平成21年9月11日(金) 街宣開始12:00 口頭弁論開始13:15から 場所:東京地裁526号法廷 槇 泰智(政経調査会代表、主権回復を目指す会幹事)と 黒田大輔(日本を護る市民の会)の両氏が 創価学会本体から名誉毀損及び共謀罪(2,800万円)で訴えられた裁判を傍聴いたしました。 裁判所入口前で行われた街宣の時間には、私は大遅刻してしまい、ほぼ終わる直前の参加となってしまいました。 我らが勇者達である、被告の両氏を応援しに傍聴に来た人々は私を含め総勢30人以上!名誉毀損事件の民事訴訟としては破格の傍聴数なのではないかと思います(しかも被告側の応援がほとんど 裁判自体は、資料提出とその期限を調整するのみだったため、ものの15分足らずで終了しましたが、非常にカルト臭のする裁判でした。 まず、裁判開始直前、東村山のアイドル、宇留嶋瑞郎大先生が傍聴のため法廷に登場! 被告両氏を応援する陣営でほぼ埋め尽くされた傍聴席からの、熱烈歓迎の呼びかけに入口前でしばらく躊躇する大先生でしたが、結局は入廷、我々の陣営から満場の拍手で迎え入れられ、僅かに残された席に無謀にも着席する大先生。さすがはカルト神経の持ち主。ツラの厚さだけは一流であらせられますw さらには法廷の中央からもカルト臭が、、 裁判の資料として映像の提出を原告(カルト)側に対して求めた裁判長でしたが、 創価側弁護士陣に向けて話す際の口調と、黒田大輔・槇 泰智両氏に向けて話す際の口調とで、明らかに違いを感じました。 前者に対しては終始軽やかな口調で笑い声さえ混じっていましたが、後者に対しては、終始冷ややかな口調でした。 必ずしも今回の裁判長がカルト工作員だとの断定はできませんが、限りなくあやしい。。 ただ、これだけは言えます。 司法の世界にカルト宗教創価学会の工作員が多数紛れ込んでいるのは間違いのない事実。 我々善良なる日本国民は、一般の日本人にはなじみの薄いであろう裁判所の中であっても、常にカルトに対する監視の目を光らせなければなりません。 |
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