたの希望は聞き入れられるだろうといった。
 それでなるべくすぐに現世の親元へ生まれていくように頼んだのだ。それで僕は現世の親にそのことを知らせることができるか聞いた。そしたら閻魔の審判の霊人はいった。あなたのことを現世の親にすぐに伝えることができなくても何か鈴の音は何かで知らせることが出来るといった。それで僕は鈴の音を現世のお母さんに送った。最近のもそうだけど49日の頃にその音を僕はお母さんに送ったのだ。そして昌宏君が後から霊界入りして現世のお母さんと通信をしているので僕は「ゴジラの霊」も読んで僕の守護霊様に相談した。僕も現世のお母さんと通信をしたいといった。そしたら昌宏君の現世のお母さんの通信を通して僕のお母さんと通信できるといわれてそういう風にして貰ったのだ。
 それで僕は又、時々こうしてお母さんに通信するので又お母さんも僕に何か聞いてくれ頼む。」という健二さんのメッセージを又健二さんのお母さんに伝えてくれ頼む。
 又、僕もお母さんに通信するから大丈夫だ。

                       有り難う昌宏

 1/11PM12:38

 昌宏のの葉
 あのなあお母さん、さっきからテレパシーを送っている。
 今なあ健二さんと遊んでいるのだ。僕の準霊界の家で健二さんはこの家をとても気に入っているのだ。それで僕は現世の親元へ又次に生まれてきたら2000年までにその後は前ご先祖様が別荘にされるといわれたが、健二さんもここに又遊びに来るといつているし、商店街の僕のゴジラマニアの店も健二さんは気に入ってるし僕の後を引き継いでくれると思うよ。そして通信も又僕のかわりに時々はしてくるかもしれないよ。健二さんは現世のお兄さんが将来結婚してからその子供として生まれてくるのでもっと先になるだろう。そういうことなのだ。昨日はお母さんつかしんの西部百科店でウルトラマンティガと仮面ライダーのビデオを買ってくれてありがとう。そして今朝からずっと全部家のビデオでつけてくれて良かった。
こちらから準霊界の僕の家の怪獣型の鏡で見ててこちらのビデオ(録画装置)に取って今、再生で健二さんと見て楽しんでいるのだ。
 二人とも18歳で現世で急な事故で霊界入りしていてまだ現世に思いや念を残していてよく気が会うのだ。じや又、通信してくれ。

                       有り難う昌宏

 

 99/1/14PM3:56

 昌宏に聞く
 あのねえ昌宏今日も色々とあった。
 午後の1時過ぎに「ゴジラの霊」の注文の書留が届いた。これで6人目です。そして午後の3時前に健二さんのお母さんから電話がかかってきた。今家に帰ってきたといって郵便が届いた礼をいわれた。
 そして今まで入った健二さんの通信のことを話した。目の大きいこと目鼻立ちがはっきりしていて紺色の上下の服を着ていることも合っているといって、生前の思い出、親子で遊園地か公園に遊びに行ったこと中学生のときお兄さんと釣りに行ったこと、生前好きだった食べ物焼き肉、チャーハン焼きそばも当たっていたし葬式とお通夜の様子も伝えてきたことを話すとそのとおりでワープロで打って送って下さいといわれた。
 そして健二さんのお母さんは健二さんが昌宏君のことを応援してほしいといっているのがわかるんですといった。
 そして他の人に「ゴジラの霊」の本のことを読んでもらうといって後4冊送って下さいといわれた。
 そして来世研究会にもこのことをお便りを書くといいました。
 そして健二さんのお友達、たあ君とたっちゃんに何かメッセージを送って貰うようにいいました。昌宏このことで健二さんにいって下さい。

 

 1/14PM4:08

 昌宏の言葉
 あのなあお母さん今そのことで健二さんがメッセージを送るらしい。書いてくれ頼む。
 「昌宏君のお母さん僕は健二です。僕の通信が事実だとわかり良かったです。 霊と霊界の実在を伝える役目が昌宏君とそして僕にも応援でありますのでよろしくお願いします。それでさっきの僕のお母さんが僕の現世の友人のたあ君とたっちゃんにメッセージを伝えます。
 たあ君とたっちゃん元気ですか。僕は元気です。
 こちらで昌宏君に出会いとても楽しいです。僕もゴジラマニアの趣味になりました。又僕が現世の親元に僕のお兄さんが将来結婚して僕がその子供として生まれてきたら僕は昌宏君の趣味を引き継いでいてきっとゴジラや怪獣などが好きになるだろう。こちらで霊人は皆仲が良いのです。
 生前趣味が違っても霊的にレベルが同じでこの菩薩界に僕も昌宏君も導かれました。
 そして僕達は光の子なので光として輝き続けるために現世に生まれて修業をしているのです。
 それで生前、たあ君とたっちゃんとよく遊びました。
 お兄さんとも釣りに行きましたし楽しかったのです。
 僕は昌宏君が2000年までに生前の親元へ生まれてその後ゴジラマニアの昌宏君の店を引き継ぎます。
『ゴジラの霊』の本がこちらでも他の霊人に読まれていてベストセラーで現世でも皆に読んで貰いたいです。
 たあ君たっちゃん僕に何か聞きたかったらメッセージを下さい。
 僕も又メッセージを送ります。
 僕と昌宏君が18歳で急な事故で霊界入りしてこうして霊界のことを伝える役目になったのは霊界も僕達に期待をしています。
 現世は今世の中が乱れて若い人も希望を失い魔界もそれをねらっています。 そのことを現世に伝えるために僕と昌宏君は活躍をしてます。
 地球を光で照らすためにです。
 色々と長くなるのでこの辺にしておきます。」
という健二さんのメッセージをお母さんに伝えてくれ頼む。

                       有り難う昌宏

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