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大流行! 伝染性新型女体化病 特設Q&A (1)
「みなさん、始めまして。冬樹コウです。
世間を今騒がしている伝染性新型女体化病。罹患して困ってる人、予防に奔走してる人、たくさんいますよね。
ぼくも、先週発症してしまって、かわいらしい女の子の姿になってしまいました・・・
パニックに陥ってしまって、色んなネットの情報を集めたけど、どれが本当かわからなくなっちゃって・・・
ぼくは錯綜する情報を整理して、みんなに正しい対処法を知ってほしいと思って、このコーナーを立ち上げる事にしました。
きっと治るから!
みんな、医学の力を信じて頑張ろう!」
『ドクタージェンダーだ。伝染性新型女体化病の研究をしている。
この病気への対処が遅れれば人類は滅びる!
私はジェンナー博士が自らの息子を実験台に種痘のワクチンを開発したように、私自らの身を捧げてでも伝染性新型女体化病と対決する覚悟だ』
「先生は、高い知性と高潔な人格を持ち合わせた医聖とも言える方です」
『医聖か。どうせなら、異性になり・・・おっと、さっそく悩める子羊からの質問紹介ですね』
「はい。先生」
ハンドルネーム:女の子になって3日目です
女の子のオナニー最高です!
止められません!
どうしたらいいんでしょう?
毎日5回はやってしまいます。
いつももう止めようと思うのですが、どうしても頭にHな事が思い浮かんでしまって・・・
やり始めると手が止められなくって、もうどうでも良くなってしまって。
でも、このままじゃあおかしくなってしまいそうです。
どうしたらいいでしょう?
「な、なっ!!」
『も、もっと詳しく!!!』
「先生?」
『あー、ゴホン!ゴホン!こ、これはマズイ。淫乱症を併発している!』
「なんですって!?」
『淫乱症の特徴は、オナニーがやりたくって仕方がなくなるんだ!』
「投稿者さんの症状と、淫乱症の特徴はそっくりです!」
『淫乱症の患者は、オナニーをすればするほどさらにオナニーをしたくなるんだ!やがてはオナニーに飽き足らず、男を求めるようになると言う』
「男って!ぼくたちは男ですよ!」
『うむ。オナニーをすることにより男の脳が溶けていき、性自認も性指向も女性のものとなってしまうのだ。特にオナニーする時におかずを男にしてしまうと、もう絶対に元に戻れないと言われている!』
「ええ!?気、気をつけないと・・・」
『ちらとでも思い浮かべるのもダメだね』
「あわわわ・・・い、いや。ぼくは女の子のカラダでそんな事は・・・」
『夢で見るのも危険だ』
「え、ええっと。それでは女の子をおかずに、オ、オナニーをすると言うのはどうなんでしょうか?」
『それはもっと危険だ!いつの間にかおかずにしていた女の子が自分自身の顔になっていて、自分が女の子になってしまった事を強く自分の意識に刻み込んでしまうのだ。そうなったらもう、二度と元には戻れん』
「ガーン。と、言うことで発症した人はオナニーには気をつけて、絶対にしないように・・・って、初っ端からなんて言うQ&Aですか(泣)」
『一番大事な事だからな。この病気はまだまだ未解明な部分が多い。特に感染経路がまだ解明できてない。感染経路さえ分かれば!!!病原体の抽出さえできれば!!!もっともっと情報を集める必要があるし、みんなもどしどし質問してほしい』
「そうですね。みんな!病気に負けずに頑張ろう!」
『うむ。では、今回はこのぐらいにしておいて、またキミのカラダを隅々まで調べよう』
「は、はい。先生・・・」
伝染性新型女体化病に関する質問をどしどしお寄せください♪
世間を今騒がしている伝染性新型女体化病。罹患して困ってる人、予防に奔走してる人、たくさんいますよね。
ぼくも、先週発症してしまって、かわいらしい女の子の姿になってしまいました・・・
パニックに陥ってしまって、色んなネットの情報を集めたけど、どれが本当かわからなくなっちゃって・・・
ぼくは錯綜する情報を整理して、みんなに正しい対処法を知ってほしいと思って、このコーナーを立ち上げる事にしました。
きっと治るから!
みんな、医学の力を信じて頑張ろう!」
『ドクタージェンダーだ。伝染性新型女体化病の研究をしている。
この病気への対処が遅れれば人類は滅びる!
私はジェンナー博士が自らの息子を実験台に種痘のワクチンを開発したように、私自らの身を捧げてでも伝染性新型女体化病と対決する覚悟だ』
「先生は、高い知性と高潔な人格を持ち合わせた医聖とも言える方です」
『医聖か。どうせなら、異性になり・・・おっと、さっそく悩める子羊からの質問紹介ですね』
「はい。先生」
ハンドルネーム:女の子になって3日目です
女の子のオナニー最高です!
止められません!
どうしたらいいんでしょう?
毎日5回はやってしまいます。
いつももう止めようと思うのですが、どうしても頭にHな事が思い浮かんでしまって・・・
やり始めると手が止められなくって、もうどうでも良くなってしまって。
でも、このままじゃあおかしくなってしまいそうです。
どうしたらいいでしょう?
