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二次元裏@ふたば

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    画像ファイル名:1254580769170.jpg-(11362 B)サムネ表示
    11362 B無題 Name としあき 09/10/03(土)23:39:29 No.2800063 del 12:15頃消えます
    風俗スレ

    暑くもなく寒くもなく
    ソープへ行くには丁度良い季節だと思わんかね?
    無題 Name としあき 09/10/03(土)23:40:30 No.2800085 del 
    前スレのソープ体験談が気になるのだが、あのとっしーはもう寝たかな?
    無題 Name としあき 09/10/04(日)00:33:52 No.2800462 del 
    前スレの体験報告を最初からコピペするんだ
    おれは途中で落ちた
    無題 Name としあき 09/10/04(日)00:37:19 No.2800512 del 
    トンでもない地雷を踏んだよ…
    暫く風俗は嫌だ…
    無題 Name としあき 09/10/04(日)00:40:41 No.2800545 del 
    あれ?体験談上がる前にスレ消えたんじゃないの?
    無題 Name としあき 09/10/04(日)01:06:32 No.2800901 del 
    おめぇもしつけえ奴だな。
    無題 Name としあき 09/10/04(日)01:29:06 No.2801260 del 
    前スレなんてあったのか
    無題 Name としあき 09/10/04(日)01:40:21 No.2801480 del 
    >あれ?体験談上がる前にスレ消えたんじゃないの?
    おれは2レスだけ見れた
    無題 Name としあき 09/10/04(日)01:57:54 No.2801780 del 
    >あれ?体験談上がる前にスレ消えたんじゃないの?

    ソープに入って即即で入れた所までは読んだ
    まさか落ちるとは予想外だったので、ログはとってないなぁ
    無題 Name としあき 09/10/04(日)01:58:07 No.2801786 del 
    業者宣伝乙さん遅いな
    無題 Name としあき 09/10/04(日)02:17:17 No.2802198 del 
    >前スレの体験報告を最初からコピペするんだ
    >おれは途中で落ちた

     ログは無いが、オレが記憶している部分を羅列してみる

    ・上野駅からお店へ電話。予約確認と送迎を頼む。
    ・コンビニで時間を潰すも、店員の視線が痛くて店を出る。
    ・最初は他の店の送迎に声を掛けられ、断る。
    ・数分後、お店の送迎者が来て車に乗る。
    ・車はワンボックスで中身は綺麗に掃除済み。
    ・向かったお店は、吉原のソープ『M』。
    ・お店の外見は超ボロイが、中身は豪華で驚く。
    無題 Name としあき 09/10/04(日)02:17:45 No.2802203 del 
    ・入店し、受付のボーイに8000円を渡す。
    ・総計25000円かと思っていたら、残りの17000円を嬢に渡すよう言われる。
    ・お店の人間は、そのスジの者(だと、とっしーは思う)。
    ・待合室で待機。数分後に予約したソープ嬢登場。
    ・嬢の名前はエナ(仮名?)。身長140センチ。見た目は中学生でも通じる。可愛い(らしい)。
    ・嬢に「オシッコは大丈夫ですか?」と聞かれトイレへ。
    ・トイレに入るも、何が固くて排尿に難儀する。
    ・お店のプレイルームは全部で4部屋らしい。
    ・部屋に入ると、いきなりキスされる。
    ・服を脱がしてもらう。
    無題 Name としあき 09/10/04(日)02:18:31 No.2802219 del 
    ・ナニが元気だと褒められる。
    ・裸で抱き締めると、ナニが嬢の腹に当たった。
    ・即即で、嬢に挿入。

     覚えているのは、ココまで。
     フェラしたかどうかは覚えてない。
     情報が欠けていたら補足よろ。
    無題 Name としあき 09/10/04(日)02:28:45 No.2802443 del 
        1254590925585.jpg-(106288 B) サムネ表示
    106288 B
     一つ大事な情報書き忘れてた。

