詳しい話は分かりませんが、「平和集会に参加したいから」と有給休暇の申請を行い研修に参加しなかったとして広島県教育委員会は庄原市の男性教諭を戒告処分にした、と中国新聞が報じています。
最近、教師の不祥事が伝えられていますが、私は教育委員会の権威と処分を振りかざしたこんな姿勢にも遠くない責任があるのではないかと思います。
第一、8月6日に開かないといけない研修とは何でしょうか?
むしろ8月6日は平和祈念式典や祈りの集い、平和集会にこそ教師に参加するようにと促す役割を教育委員会は果たすべきだと思います。
どこでしたか、中学の社会科で「どの政党を支持しますか、理由はなぜですか」との問いを出した教諭を叱り飛ばしたり、選挙を題材にした地元の北海道新聞の社説を使った授業を「不適切」だとしたり…しかもこれらの多くが「議員」先生からの「ご指摘で」なされていることに 私は驚いてしまいます。
でも、とてもうれしかったので。
「研修に参加しなかったとして『戒告』処分にされた庄原市の教諭」とは、わたしのことです。
わたしは、自分で考え判断し行動する子どもたちを育てたい、おかしいことにはおかしいと言える子どもたちになってほしいと思っています。さらに、競争して自分だけ生き残るのではなく、共同して働き、自分たちで社会を作り上げていく人に育ってほしいと思っています。だから、自分もそうありたいと思っています。
スッゴい元気をもらいました。これからもガンバレます。
わたしは、わたしを税金使って処分しに来た三人の教育委員会の労働者に、「学校を上意下達の組織にしない。戦争に絶対反対する。(民営化・軍事化に反対する!)そのために、労働者と団結して、あなたたちと闘う!」と言いました。(教育委員会の一人はクスリと笑いやがった!労働者をなめんな!)
今回のつながりはその一つです。団結の拡大です。オレの勝利です。あなたと出会えてよかった。処分が大きなチャンスに変わりました。ありがとうございました。
因みに、わたしは、卒業式入学式に不起立をして、処分されています。
職務命令を出し、それに従わなければ、マニュアルどおりの対応をして、処分を連発し押さえつけようとするのが、今の教育委員会です。だから、処分されればされるほど、それに従う訳にはいかないです。
8・6は、どこかで席についてお勉強(研修)している日でも、ただ平和を祈るだけの日でも、誰かに平和をお願いするだけの日でもないと思っています。
絶対戦争反対、核をなくすために、労働者民衆が日頃の怒りをあらわにして闘うときだと思っています。これからも、がんばりま〜す!
広島県三次市在住青年(35)教育労働者 倉澤憲司でした。
ありがとうございました!