「な、なっ!!」
『も、もっと詳しく!!!』
「先生?」
『あー、ゴホン!ゴホン!こ、これはマズイ。淫乱症を併発している!』
「なんですって!?」
『淫乱症の特徴は、オナニーがやりたくって仕方がなくなるんだ!』
「投稿者さんの症状と、淫乱症の特徴はそっくりです!」
『淫乱症の患者は、オナニーをすればするほどさらにオナニーをしたくなるんだ!やがてはオナニーに飽き足らず、男を求めるようになると言う』
「男って!ぼくたちは男ですよ!」
『うむ。オナニーをすることにより男の脳が溶けていき、性自認も性指向も女性のものとなってしまうのだ。特にオナニーする時におかずを男にしてしまうと、もう絶対に元に戻れないと言われている!』
「ええ!?気、気をつけないと・・・」
『ちらとでも思い浮かべるのもダメだね』
「あわわわ・・・い、いや。ぼくは女の子のカラダでそんな事は・・・」
『夢で見るのも危険だ』
「え、ええっと。それでは女の子をおかずに、オ、オナニーをすると言うのはどうなんでしょうか?」
『それはもっと危険だ!いつの間にかおかずにしていた女の子が自分自身の顔になっていて、自分が女の子になってしまった事を強く自分の意識に刻み込んでしまうのだ。そうなったらもう、二度と元には戻れん』
「ガーン。と、言うことで発症した人はオナニーには気をつけて、絶対にしないように・・・って、初っ端からなんて言うQ&Aですか(泣)」
『一番大事な事だからな。この病気はまだまだ未解明な部分が多い。特に感染経路がまだ解明できてない。感染経路さえ分かれば!!!病原体の抽出さえできれば!!!もっともっと情報を集める必要があるし、みんなもどしどし質問してほしい』
「そうですね。みんな!病気に負けずに頑張ろう!」
『うむ。では、今回はこのぐらいにしておいて、またキミのカラダを隅々まで調べよう』
「は、はい。先生・・・」
伝染性新型女体化病に関する質問をどしどしお寄せください♪
葵さまがイかせてアゲル
2巻でました。
葵さまは超有能除霊士なのだが、必ず毎回霊に取りつかれて良いように体を使われて辱められるのだ!
さすがは天才水兵さき先生でございます。完璧ー。
TS的にはおまけのページで「女の子と遊びたい霊たち」に体を乗っ取られるのが一応該当でしょうか。TSとしては厳し目ですが、「コレクターなら」。でも、みかにハラスメントともどもお勧めです。
20090127初出
葵さまがイかせてアゲル 2 (ライバルKC) (2009/10/02) 水兵 きき 商品詳細を見る |
葵さまは超有能除霊士なのだが、必ず毎回霊に取りつかれて良いように体を使われて辱められるのだ!
さすがは天才水兵さき先生でございます。完璧ー。
TS的にはおまけのページで「女の子と遊びたい霊たち」に体を乗っ取られるのが一応該当でしょうか。TSとしては厳し目ですが、「コレクターなら」。でも、みかにハラスメントともどもお勧めです。
葵さまがイかせてアゲル 1 (1) (ライバルコミックス) (2008/12/04) 水兵 きき 商品詳細を見る |
みかにハラスメント (ガンガンコミックス) (2005/03/22) 水兵 きき 商品詳細を見る |
20090127初出
ブロッケンブラッド4
ブロッケンブラッド4 (ヤングキングコミックス) (2009/10) 塩野 干支郎次 商品詳細を見る |
性同一性障害と戸籍 – 性別変更と特例法を考える
性同一性障害と戸籍―性別変更と特例法を考える (プロブレムQ&A) (2007/12) 針間 克己大島 俊之 商品詳細を見る |
そんな展開・・・(爆) (22) by.柚子色
「はぁ・・・鬱だ・・・。」
ため息をついてもどうにも事態は変化しないことは分かっている。分かっているんだが・・・。
「はぁ・・・」
これがため息をつかずにいられるか。
「学校、行きたくねぇなぁ・・・」
不登校のようなことを言ってるが、何も規則に縛られるのはゴメンだ!なんてことを思っているわけではない。・・・もちろん、これには理由がある。
このド三流小説を見てくれた奇特な・・・もとい、好奇心旺盛な方はお分かりいただけると思うが、俺は何故か女になった・・・何を言ってるんだこの変な奴はと思われるかもしれないが、俺は正真正銘ついこの間まで生物学的にも男だったのだ。
俺はそのことを親友2人と家族意外には隠してきたのだが、休みにプールへ行ったときにクラスメイトの管野晶という変態に俺が女であることがばれてしまったのだ・・・。
正直、足が重い。
「むぅ・・・もう学校に着いてしまった・・・。」
しかもいつもより早い。
「あ〜頭が痛い・・・」
「大丈夫か?」
「うぇ!?」
突然後ろから声をかけられた。
振り向くとそこにはカズが居た。
「おはよう。プールで風邪ひいたか?」
「・・・おはよ。大丈夫・・・じゃないかも」
もちろん違う意味で。
「うっ・・・」
教室へ入るとこもった固まりのような暑い空気にぶつかった。
窓を全開にしているのだが、今日は風が無く、人数の多い教室内は最悪といっても良いコンディションだった。
「・・・これでもまだ夏本番って訳じゃないもんな」
カズは額に汗を浮かべてさっさと席へいってしまった。
「・・・・。」
俺は何となく管野 晶の姿を探す。
どうやらまだ来ていないようだ。
「どうすべきか・・・」
「何がだ?」
ふと考えるとそれが口に出てしまったらしい。
後ろには亮介が立っていた。
「あ、おはよ」
「ああ・・・」
挨拶をすますと亮介もカズと同様。だらけて机へと突っ伏した。
「確かに今日は暑いな。」
気温は昼頃には30度にまで達するという。初夏や梅雨の気温じゃないだろー!と心の中で叫んでみる。
そうこうしてても暑さは和らいではくれないので俺は席へ行って2人とともに机へと突っ伏した。
・・・その瞬間教師が入ってきてすぐに現実へと引き戻されたわけだが・・・。
「すんません!まだ遅れてませんよねぇ!?」
誰だよこの暑い中うるせぇなぁ・・・と30人ほどににらまれながら教室へと飛び込んできたのは管野だった。
「管野。さっさと席に着け。」
担任がそう言うと管野は席に行く途中チラッと俺の方を見た。
「―――っ?」
「w」
管野はニヤッと笑うと席に着いた。
「た〜け〜るっ!」