    ・嬢はコスプレで登場。衣装は学校の制服(ブレザーだったかな?)。
    ・嬢に「服は脱ぎますか?」と聞かれ、とっしーは興奮しつつ頷いた。
    無題 Name としあき 09/10/04(日)02:42:14 No.2802752 del 
    >ログは無いが、オレが記憶している部分を羅列してみる
    とっしー、サンキュ
    転載1/12 Name としあき 09/10/04(日)07:13:26 No.2805022 del 
     午後一時、上野駅入谷口から構外に出る。
     動物園や美術館のある正面出口と違い、いかにも裏道といった風情の景色にむしろそわそわする。
     本日予約を入れた吉原のソープランドへ確認の電話を入れる。指名した女の子がドタキャンになって
    ないかを確認させるため、店側から開始一時間前のTELを要求されていたのだ。
     二度のコールで受話器に店員と思しき男が出る。
    本日の予約を伝え女の子の様子を確認すると、大丈夫とのこと。安心するやら緊張するやら。
     ついでに送迎も頼んで電話を切る。上野ナンバーの80-00番の車をお待ちくださいと申しつけられて、
    しばし時間をつぶすことにする。
     駅出口のはす向かいにあるサンクスで立ち読みをして時間をつぶす。しかしながら、これからの事が
    脳裏をよぎり本の内容に集中できない。
    転載2/12 Name としあき 09/10/04(日)07:13:45 No.2805031 del 
    おまけに店員の視線もどこか、ソープの送迎を待つ自分の下心を見透かしているような、そんな軽蔑
    に満ちたもののように思えてますます落ち着かなくなる。
     けっきょく5分で店を出て外で待つことに。
     駅側の歩道のガードレールに腰かけ、手持無沙汰にケータイをいじっていると、まったく見知らぬ男
    に声を掛けられる。
    「すいませ〜ん、○○様ですか?」
     ワイシャツにネクタイ、そして黒のスラックスに同じく皮靴といった身なりに緊張するもすぐに否定する。
     そんな自分の返事に「申し訳ありません」と詫びて去っていく男。それとなくその後を視線で追うと
    別の車に戻っていく。どうやら、他店の送迎らしい。
     しばしして自分の店の送迎車が到着する。店員が下りてくるよりも前にそこに近づいていく自分。
    なんだかガッついているような気がして恥ずかしくもなるが、どうにも高まる心を自制できない。
    転載3/12 Name としあき 09/10/04(日)07:14:01 No.2805040 del 
    そこから降りてくる店員。身なりは先ほど声をかけてきた男と全く同じだ。そしてこれまた先ほどと
    同じように名前の確認をされる。
     間違いなく自分の店の車であることを確認すると、慇懃に誘われて車内へと乗り込む。
     ステップワゴン型の車はどこまでも清潔で快適だ。もっと乗り合いバスのような、粗末な車が来る
    かと身構えていただけに妙に感心してしまう。
     そこから15分ほどかけて車は吉原へと向かう。
     路地裏を曲がりホテル街へと入るとそこは欲望の庭・吉原2丁目。目につく看板のほとんどがソープ
    か、もしくはそれに類するフーゾク店だ。
     そして目的の店の前に降ろされる自分。
     今回予約を入れた店は「M」。しかしながら店外の外装が何ともボロイ。というか古びた感じである。
     その店構えにとたんにワクワク感は失せて不安になってくる。
     ボッたくられるんじゃないかと不安に駆られながら入店する。
    転載4/12 Name としあき 09/10/04(日)07:14:20 No.2805051 del 
    ガラスの押し度を押して中に入店すると、これまた途端にシックで豪勢なその内装に目を見張る。
    外見のそれとは180度別物だ。
     入ってすぐ脇右手にカウンターが設置されており、そこの店員が挨拶と、そして下会員証の提示を
    求めてくる。
     もちろんのことながら初めての自分がそんなモノなど持ち合わせているはずもなく、素直にそのこと
    を告げる。
    「初めての入店」に対して「ありがとうございます」と返事を返すと、店員はまず8000円の入浴料を
    求めてくる。
     事前に調べていたココの店の入浴料は25000円だったはず……。なぜここで8000円を支払う
    のか? ――と頭の中では当惑しつつも、自然と体は素直に8000円を取り出し、つつがなく支払いを済ませる。
    転載5/12 Name としあき 09/10/04(日)07:14:38 No.2805056 del 
    「はい、確かに受け取りました。残りの金額17000円は女の子に渡してあげてください。それではごゆっくりどうぞ」


