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転載8/12
Name としあき 09/10/04(日)07:15:25 No.2805076 del
その言葉にようやく我に返る自分。気づけばいつの間にか店員はいなくなっていて、背後のカーテン も閉じられている。 やがて自分の右腕を包み込むように抱きながら部屋へと案内し始める彼女。 気づけばまだ通路は続いている。どうやらプレイの部屋はまた別にあるらしい。 店の外見以上に中は広いようであった。そんな感想を漏らす自分へと、 「このお店には全部で4つ部屋がありますよぉ。でもこれでも狭い店ですから、お客様同士が顔を 合わせないように苦労するんですよ」 そんなことを説明してコロコロと笑う彼女。笑顔がまた、彼女の幼さをさらに強調している。 本当にやっちゃっていいのか? ――と思う反面、先ほどから腕に押し付けられている胸の感触に意識 を集中させてしまっている自分。 その幼い陽子とは裏腹におっぱいは大きそうだ。肉の弾力とブラの固い質感とが右腕を圧迫する 感触に、自然と股間にも血液が充血してくる。 |