「ひょわっ!?」
休憩時間に席で溶けていたら後ろからガバッと抱きつかれた。
あわてて振り解くとそこには管野 晶がいた。
「・・・・・・・・何でしょう?管野君。」
「そんな他人行儀な〜。アキラでいいよ(は〜と」
「何が(は〜と、だ。キモい!むしろキショい!」
そう言うとさらにニヤニヤしながら抱きついてくる。
「くっつくな!暑苦しい!キショい!」
「ひどいなぁ〜。タケルには友情というモノはないのかい?」
そう言ってやれやれと首を振りため息をつく。
そんなこと言ってもなぁ。お前と友情を育んだ覚えが無いのだが。
「おい」
気がつくとカズと亮介が晶の後ろに立っていた。
お〜・・・とても表現出来ないような顔をされていらっしゃる。
「ちょいと顔貸せや。」
「・・・(汗」
そのまま二人にずるずるとどこかへ連れ去られていった。
「・・・」
少し不安だな。ついて行ってみよう。
俺は晶がとてもとても心配なので、慌てず、走らず、廊下をきちんと歩いて追いかけた。
<つづく>
ため息をついてもどうにも事態は変化しないことは分かっている。分かっているんだが・・・。
「はぁ・・・」
これがため息をつかずにいられるか。
「学校、行きたくねぇなぁ・・・」
不登校のようなことを言ってるが、何も規則に縛られるのはゴメンだ!なんてことを思っているわけではない。・・・もちろん、これには理由がある。
このド三流小説を見てくれた奇特な・・・もとい、好奇心旺盛な方はお分かりいただけると思うが、俺は何故か女になった・・・何を言ってるんだこの変な奴はと思われるかもしれないが、俺は正真正銘ついこの間まで生物学的にも男だったのだ。
俺はそのことを親友2人と家族意外には隠してきたのだが、休みにプールへ行ったときにクラスメイトの管野晶という変態に俺が女であることがばれてしまったのだ・・・。
正直、足が重い。
「むぅ・・・もう学校に着いてしまった・・・。」
しかもいつもより早い。
「あ〜頭が痛い・・・」
「大丈夫か?」
「うぇ!?」
突然後ろから声をかけられた。
振り向くとそこにはカズが居た。
「おはよう。プールで風邪ひいたか?」
「・・・おはよ。大丈夫・・・じゃないかも」
もちろん違う意味で。
「うっ・・・」
教室へ入るとこもった固まりのような暑い空気にぶつかった。
窓を全開にしているのだが、今日は風が無く、人数の多い教室内は最悪といっても良いコンディションだった。
「・・・これでもまだ夏本番って訳じゃないもんな」
カズは額に汗を浮かべてさっさと席へいってしまった。
「・・・・。」
俺は何となく管野 晶の姿を探す。
どうやらまだ来ていないようだ。
「どうすべきか・・・」
「何がだ?」
ふと考えるとそれが口に出てしまったらしい。
後ろには亮介が立っていた。
「あ、おはよ」
「ああ・・・」
挨拶をすますと亮介もカズと同様。だらけて机へと突っ伏した。
「確かに今日は暑いな。」
気温は昼頃には30度にまで達するという。初夏や梅雨の気温じゃないだろー!と心の中で叫んでみる。
そうこうしてても暑さは和らいではくれないので俺は席へ行って2人とともに机へと突っ伏した。
・・・その瞬間教師が入ってきてすぐに現実へと引き戻されたわけだが・・・。
「すんません!まだ遅れてませんよねぇ!?」
誰だよこの暑い中うるせぇなぁ・・・と30人ほどににらまれながら教室へと飛び込んできたのは管野だった。
「管野。さっさと席に着け。」
担任がそう言うと管野は席に行く途中チラッと俺の方を見た。
「―――っ?」
「w」
管野はニヤッと笑うと席に着いた。
「た〜け〜るっ!」
「ひょわっ!?」
休憩時間に席で溶けていたら後ろからガバッと抱きつかれた。
あわてて振り解くとそこには管野 晶がいた。
「・・・・・・・・何でしょう?管野君。」
「そんな他人行儀な〜。アキラでいいよ(は〜と」
「何が(は〜と、だ。キモい!むしろキショい!」
そう言うとさらにニヤニヤしながら抱きついてくる。
「くっつくな!暑苦しい!キショい!」
「ひどいなぁ〜。タケルには友情というモノはないのかい?」
そう言ってやれやれと首を振りため息をつく。
そんなこと言ってもなぁ。お前と友情を育んだ覚えが無いのだが。
「おい」
気がつくとカズと亮介が晶の後ろに立っていた。
お〜・・・とても表現出来ないような顔をされていらっしゃる。
「ちょいと顔貸せや。」
「・・・(汗」
そのまま二人にずるずるとどこかへ連れ去られていった。
「・・・」
少し不安だな。ついて行ってみよう。
俺は晶がとてもとても心配なので、慌てず、走らず、廊下をきちんと歩いて追いかけた。
<つづく>
投稿TS小説第142番 そんな展開・・・(笑)(1) by.柚子色
掲示板の方に投稿されてます♪
絵師:白弥
「タケル!!」
見たことある顔、無精ひげが中途半端なうちの親父・・・。
「ったく・・・何だよ。」
「うむ実はな!」
急に深刻な顔をされるとこっちが怖い。
「な、何だよ。」
「・・・」
「だからなんだ!」
「お前の大事にしてたプラモ・・・こわしちった(エヘ)」
プチ・・・
「こぉんのぉ〜!!糞親父がぁぁぁ!!!」
「親に向かってく・・」
「てめ〜なんざ糞でじゅうぶんじゃ〜!!!」
と、いうわけで近場のプラモ店にパテを買いに来たわけだが、
「なんでつぶれてんの?」
そこには模型店の面影はすでになかった。
仕方がないので俺は隣町の模型店まで行くことにしたのだが・・・
「やばい・・ここどこ?」
はい、案の定。
「ハイそこ、うるさいよ。って、誰にいってんの?俺、・・・まずいな、雨が降ってきた。」
まだ少しだが雨がぱらついてきた。これは本降りになりそうだ。
「そういえば、この近くに社があったな。」
ここに来る途中に見つけた小さな社をおれは思い出した。
あそこならいいかもしれない。そう思って俺は自転車をこいで行った。
ザー・・・・
「ああ・・すげーふってる。」
どうにかこうにか社までたどり着いたが、この雨はやんでくれそうになかった。
ん・・・。あれ、俺寝てたみたいだな・・。あ、晴れてる。模型店はまたこんどでいっか。
「さぁ〜て・・・と?」
何かいつもより目線が低い俺は170弱はあるはずなんだが。声も高かったな。変声期がまだでもここまで高いはずは。
!!!
