アル中患者の多くは自殺を考え、未遂をする。
http://www.youtube.com/watch?v=cb1LEda6ERA&feature=related
アルコール依存の4割が自殺「考えた」、2割「未遂」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20090920-OYT8T00238.htm
アルコール依存を経験した人の約4割が過去に自殺したいと考え、
約2割が実際に自殺未遂経験があることが、国立精神・神経センター
「自殺予防総合対策センター」が今年4〜6月に行った大規模調査で
わかった。
自殺したいと思った経験は、一般市民を対象にした内閣府の意識調査
(昨年実施)の19%の約2倍で、同センターは「改めて、過度の飲酒が
自殺の危険因子と確認された。こうした人々への支援が自殺対策として重要」
と話している。
調査は、アルコール依存からの回復を図る人が集まる自助組織
「全日本断酒連盟(全断連)」の会員5422人に対し無記名の
アンケート形式で行い、85%の4625人(男性4067人、
女性521人、性別不明37人)から回答を得た。
回答者の平均年齢は60歳で、断酒会に参加して5年以上が57%だった。
集計結果によると、「本気で死にたいとかんがえたことがある」のは
1878人で41%に上った。「自殺の計画を立てたことがある」は
23%で、「実際に行動を起こしたことがある」も20%だった。
いずれも7割近くが、断酒会に参加する以前のことだった。
アルコール依存が自殺の危険を高める要因として、調査を担当した
研究員の赤沢正人さんは、〈1〉失業や家族との離別を招く
〈2〉アルコールの作用で、うつ状態を招いたり、悪化させたりする
〈3〉アルコールの作用で、思考力が低下し、衝動的な行動を
起こしやすくなる——などを挙げる。
アル中はうつ病や思考力の低下を招き、ネトウヨの陰謀論(=民主党極左論)に乗っかり、選挙で落選し、自殺する。
これが、ネトウヨの神の実態。
by iitomo
保守政治家『中川昭一』先生