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【衝撃事件の核心】警視庁摘発の「疑似児童ポルノ」って何? カリスマ写真家が手を出した苦しい“業界事情” (1/5ページ)

2009.10.4 07:00
このニュースのトピックス衝撃事件の核心
過去に警視庁が押収した児童ポルノのDVDなど。最近の取り締まり強化で容疑者らは「疑似児童ポルノ」の道を選んだというが…過去に警視庁が押収した児童ポルノのDVDなど。最近の取り締まり強化で容疑者らは「疑似児童ポルノ」の道を選んだというが…

 “少女”は30歳だった−。女性の陰部が映ったわいせつなDVDを出荷したとして、制作に携わった有名写真家と制作会社の元社長が、わいせつ図画頒布容疑で警視庁に逮捕された。写真家らが制作したのは、童顔の30歳の女優を少女に見立てて裸などを撮影した、いわゆる「疑似児童ポルノ」。少女らがわいせつな姿をさらす児童ポルノへの規制が世界的に強化される中、児童愛好家向けの“合法代替品”として人気を得ているというのだが…。(滝口亜希)

きっかけは「WAREMEX」

 「児童ポルノが禁止されてからは、法に触れないようにするために、少女っぽい女優を使って作品を撮るようになった」

 9月16日に逮捕された写真家、力武靖容疑者(48)=東京都渋谷区=は警視庁の取り調べで、疑似児童ポルノを作り出したきっかけについてこう話した。

 力武容疑者の逮捕容疑は、今年6月に、都内の秋葉原と新宿のアダルトショップ(現在はいずれも閉鎖)にわいせつなDVD計45枚を出荷した−というものだ。

 DVD制作を力武容疑者に依頼した制作会社「ムーランコーポレート」社の元社長、河野憲一容疑者(35)=山口県下関市=も同じ容疑で逮捕された。

 逮捕のきっかけとなったのは、力武容疑者らが平成19年に制作した「WAREMEX(ワレメックス) vol.15」という作品だ。わいせつなDVDを販売目的で所持していたとして今年6月に摘発されたアダルトショップの押収物の中に、この作品があったことから、警視庁が制作された経緯などについて調べていたのだ。

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過去に警視庁が押収した児童ポルノのDVDなど。最近の取り締まり強化で容疑者らは「疑似児童ポルノ」の道を選んだというが…
過去に警視庁が押収した児童ポルノを含むビデオや雑誌など。最近の取り締まり強化で容疑者らは「疑似児童ポルノ」の道を選んだというが…

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