「なっ・・・!!」
こっこれはお・・・ぱい。なんで?どうして・・・お、俺の息子が・・ない。
下半身の違和感を感じた俺は触ってみるといつもそこにあるはずのものがなかった。
「・・・こんな・・ばかなこと・・」
俺は生きている心地がしなかった。小さな社から空を見上げると、もう日が沈みかけて空を赤く染めていた
これからどうしよう。こんなんで家に帰ってどう説明すればいいんだよ・・・。
そんなことを思っていたとき、
「あれ?タケル?」
「え?」
そこにはいつも見てきた顔があった。
40代にしてはあまりにも幼い顔立ちのお袋だった。
よく俺は母親似だといわれる。
「あれ?女の子?・・でもあの自転車とその服は・・」
どうやら町の方から帰る途中、とめてあった自転車に気付いて車から降りてきたらしい。
「俺だよ!タケルだよ!」
「え・・?顔は似てるけどタケルは男の子のはず・・・」
とりあえず俺はここまでの経緯をお袋に話した。
「・・・信じられない・・よな。」
そういった俺を微笑みながらお袋は
「・・・大丈夫。自分の子供くらい、なんとなくわかるわよ。」
そういわれると、不覚にも・・。なんだか目頭が熱くなってきた。
「その格好じゃあ風邪をひいちゃうわね、ナツキの服をちょうど買ってたから着替えちゃいなさい。」
お袋はそう言うと車の後部座席から新品の白のワンピースを取ってきて渡した。
「・・・」
俺はあまり泣き顔を見られたくなかったのでさっさと服を取って車に向かった。
「・・・キ・・・」
俺が車に入るとき、母が何かをそっと呟いた気がした
「ぐすっ・・・」
「ほら・・もう泣かないの。家に着くわよ。」
お袋はともかく、親父には泣いているところは見せたくなかった。
そう思うとなんだか自然と涙が止まった。
車は見慣れない景色から見慣れた景色へと移り変わっていった。
「あれ?」
俺はふと外に目をやると、夕闇の中小さな少女を目にした。あたりはもう暗いはずなのに、その少女の周りだけやけに明るかったのだ。それは、白いふちの長い帽子に、白いワンピースそれは、まるで物語の中から出てきたようだった。
家に着くと親父が玄関先で待っていた。
「タケル!無事だったか!」
むにゅ・・・
「・・・」
「・・・」
親父が俺を抱きしめた。
「・・・タケルよ・・パパはこんな風に育てた覚えはないぞ。」
めったにみない真剣なまなざし。
「俺だってこんな風に育った覚えなんざねぇ。」
「ママ。なんでタケルはこんなんになったのだ?」
親父がお袋に聞く。
「え〜と、ガンプラ・・・」
ブチ!!!
俺の何かが切れた。
「・・・親父よ」
「なんだ娘よ。」
「てめーのせいでこうなったんじゃねぇぇかぁぁ!!!」
「ぎゃぁぁぁぁ・・・」フェードアウト→
つづきはこちら
20070621初出
キャラ設定ラスト追加 20080717
挿絵追加20090702
ちょっぴり修正20090710
絵師:白弥
「タケル!!」
見たことある顔、無精ひげが中途半端なうちの親父・・・。
「ったく・・・何だよ。」
「うむ実はな!」
急に深刻な顔をされるとこっちが怖い。
「な、何だよ。」
「・・・」
「だからなんだ!」
「お前の大事にしてたプラモ・・・こわしちった(エヘ)」
プチ・・・
「こぉんのぉ〜!!糞親父がぁぁぁ!!!」
「親に向かってく・・」
「てめ〜なんざ糞でじゅうぶんじゃ〜!!!」
と、いうわけで近場のプラモ店にパテを買いに来たわけだが、
「なんでつぶれてんの?」
そこには模型店の面影はすでになかった。
仕方がないので俺は隣町の模型店まで行くことにしたのだが・・・
「やばい・・ここどこ?」
はい、案の定。
「ハイそこ、うるさいよ。って、誰にいってんの?俺、・・・まずいな、雨が降ってきた。」
まだ少しだが雨がぱらついてきた。これは本降りになりそうだ。
「そういえば、この近くに社があったな。」
ここに来る途中に見つけた小さな社をおれは思い出した。
あそこならいいかもしれない。そう思って俺は自転車をこいで行った。
ザー・・・・
「ああ・・すげーふってる。」
どうにかこうにか社までたどり着いたが、この雨はやんでくれそうになかった。
ん・・・。あれ、俺寝てたみたいだな・・。あ、晴れてる。模型店はまたこんどでいっか。
「さぁ〜て・・・と?」
何かいつもより目線が低い俺は170弱はあるはずなんだが。声も高かったな。変声期がまだでもここまで高いはずは。
!!!
