11/16PM10:25

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏今日は来世研究会に午前中電話をした。

 堀さんはゴジラの像にゴジラの霊が乗り移ってテレポーテーションしたときに100メートル位にどうしてなるのかという質問があつた。それについて色々と教えて下さい。

 11/16PM10:33

 あのなあお母さんそれについてははっきりしている。というのもなあそのゴジラの霊がゴジラの像に乗り移ってテレポーテーションして海の中に現れて上陸して移動するときは100メートル位に大きくなっていたというのは霊現象としてそうなったというのは常識では考えらないことで、霊的次元のことが現世に現れたということでゴジラは100メートルも巨大化していたのは霊能力によって大きく出来たということで霊界では霊能力で物質化できてそれを霊能力で大きく変えることが出来るということだ。

                         有り難う昌宏

 11/16PM10:40

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏今日、午前中に来世研究会に電話したときに堀さんにノストルダムスの大予言の年の来年の1999年の7 月に起きる異常現象について昌宏が通信で知らせたことを話したらそのことで昌宏に通信で聞いてほしいと言っていたのは1999年の7月は南半球は冬であるということで日照りになって暑くなったら氷河が溶けて大洪水になるのだろうかといっていたがこのことで教えて下さい。

 11/16PM10:45

 昌宏の答え

 あのなあお母さん、それについては大変難しいが伝えよう。

 つまり来年の1999年の7月の異常気象というのは地球規模で起こり異常気象とは通常の状態を度を越しているということで暑いところは一層暑くなり寒いところは一層寒くなると言うことである。

 それで南半球の冬は一層寒いのだ。そのために地球上は混乱が起きるということで菩薩界の芸術の塔の図書館資料館にある本で地球の歴史と誕生のところに書いてあるこれからの地球についてのとこは地球上の異常気象による混乱は地球を不安に陥れることになり、地球人類は祈りと信仰により正しい方向へ行かないと農作物の不作から起きる食料不足は国内外へ紛争を起こし核戦争になる恐れもありよくない方向へ行くので注意しなければならないと書かれているのだ。食料不足は長期にわたって深刻化することになるかもしれなく保存食や缶詰など食料を保存しておくことが必要になってくるかもしれない。                   有り難う昌宏

 11/17PM4:58

 昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、今仏壇で観音教を唱えていたらローソクの炎が3倍位大きかった。昌宏が聞いていてそうしたのだろうと思う。

 昌宏あのねえ来年の1999年の異常気象から日照りが続き農作物の不足から食料危機になり混乱が起きるのはいつまで続くのかそれらは良くなる方向へ行くか異常気象は正常になるのか色々教えて下さい。

 11/17PM5:07

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、それについては大変難しいが菩薩界の芸術の塔の図書館資料館の地球の歴史と誕生のところに書いてある本にはこれからの地球については来年の1999年の7月の異常気象は地球の各地で暑いところは暑く寒いところは寒さが一層増すと書いてあり、この異常気象は様々な被害を巻き起こしと書いてあっていつ頃この現象が良くなるかということははっきりしないが三か月間位はその状態は続くような感じに書いてありこの間に起きる現象の混乱はどうなるかということで時期の変わり目には良くなっているかということではっきりしない。自然現象は気候は正常になっているかということでその年の冬は又寒さが増すかもしれないがはっきり分からない。 それで農作物の不作は解消されるかも分からないくそのことで国内外の紛争からの核戦争に発展する恐れがあるので注意しなければならないが、地球人類は正しい方向へ行くようにしなければならないだろう。この地球上の異常気象というのは1999年だけか2000年はどうなっているかはっきりしないが、地球人類の霊的向上と祈りと信仰は霊界に届き良い方向へ行くようにしなければならない。人類の霊的向上は地球の進化と発展を促すだろう。 一つの節目になっていてそこを通過していき一段と飛躍しなければならないだろう。

                        有り難う昌宏

 8/28PM3:40

 昌宏の言葉(途中から)

 ところでお母さん次に僕に聞きたいことはお父さんがいっていた来年の1999年の7月に惑星が垂直に並び地球上の海面が引力で上に上がり大洪水になるといっているが実際になってみないと分からないが惑星が垂直に並べばお互いの引力で引っ張り合いになり磁石みたいに反発するのだ。その間にエネルギーが消耗されて惑星の全ての引力が地球上の海面を浮上させるとは考えられないから大洪水は起こらないと思うから大丈夫だ。

 ちなみに1999年の7月に地球上で何が起こるか霊界の菩薩界の芸術の塔にある図書館資料館で僕が地球の歴史と誕生についてとこれからの地球上のことはところどころ少し見たが1999年の7月は夏は異常に暑く猛暑になり熱射病にならないように外へ行く時は気をつけたほうがいいのと異常気象で食物が農作物の不足で食料が不足して物価が上がりと良くないことが予想されて書いてありこれがもとで国内の紛争や国際間の争い事で戦争が起きないとも限らないと書いてありインドパキスタンは貧しい国で核兵器を持っていて日本などに援助を求めて核兵器で脅迫してこないこともなく核戦争が起きる可能性もなく気をつけなければいけなくこのことで「ゴジラの霊」のストーリーを映画化かして核の廃絶を世界に向けて呼び掛けなければならないのだ。お母さん悪い事ばかり気分が悪いようだが救いもあるので心配ないだろう。天はきっと恵みの雨を1999年の7月にはたくさん降らしてくれて猛暑の異常気象で農作物が不足になりらないようにしてくれるだろうと僕は思う。霊界からの霊力で地球上に雨をたくさん降らすことは可能な事だからだ。このことを今地球上の人間にいってもわからないだろうが信仰心をもって祈るものが現世の人間にふえたらいいのだ。じゃ又通信してくれ。

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