     なるほど、そういうシステムか、少し安堵する。
     カウンターでのやり取りが終わると察するや、通路の奥に控えていた店員が、控室への案内を申し出てくる。


     運転手や先のカウンターでの店員もそうであるが、皆ワイシャツに蝶ネクタイと、斯様に盛装したいでたちではある。

    しかしながらどこか陰を帯びたその物腰や声の低さに、それとなく彼らがスジ者であることも察する。仕方ないことではあるのだろうが。


     通路を少し進み大業なドアの部屋に案内される。
     鏡張りの壁面と落とした照明、黒革のソファと煙草と灰皿とが奇麗に設えられた応接机のそこが控室であるらしい。
    転載6/12 Name としあき 09/10/04(日)07:14:53 No.2805063 del 
     呼び出しがあるまでここで待つように言われ、店員が室外に出るのを確認してからソファに座る。
     4〜5畳ほどの縦長の部屋には、先に述べた調度のほかに週刊誌各誌をおさめたラックと、さらには
    その隅に薄型の大型テレビとが設置されていた。
     しばしどうしたものかと思案に暮れていると、再びノックとともに先ほどの店員が入室してくる。
    「もう、出番か!?」と思いきや、アイスティーとおしぼりを持ってきた模様。それらを受け取ると
    再び部屋に一人残される。
     鉄製のマグカップのそれに口をつけると、瞬く間にアイスティーを飲みほしてしまう。どうやら
    のどが渇いていたらしい。
     そうして念入りに手を拭いて、昨晩にこれまた念入りに切ってきた爪の最終チェックをしていると
    再び――室内にノックの音が響き渡る。
    転載7/12 Name としあき 09/10/04(日)07:15:10 No.2805072 del 
     ドアから顔をのぞかせるのは同じ店員。しかし今度は、「女子の準備ができた」とのことだった。
     言われるがままに店員の後について部屋を出る自分。向かう通路の先にはカーテンが垂らされており、
    こことその向こうとの境界となっている。
     そうして店員のめくり上げるカーテンをくぐるとそこには、女の子が一人いた。
     どこの学校のものとも知れぬブレザーの制服に身を包んだ女の子だ。ウェーブ掛った髪をツインに
    分けた髪形は、店のサイトに乗っていた年齢以上に彼女を幼く見せている。
     おまけに身長140センチという触れ込みの体は、自分よりも頭2〜3つも小さい。これじゃ、
    高校生どころか中学生といっても通用しそうだ。
     そんな彼女の容姿にあっけへとられている俺へと、
    「本日はご指名ありがとうございます。エナです。たくさん気持ち良くなってくださいね」
     そう舌足らずな挨拶でほほ笑む。
    転載8/12 Name としあき 09/10/04(日)07:15:25 No.2805076 del 
     その言葉にようやく我に返る自分。気づけばいつの間にか店員はいなくなっていて、背後のカーテン
    も閉じられている。
     やがて自分の右腕を包み込むように抱きながら部屋へと案内し始める彼女。
     気づけばまだ通路は続いている。どうやらプレイの部屋はまた別にあるらしい。
     店の外見以上に中は広いようであった。そんな感想を漏らす自分へと、
    「このお店には全部で4つ部屋がありますよぉ。でもこれでも狭い店ですから、お客様同士が顔を
    合わせないように苦労するんですよ」
     そんなことを説明してコロコロと笑う彼女。笑顔がまた、彼女の幼さをさらに強調している。
    本当にやっちゃっていいのか? ――と思う反面、先ほどから腕に押し付けられている胸の感触に意識
    を集中させてしまっている自分。
     その幼い陽子とは裏腹におっぱいは大きそうだ。肉の弾力とブラの固い質感とが右腕を圧迫する
    感触に、自然と股間にも血液が充血してくる。
    転載9/12 Name としあき 09/10/04(日)07:15:41 No.2805080 del 
     そうして部屋に向かうその途中で、「おしっこは大丈夫ですか?」と尋ねられる。聞けば部屋に
    トイレはないそうな。
     とりあえず済ませておこうかと思いうなづく自分に、すぐさま今歩く通路沿いの一室を開く彼女。
    どうやらトイレの前に差し掛かりそのことを聞いたようだった。
     中に入り洋式便器を前に息子を取り出すと――恥ずかしいくらいに勃起していたそれがブルンと
    反動から弾けて天を向く。
     そんな自分に恥ずかしくなると同時、この状態じゃうまく放尿ができず途方にくれる自分。何とか
    対面の壁にもたれかかるように手をついて角度を調整すると、なんとか排尿を済ませる。
     依然として屹立した状態の息子をジーンズ越しに上向きに固定すると、さらにはその上からベルトで
    押さえつけて勃起を隠す自分。
    転載10/12 Name としあき 09/10/04(日)07:15:57 No.2805083 del 
     トイレから出ると、「はいどーぞ」と即座に彼女がおしぼりを差し出してくれる。さっきの控室での
    お茶のサービスといい、こういう所への気配りが妙に嬉しくなってしまう自分に気付く。まさにVIP待遇だ。