「なっ・・・!!」
こっこれはお・・・ぱい。なんで?どうして・・・お、俺の息子が・・ない。
下半身の違和感を感じた俺は触ってみるといつもそこにあるはずのものがなかった。
「・・・こんな・・ばかなこと・・」
俺は生きている心地がしなかった。小さな社から空を見上げると、もう日が沈みかけて空を赤く染めていた
これからどうしよう。こんなんで家に帰ってどう説明すればいいんだよ・・・。
そんなことを思っていたとき、
「あれ?タケル?」
「え?」
そこにはいつも見てきた顔があった。
40代にしてはあまりにも幼い顔立ちのお袋だった。
よく俺は母親似だといわれる。
「あれ?女の子?・・でもあの自転車とその服は・・」
どうやら町の方から帰る途中、とめてあった自転車に気付いて車から降りてきたらしい。
「俺だよ!タケルだよ!」
「え・・?顔は似てるけどタケルは男の子のはず・・・」
とりあえず俺はここまでの経緯をお袋に話した。
「・・・信じられない・・よな。」
そういった俺を微笑みながらお袋は
「・・・大丈夫。自分の子供くらい、なんとなくわかるわよ。」
そういわれると、不覚にも・・。なんだか目頭が熱くなってきた。
「その格好じゃあ風邪をひいちゃうわね、ナツキの服をちょうど買ってたから着替えちゃいなさい。」
お袋はそう言うと車の後部座席から新品の白のワンピースを取ってきて渡した。
「・・・」
俺はあまり泣き顔を見られたくなかったのでさっさと服を取って車に向かった。
「・・・キ・・・」
俺が車に入るとき、母が何かをそっと呟いた気がした
「ぐすっ・・・」
「ほら・・もう泣かないの。家に着くわよ。」
お袋はともかく、親父には泣いているところは見せたくなかった。
そう思うとなんだか自然と涙が止まった。
車は見慣れない景色から見慣れた景色へと移り変わっていった。
「あれ?」
俺はふと外に目をやると、夕闇の中小さな少女を目にした。あたりはもう暗いはずなのに、その少女の周りだけやけに明るかったのだ。それは、白いふちの長い帽子に、白いワンピースそれは、まるで物語の中から出てきたようだった。
家に着くと親父が玄関先で待っていた。
「タケル!無事だったか!」
むにゅ・・・
「・・・」
「・・・」
親父が俺を抱きしめた。
「・・・タケルよ・・パパはこんな風に育てた覚えはないぞ。」
めったにみない真剣なまなざし。
「俺だってこんな風に育った覚えなんざねぇ。」
「ママ。なんでタケルはこんなんになったのだ?」
親父がお袋に聞く。
「え〜と、ガンプラ・・・」
ブチ!!!
俺の何かが切れた。
「・・・親父よ」
「なんだ娘よ。」
「てめーのせいでこうなったんじゃねぇぇかぁぁ!!!」
「ぎゃぁぁぁぁ・・・」フェードアウト→
つづきはこちら
20070621初出
キャラ設定ラスト追加 20080717
挿絵追加20090702
ちょっぴり修正20090710
投稿TS小説第142番 そんな展開・・・(笑)(19) by.柚子色
第一話はこちら
「なにして遊ぶ〜!?」
「・・・」
ハイテンションな片山さんはプールサイドを走り回っていた。こらこら、プールサイドで走っちゃいけませんよって小学校で習ったでしょう?
一方上川さんはどこから出したのかウサギの描かれた浮き輪を持っていた。
「なぁタケル。」
「ん?何?カズ。」
「パーカー着てると入れないぞ。」
ごおおおおおおおおん!
今ものすごい勢いでハンマーで殴られた。いやねぇよとか突っ込まないで。
「・・・お前なぁ。少しは考えろよ・・・」
「え?」
「・・・んなもん、太ったからにきまってんだろ!!」
ずごおおおおおおおおおん!
今絶対地雷踏んだ!いや、突っ込まなくてもわかってるから。もうグダグダしてるってわかってるからっ!
「そ、そうだったのか・・・。ごめんなタケル・・・。」
そんな哀れむような目で見なくても。
『グッ!』
いや、亮介。フォローしてくれるのはありがたいんだけど、もうちょっと言い様ってものが。あと親指たてるな。
そういえば亮介もいらないところで馬鹿だった。わざとじゃないよな?
「え〜!?そんなに太ってないよ〜。羨ましいくらい!」
片山さんがプールの中から言う。
「・・・・」
上川さんは流れるプールを逆走(?)していた。
あれだ。水鳥みたいに足だけ凄くがんばってるみたいな?
「浮き輪いるのかなぁ?」
時刻は12時を回ってすこし。
「そろそろ腹へったな〜。俺なんか買ってくるよ。」
カズはそういうと財布を取り出す。
「何が良い?」
「じゃあ私焼きそば!紅ショウガなしで!」
片山さんが真っ先に手を挙げて言う。なんか遠慮というものがない人だ・・・
「じゃあ僕、塩ラーメンで。」
「んじゃ俺は・・・あ、金ねぇや。」
亮介は財布を振ってみせる。
「じゃあ僕が貸しといてあげるよ。」
「そうか、すまないな。じゃあ俺も塩ラーメンで。」
亮介の分までカズに渡す。
「上山さんは?」
「・・・・」
少し考えた後。
「・・・ビビンバ」
「え?・・・あ、あるの?」
メニューを見直す。
「あるし・・・しかも石焼き・・・」
「あれ?カズじゃん。」
「え?あ、晶?」
「!?」
亮介がいち早く反応する。
「お前らきてたんだなぁ〜w」
「お、お前こそどうして此処に?」
「亮介じゃんwどうしたんだよ〜。あわてることないじゃん!・・・あ、もしかしてデート?合コン?そっちの女の子たちでしょ?」
管野くんがこっちを見る。あ、目があった。
「あ〜タケルもいるから3:2じゃん。合コンでもデートでもないじゃん。」
あれ?気づかれた?3:2って・・・ああそうか、俺がどっち言っても3:2じゃん。
「知り合い?」
片山さんが聞く
「うん。クラスメート。」
「じゃあ良いじゃん!」
がばっと立ち上がった。なんかいやな予感・・・。
「合コンしよう!ちょうど3:3になったし!」
「え?3:3?」
な、何言ってくれちゃってんの〜〜〜!?
