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ラブモルモット（悠木 りおん）
マッドサイエンティストな兄に女性化されて調教される弟・・・って美味しい設定じゃないですか。今日買いました。
エロくて可愛いんで普通によろしいんじゃないですか。
弟くん（真琴）の受け体質がかなりきます。
評価は「是非買うべし」で。
2006.12.8 初出
ラブ・モルモット / 悠木 りおん
エロくて可愛いんで普通によろしいんじゃないですか。
弟くん（真琴）の受け体質がかなりきます。
評価は「是非買うべし」で。
2006.12.8 初出
ラブ・モルモット / 悠木 りおん
| ラブ・モルモット (ぶんか社コミックス) (2006/11/29) 悠木 りおん 商品詳細を見る |
ぼくのプリンとキミのチョコ
2006.7.1 初出
質：上の上 量：全編 エロ：なし 好み：エロなしにここまでっ！と驚愕するぐらいに好き。
引用します。
って、これスゴク良いです！！
今回いつもの「商店」カテゴリー、ではなく「このＴＳ小説が好きっ」、に格上げして書いております。正直言いますと、ジュブナイルでエロ無し確定で舐めてました。積読していました。→このＴＳが大好きっにさらに格上げしました。
中学生の淡い恋心に身も心も蕩かされそうになりました。
テキストが綺麗で、設定も美味しく、構成に無駄が無い。完璧です。
是非読むように。
質：上の上 量：全編 エロ：なし 好み：エロなしにここまでっ！と驚愕するぐらいに好き。
引用します。
「……！」
声にならない声を漏らして、真樹が身を折った。
「マキ？」
晴彦は、その肩をつかむ。
小牧原が口にした「お医者さん」と言う言葉が、頭をかすめた。
「どっか、どっか痛いのか？」
「う、ううん。なんでもないから……」
背を向けようとする真樹を、引き戻そうとしたときだ。
ふにゅ。
つかんだら、崩れてしまいそうな、柔らかな感触。
「え……」
それ以上動けずに真樹の胸に手を当てたまま、晴彦は立ち尽くしていた。
って、これスゴク良いです！！
今回いつもの「商店」カテゴリー、ではなく「このＴＳ小説が好きっ」、に格上げして書いております。正直言いますと、ジュブナイルでエロ無し確定で舐めてました。積読していました。→このＴＳが大好きっにさらに格上げしました。
中学生の淡い恋心に身も心も蕩かされそうになりました。
テキストが綺麗で、設定も美味しく、構成に無駄が無い。完璧です。
是非読むように。
| ぼくのプリンときみのチョコ 後藤 みわこ (2005/11) 講談社 この商品の詳細を見る |