男の衣服を剥ぎ取るソフィーティア。

ソフィ「フフフ・・・、なに?こんなに大きくさせて。
     いまから切り取られるのに大した神経ね。」
 
男「うぅぅぅっっっ・・・!!!」

ソフィ「暴れても無駄よ。
     あなたくらいの体格でこの体勢から逃れた人はいないわ。
      顔をそむけることもできないでしょ?
       あきらめておとなしくするのね。」

男のペニスを摘んで剣を押し付けるソフィ。

男「ふぐうぅぅぅぅっっっ!!!」

ソフィ「女性への暴行の数々決して許すことはできません。
     罰をうけて悔い改めなさい。」

ブチィ!!

剣によって呆気なく切り取られるペニス。
 傷口から大量の血が吹き上がる。

男「ふぐおぉぉぉぉっっっっ!!!
   ぐぬぬぅぅぅっっっっ!!!!!!」

ソフィ「ウフフ・・♪
     痛い?
       その痛みがあなたの罪の重さ。
        神の許しが下されるまで私のおしりに潰されたまま苦しみなさい。

ソフィの言う神の許しとは死ぬことだったようで、
 男が息絶えるまでソフィは天使のような微笑を浮かべたまま立ち上がろうとしなかった。