イラスト.白弥
<つづく>
初出20081114
イラスト追加20090715
「なにして遊ぶ〜!?」
「・・・」
ハイテンションな片山さんはプールサイドを走り回っていた。こらこら、プールサイドで走っちゃいけませんよって小学校で習ったでしょう?
一方上川さんはどこから出したのかウサギの描かれた浮き輪を持っていた。
「なぁタケル。」
「ん?何?カズ。」
「パーカー着てると入れないぞ。」
ごおおおおおおおおん!
今ものすごい勢いでハンマーで殴られた。いやねぇよとか突っ込まないで。
「・・・お前なぁ。少しは考えろよ・・・」
「え?」
「・・・んなもん、太ったからにきまってんだろ!!」
ずごおおおおおおおおおん!
今絶対地雷踏んだ!いや、突っ込まなくてもわかってるから。もうグダグダしてるってわかってるからっ!
「そ、そうだったのか・・・。ごめんなタケル・・・。」
そんな哀れむような目で見なくても。
『グッ!』
いや、亮介。フォローしてくれるのはありがたいんだけど、もうちょっと言い様ってものが。あと親指たてるな。
そういえば亮介もいらないところで馬鹿だった。わざとじゃないよな?
「え〜!?そんなに太ってないよ〜。羨ましいくらい!」
片山さんがプールの中から言う。
「・・・・」
上川さんは流れるプールを逆走(?)していた。
あれだ。水鳥みたいに足だけ凄くがんばってるみたいな?
「浮き輪いるのかなぁ?」
時刻は12時を回ってすこし。
「そろそろ腹へったな〜。俺なんか買ってくるよ。」
カズはそういうと財布を取り出す。
「何が良い?」
「じゃあ私焼きそば!紅ショウガなしで!」
片山さんが真っ先に手を挙げて言う。なんか遠慮というものがない人だ・・・
「じゃあ僕、塩ラーメンで。」
「んじゃ俺は・・・あ、金ねぇや。」
亮介は財布を振ってみせる。
「じゃあ僕が貸しといてあげるよ。」
「そうか、すまないな。じゃあ俺も塩ラーメンで。」
亮介の分までカズに渡す。
「上山さんは?」
「・・・・」
少し考えた後。
「・・・ビビンバ」
「え?・・・あ、あるの?」
メニューを見直す。
「あるし・・・しかも石焼き・・・」
「あれ?カズじゃん。」
「え?あ、晶?」
「!?」
亮介がいち早く反応する。
「お前らきてたんだなぁ〜w」
「お、お前こそどうして此処に?」
「亮介じゃんwどうしたんだよ〜。あわてることないじゃん!・・・あ、もしかしてデート?合コン?そっちの女の子たちでしょ?」
管野くんがこっちを見る。あ、目があった。
「あ〜タケルもいるから3:2じゃん。合コンでもデートでもないじゃん。」
あれ?気づかれた?3:2って・・・ああそうか、俺がどっち言っても3:2じゃん。
「知り合い?」
片山さんが聞く
「うん。クラスメート。」
「じゃあ良いじゃん!」
がばっと立ち上がった。なんかいやな予感・・・。
「合コンしよう!ちょうど3:3になったし!」
「え?3:3?」
な、何言ってくれちゃってんの〜〜〜!?
イラスト.白弥
<つづく>
初出20081114
イラスト追加20090715
セーラー服男子★学園潜入捜査 (もえぎ文庫ピュアリー)
良いタイトルw
内容(「BOOK」データベースより)
見習い探偵の荻野幹也(20)が探偵事務所の所長である伯父に命じられたのは、高校への潜入捜査。女子生徒に扮して、ある生徒の素行を調査せよとのご命令だ。セーラー服に身を包み、周囲に正体がバレないかとヒヤヒヤしながら学園生活を送る幹也だったが、そんな彼に学園の美形理事長・芹澤が急接近!身を潜めなければいけない場面に現れてはHな悪戯をしかけ、幹也のカラダを徹底調査。
内容(「BOOK」データベースより)
見習い探偵の荻野幹也(20)が探偵事務所の所長である伯父に命じられたのは、高校への潜入捜査。女子生徒に扮して、ある生徒の素行を調査せよとのご命令だ。セーラー服に身を包み、周囲に正体がバレないかとヒヤヒヤしながら学園生活を送る幹也だったが、そんな彼に学園の美形理事長・芹澤が急接近!身を潜めなければいけない場面に現れてはHな悪戯をしかけ、幹也のカラダを徹底調査。
セーラー服男子★学園潜入捜査 (もえぎ文庫ピュアリー) (2009/08) 水島 忍 商品詳細を見る |
2009年9月度 総括と反省(1)
2004年11月7日のサイト開設より 9月30日までのカウント数
(カウンター付の全サイト合計)12 960 710
2009年
9月度解析可能データ Page View : 348,795 Visit : 138,151
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★去年は7月より8月の方が良かったのに、今年はなぜイマイチなのでしょうか。
7月 Page View : 411,938 Visit : 147,960 ★VISITOR新記録
6月 Page View : 393,232 Visit : 139,803
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久々の40万突破!売上は前月比減でしたがwVISITOR数は新記録ですね。
4月Page View : 384,068 Visit : 140,086 好調ですね。
3月Page View : 369,566 Visit : 139,130
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2008年
12月Page View : 354,194 Visit : 135,315
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8月 Page View : 415,426 Visit : 142,163 初の40万PV越えー