     そうして突き当りの部屋に到着し、中に入る自分達。
     6畳ほどの室内は、前方半分にバスタブとエアマットが、そして入り口側半分にバスタオルを重ねて
    作ったベッドが設えてある。
     初めてのそんな部屋の様子にただ見入る俺へと、そばに付き添っていた彼女が静かに抱きついてキス
    をしてくる。
     唇をふさいでくる突然のそれに驚く。しかも、さらには舌までからませてくる濃厚なそれに、自分も
    プレイが始まったことを悟りいよいよドキドキしていく。
    転載11/12 Name としあき 09/10/04(日)07:16:13 No.2805096 del 
     しばし失心してキスを繰り返す自分達。やがてどちらともなく唇が離れると、
    「脱がしますか?」
     と、どこか恥ずかしげに尋ねてくる彼女。そんな彼女の言葉に、自分は激しく頷くことしかできない。
     ブレザー越し・ワイシャツ越しに彼女のオッパイの形と重さを楽しむと、そのシャツのボタンを丁寧
    に解いていく。
     やがて胸元がはだけると、ブラジャーのカップに乗せられた谷間が出現する。彼女もまたブラの皿に
    手を添えてそれを下にずらすと、形よく上を向いた乳房が小さく揺れて自分の目の前に姿を現した。
     そうして上半身を剥いていくと、半裸になりながら彼女は部屋の照明を操作して、その明度を下げて
    いく。適度に薄暗くなったその室内の中、ついに彼女は一糸まとわぬ姿となる。
    転載12/12 Name としあき 09/10/04(日)07:16:29 No.2805105 del 
    「じゃあ今度はお客様を脱がしますねー♪」
     そんな彼女に見とれるあまり立ち尽くす自分へと彼女は照れた様子で語りかけながら、その服を脱が
    してくれる。
     やがて自分もまた一糸まとわぬ姿になり、そうして互い向き合う。
     途中ジーンズを脱がす際、パンツ越しに恥ずかしいほどにまで勃起した俺の息子に「すごーい♪」と
    嬉しそうな声を上げた彼女。
     再びキスをして抱き合うと、自分の息子の先端が彼女のお腹に当たる。それを感じ取ってか、依然と
    してキスを続けたまま手のひらでこねくり回すように、その先端を愛撫し始める彼女。
     自分も負けじを彼女を抱きよせると、背後に回した右手の人差し指を彼女の尻の割れ目へとあてがい、
    そして沈めていく。


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