鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

一言メッセージ :女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊

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社会生活内での差別

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経済の衰退と女性の散財

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なんか、以前に「お金を得て、使っている事には変わりないのだから、女性が無形の散財などをしていても、
          それは経済には影響はない。女性の責任ではないのに、女性のせいにしている」

などと、とある女性ゲストからの阿呆な発言があったことを思い出したので、別解を・・・
(なんで、大卒で経済のソースにも詳しいのに、そういうことすら分からんのか?
 と疑問に思うが、やはりその辺が「女の限界」なのか、と溜息が出る)

う〜ん、これは結構単純な話なんですけどねぇ(−−;

これの前身となっている記事で「無形の散財における、物流と物量の変化」というものを書きましたが、
これにはもう1つの見方がありまして、「いくつ必要なのか?」というものがあります。
また「必要とする人がどれだけいるのか?」というものがあります。

この2つの考えに対して「ある例」で説明すれば分かりやすいでしょうが、

【皆様のお宅にはPCは幾つあるでしょうか?】

大抵は「一人に一つ」だったり「一家に一台」だったりが通常でしょう。

「オレは1億円も貯金があるから、冷蔵庫やPCも10台〜20台くらい持っているぜ」
・・・とか、そんなバカな話はないでしょう。

基本的に、このような台数制限(大体、普通は一台くらいしか持っていない、という意味)
そのような場合は【「買い手の人数」によって物流が決まります】
というか、消耗品や日用品や食料でない限り、普通は溜め込みませんし、数多くは買いません。
私たちの生活に密接な関係のない大抵の分野は、これらの購買方法に値します。

要は「買うお金があるか?・買い換えるお金の余裕があるか?」
「どれだけ多くの人が、その条件をクリアできるか?」
「どれだけ多くの人が、その商品に興味を持ってくれるか?」などが
流通量の決定付け・物量を伸ばすための大きな課題・問題となります。

つまり【多くの人が、ある程度のお金を持っていて、それを隈なく使っている。
    多くの企業に満遍なく注文・売り上げ・入荷・出荷の一定水準の数字が行き届いている。
    多くの社員・従業員に「それなりの給与やボーナス」が行き渡っている】

という背景を構築する事が、物流を増やす上では先決になってくるわけです。

現に、バブルの頃に「なんでアレだけ物が売れたのか?」と言えば、
【大抵の社会人・消費者が多方面にお金を使い、大抵の企業が良い売り上げを上げ、
大抵の従業員が「結構な給料やボーナス」を貰っていたから】です。

これが崩れてしまったこと自体は女性の責任ではありませんが、
それに対して「更に追い討ちを掛けて、経済の回復を困難なものにしている」のが
ここで問題として取り上げている女性の消費無形への散財です。


先日、動画制作ソフトを買うために大阪の日本橋の方へ赴いていたわけですが、
そこでも女性の行動や消費の特徴というものは顕著に見受けられます。

日本橋の道を歩いています。この街も、今では見渡せば男性も女性も、家族連れすら普通にいます。
さて、店に入りましょう。ここで大抵の場合、店に入った瞬間に「男ばかり」になるわけです。
外の大通りには女性もそこそこいるはずなのに・・・

特にこれは「PCパーツ専門店に入った瞬間」などが、その典型例ですね。

つまり、女性がお金を持っても、そういう方面に、そういう企業に、そういうところで働いている人たちに、
≪お金が行き届かない≫ということになります。

これだけでも「男性が主にお金を持っている状態に比べ、
        女性がお金を持つことによって、PCパーツ業界は衰退する」と
【見ているだけでもハッキリと分かる状態】なわけですね。
アキバのツクモも同じ道を辿りましたが。

さて、これが「世の中の多数の分野」で起これば、経済はどうなるでしょう?

【男性は来てくれるけど、女性はお金を持っていても来てくれない】
そんな状態であることは、無形の散財の件でも言いましたが、
それは「企業の売り上げ→従業員の給与」にも響くわけで、
企業が女性への周知に躍起になるのはその為です。

ちなみに、日本橋には「あさちゃん」という大盛りの定食の店があるのですが、
行列が出来ていました。「魔法のレストラン」という番組で紹介されたからです。
もちろん、普段は女性の客なんて殆ど見ていなかったのに、、、もう言わなくても分かりますよね?
だから企業は女性向けにアピールするわけです。「そうでもしなければ女性が来ない」という証拠です。

「一定のところにしか集中しない」ということは【女性の使ったお金で給与を得ている分野は狭い】
【男性の使ったお金で給与を得ている分野は広い】という≪バブルの真と逆≫になっていくわけです。
だから中途半端にデフレが続くのです。「お金は使っていれば同じ・どこに使おうと一緒」なんて、
そんな単純なものじゃありません。(だから、ソースを並べるだけならバカでも出来ると言ったのですが)