7月 Page View : 332,774 Visit : 126,197 初の30万PV越えー
6月 Page View : 278,909 Visit : 117,189 さりげに多め
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平均Page View 11627/dayぐらい
アクセス流入元 いつもお世話になってます。
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Analyzable : 113,087
1 不詳(ブックマーク等) 35.8% 40,590
2 美性体のアンテナ 7.7% 8,790
3 TSFアンテナ 4.1% 4,652
4 サイト内リンク 1.9% 2,175
5 八重洲メディアリサーチ 1.8% 2,100
6 女装・女性化作品フォーラム 1.7% 1,974
7 巴のアトリエ 1.6% 1,856
8 TGcomics 1.5% 1,736
9 TS解体新書 1.1% 1,280
10 自サイト(新) 0.8% 970
11 http://unurare.sakura.ne.jp/link.htm 0.7% 877
12 YAHOO 0.7% 798
13 グーグル 0.6% 772
14 性転換を題材にしたミステリー 0.5% 647
15 yondokuさんのアンテナ 0.5% 570
16 http://www.geocities.jp/kodawari_biboroku/ 0.4% 517
17 催眠ウオッチャー 0.4% 482
18 http://kobaban.sakura.ne.jp/ 0.3% 414
19 http://tira.livedoor.biz/ 0.3% 405
20 Kiss in the dark 0.3% 350
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20 Kiss in the dark 0.3% 350
性別が、ない(7)
内容紹介
実体験エッセイ4コマの第7弾。赤裸々な性生活から身近な性の疑問までをISならではの観点から教えてくれる、気軽に手にとれる1冊。
今回は、簡単に性転換できる(?)おもしろグッズ紹介エピソードを特別描き下ろし収録!
実体験エッセイ4コマの第7弾。赤裸々な性生活から身近な性の疑問までをISならではの観点から教えてくれる、気軽に手にとれる1冊。
今回は、簡単に性転換できる(?)おもしろグッズ紹介エピソードを特別描き下ろし収録!
性別が、ない!(7) (ぶんか社コミックス) (2009/09/30) 新井 祥 商品詳細を見る |
新米冒険者―堕とされし者たち―
内容紹介
冒険の旅に出た新米冒険者は悪徳冒険者の罠にかかり奴隷となる。ファンタジーからSFまで抗えない快楽に堕ちていく純真な少女たち!
冒険の旅に出た新米冒険者は悪徳冒険者の罠にかかり奴隷となる。ファンタジーからSFまで抗えない快楽に堕ちていく純真な少女たち!
新米冒険者―堕とされし者たち― (アンリアルコミックス 37) (2009/08/30) たかねのはな 商品詳細を見る |
ぼくが・・・
ぼくが、女の子だったなんて!!
お姉ちゃんの弟くん
強制女装調教ものらぶあり、かな?
内容(「BOOK」データベースより)
「ちー姉もゆー姉ちゃんも、ボクのカラダで遊ばないで!」大好きな弟の知佳クンと結ばれた千夏と雪乃。処女を捧げて、いっぱい可愛がっちゃうぞ!勝ち気な千夏がイチャ風呂ご奉仕。しとやかな雪乃が大胆野外エッチ。とどめは女装させて搾り取っちゃう!?これもみんな弟クンがカワイイから。
お姉ちゃんの弟くん (美少女文庫) (2009/09/20) 真慈 真雄 商品詳細を見る |
内容(「BOOK」データベースより)
「ちー姉もゆー姉ちゃんも、ボクのカラダで遊ばないで!」大好きな弟の知佳クンと結ばれた千夏と雪乃。処女を捧げて、いっぱい可愛がっちゃうぞ!勝ち気な千夏がイチャ風呂ご奉仕。しとやかな雪乃が大胆野外エッチ。とどめは女装させて搾り取っちゃう!?これもみんな弟クンがカワイイから。
剣闘士アルスで創作を検討する
おかしメーカーなぞも参考にアルスでプロットを作ってみましょう。
一行キャラ設定 アルス 腕利きの剣闘士。ハンデで女体化させられる。
絵師:九尾裂きつね
基本は強い剣闘士→女の子になったせいで大ピンチ(性的にでもOK)です。
一人ではお話を作れないので必然的にサブキャラクターを作る必要があります。
剣闘士が主人公であれば、サブキャラはA)ライバルの剣闘士 B)オーナーさん(剣闘士の持ち主)
あたりがやりやすいでしょう。
話を作りやすい個性のあるサブキャラが作れれば、大まかなプロットが見えてきます。
A)ライバルの剣闘士、をメインにすえた場合は、彼と主人公のバトルあるいはラブがクライマックスになるでしょう。その場合は冒頭シーンでバトルから始めるのが良いです。
主人公とライバルの戦い→一旦終了→女性化イベント→再戦→ピンチ→エンディング
がオーソドックスな流れ。
こうして書いてみると、より短縮形
女性化イベント→再戦→ピンチ→エンディング
でも良い気がしてきました。これなら勝負が早いですね。初心者はこの辺からトライするのもありかと。バリエーションとしてはライバル役を触手とかサキュバスとかにしちゃうのも楽しそうですね。(剣闘士と言うよりは勇者ものになってしまいますが)
B)オーナーさんとの関係を描くのも面白いかもしれません。
イラストのキャラクターであればお金持ちのお姉さんなオーナーさんなんてどうでしょう。
無茶を言って困難な闘いに気軽に追い込むオーナーさん。
今回の無茶はハンデに女の子になってのバトル♪
こちらはご褒美展開もお約束で楽しそうです。
オーナーさんとの絡み→女性化→バトル→ご褒美
を基本路線で考えてみてはどうでしょうか。
一行キャラ設定 アルス 腕利きの剣闘士。ハンデで女体化させられる。
絵師:九尾裂きつね
基本は強い剣闘士→女の子になったせいで大ピンチ(性的にでもOK)です。
一人ではお話を作れないので必然的にサブキャラクターを作る必要があります。
剣闘士が主人公であれば、サブキャラはA)ライバルの剣闘士 B)オーナーさん(剣闘士の持ち主)
あたりがやりやすいでしょう。
話を作りやすい個性のあるサブキャラが作れれば、大まかなプロットが見えてきます。
A)ライバルの剣闘士、をメインにすえた場合は、彼と主人公のバトルあるいはラブがクライマックスになるでしょう。その場合は冒頭シーンでバトルから始めるのが良いです。
主人公とライバルの戦い→一旦終了→女性化イベント→再戦→ピンチ→エンディング
がオーソドックスな流れ。
こうして書いてみると、より短縮形
女性化イベント→再戦→ピンチ→エンディング
でも良い気がしてきました。これなら勝負が早いですね。初心者はこの辺からトライするのもありかと。バリエーションとしてはライバル役を触手とかサキュバスとかにしちゃうのも楽しそうですね。(剣闘士と言うよりは勇者ものになってしまいますが)
B)オーナーさんとの関係を描くのも面白いかもしれません。
イラストのキャラクターであればお金持ちのお姉さんなオーナーさんなんてどうでしょう。
無茶を言って困難な闘いに気軽に追い込むオーナーさん。
今回の無茶はハンデに女の子になってのバトル♪
こちらはご褒美展開もお約束で楽しそうです。
オーナーさんとの絡み→女性化→バトル→ご褒美
を基本路線で考えてみてはどうでしょうか。
祇堂鞠也
抱き枕のバージョンがいっぱいあるなぁw
まりあ ほりっく ぴんくのまりや スポーツタオル (2009/04/26) マッチングワールド 商品詳細を見る |
まりあ ほりっく ふたりのまりや スポーツタオル (2009/04/26) マッチングワールド 商品詳細を見る |
まりあ ほりっく 祇堂鞠也 抱き枕カバー (2009/06/25) キャラハイ 商品詳細を見る |
まりあ†ほりっく マイクロファイバーミニタオル「鞠也」 (2009/06/18) ブロッコリー 商品詳細を見る |
まりあ ほりっく 祇堂鞠也 抱き枕カバー (2009/05/29) マッチングワールド 商品詳細を見る |
まりあほりっく 祇堂鞠也抱き枕カバー (2009/06/28) コスパ 商品詳細を見る |
エクセル・サーガ 23
エクセル・サーガ 23 (ヤングキングコミックス) (2009/09/30) 六道 神士 商品詳細を見る |
3/25才 これからのワタシの「夢と現実」
3/25才 これからのワタシの「夢と現実」 (2009/09/05) 椿姫 彩菜 商品詳細を見る |
1250万アクセスを突破しました!
シルバーウイークあたりからこの月末にかけて若干アクセス不調気味です。
取りあえず、様子見かしら。
取りあえず、様子見かしら。
ある日、モテない僕が横山美雪になっちゃった☆ kawaii かわいい
ある日、モテない僕が横山美雪になっちゃった☆ kawaii かわいい [DVD] (2009/10/25) 横山美雪 商品詳細を見る |
内容紹介
女子校生・美雪と頭をぶつけて目が覚めたらカラダが入れ替わっていた~☆童貞の僕が美雪の体でオナニーもSEXもヤリタイ放題!痴漢に襲われたり自分の童貞奪っちゃったり毎日が急にエッチに変貌♪女のカラダは男の100倍気持ちイイ!妄想バラエティ企画!
水曜イラスト企画 絵師 吉野かやさん (4) 仮名:黒川 正臣
一行キャラ設定 黒川 正臣 少年もぐり医師 絵師:吉野かや
絵師:吉野かや
水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。
本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。
吉野かやさんはソフトエロOKとの事ですのでよろしくー。
絵師:吉野かや
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吉野かやさんはソフトエロOKとの事ですのでよろしくー。
双心のサヤ-刀姫推参!
女の子同士の入れ替わり、あるいは二重人格モノのようですね。
その手の話も好きです。
内容紹介
兵藤雪柾は大財閥の子息だが安アパート暮らし。
それは屋敷にいた時から心をよせていたメイドの沙耶と駆け落ちしたからだ。ところがある日沙耶
に変化がおきる。なんとくしゃみをすると、戦国時代のお姫様と魂が入れ替わってしまうのだ! 鬼
才によるサムライアクションラヴコメディー開幕!
その手の話も好きです。
内容紹介
兵藤雪柾は大財閥の子息だが安アパート暮らし。
それは屋敷にいた時から心をよせていたメイドの沙耶と駆け落ちしたからだ。ところがある日沙耶
に変化がおきる。なんとくしゃみをすると、戦国時代のお姫様と魂が入れ替わってしまうのだ! 鬼
才によるサムライアクションラヴコメディー開幕!
双心のサヤ-刀姫推参!- (HJ文庫 と 4-1-1) (2009/10/01) 鳥生浩司 商品詳細を見る |
オトコノコ倶楽部 2
リアル系の女装子さんメインの本。前回はネタで置いていたのですが、ネタにご理解のある方が多いのか、実需があったのか結構売れましたw近日発売。
オトコノコ倶楽部 2 (2009/10/08) 不明 商品詳細を見る |