これは、もう1つ例を挙げると「小洒落たバー」と「商店街の居酒屋さん」でも同じ事。
男性はどの店に行っても大体見受けられますが、女性は「特定のところ」
「お洒落なところ」や「テレビで報道されたところ」などでしか多く見受けられません。
もちろん、これは「小洒落たバー」では男女共にいるが、商店街の居酒屋さんでは男ばかりということ。

つまり「そういう一定の方面以外の人には、女性が持っているお金は行き渡らない」という状態を
女性は意図的に作り出してしまい、男性の場合は「大体、満遍なく、どこにでもお金を使う」わけです。

男性が余り行かないところなんて、婦人服売り場・女性下着の店や化粧専門の店・ホストなど
「最初から性が限定されている店」くらいで、逆に「それ以外はほとんど行く」という事です。
でも女性は「この辺り↑」にばかり集中します。その時点で流通・物量や経済に対して害悪なのは当然です。

要は「バブルみたいな状態(お金の行き届き方であって、金額の大きさではなく)」を作るためには
男性が多くのお金を持つ・女性には多くのお金を持たせない、という構成でなければ「お金の終着点」が
「女性に人気のある場所」や「男女関わらず必要なもの」の一定の方向にばかり集中していく事になり、、、

「売り上げが伸びない→給与カット・人件費節約など→使うお金が限られる→消費に消極的になる→
 最小限のものしか買えない→他の業界でも同じことがどんどん起こり、不必要な物に手を出せなくなる→
 日用品・食料などの生活消耗品の分野や、ファッション・美容健康・化粧品の分野ばかり強くなる」など、
もはや分かりきっている結果になる。経済の成長・回復にとって、これほど悪循環な事はないでしょう。

それが現在の状況。女性がお金を持つことによって、「女性の好きな物+生活品」以外の分野が殺される。
これは「企業のみ相手にして商売をしている、業務用品専門の企業など」も、要は同じ事です。
「企業からの注文数=相手企業の売り上げの良し悪しに依存する形」になりますので、
最終的に消費者からの金銭の受諾の多さが「そういう企業に注文するだけの金銭の余裕」を生み出します。

この辺は一般であろうが企業であろうが「金銭の流れの幅広さと散財金額のバランス」が物を言います。

ハッキリ言って「女性の社会進出」と「好景気」って、「矛盾する存在・水と油」なのですよね。
両立できるものじゃない。幅広く金銭を流すという、最低限度の経済支援すら出来ていないのですから

だからフェミが侵攻した国で「高税でもなく、犯罪も少なく、景気が良い国」ってありますか?
ないでしょ?大抵は税金を引き上げて福祉で持っているか、潰れても原因に気付かずに泣いているか?
そのどちらか。

もし、女性が男性並に「どんな店にでも行く、どんな所にでも見受けられる」という行動・散財だったならば、
一部の分野だけが強くなるって事も、局所にお金が行き渡り、そこそこの給与を払える企業が少なくなる
→買うお金そのものを持っている人の減少・・・って事も、ここまで酷くはならなかったでしょう。

つうか、人気の場所や「美と健康」にばかり走るって、
どれだけ視野が狭いんだろう・・・(−−;って感じです。
それこそ「男性の視野の広さを見習ってください」です。
で、それらが社会に対してどれだけ迷惑な行為だったのか?ということを、少しは考えてください。

(それ以前に、女性の言う「視野が狭い」は、単に相手の言っていることが気に入らないという
 ただそれだけの罵倒の意味合いなんだけどね・・・ホント、何をしても迷惑掛けるのですね。。。
普通、ここまで説明されなくても、自分で世の中見てたら気付くだろうに・・・しかし女は気付かない)






















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その上で、男は「質のいいもの」を求める傾向にある
よって、商品を開発する側もそのニーズに応えるべく切磋琢磨する

女が求める商品にはそれが必要ない
=手を抜いた粗悪商品でも「流行」さえ流してしまえば万事おk

単純な「1企業の利益」のみを追求するなら女をターゲットにした方がいい
なんせ楽だからw

「1企業として金を儲ける」いわゆるミクロ的に言うのであれば
この記事は叩かれるだろう・・・
「(1企業としての)利益は高い方がいい
鬼はマーケティングのなんたるかを知らん!」
というコメントが出ることは目に見えている

ただし、マクロ的に国全体の利益や開発技術の向上・競争力を追及するなら
男をターゲットにした方が圧倒的に伸びる

2009/10/3(土) 午後 2:56 [ a1_**_nayut* ]

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>店に入った瞬間に「男ばかり」になるわけです。
外の大通りには女性もそこそこいるはずなのに・・・

先日、知り合いの女性から聞いた話ですが、ラーメンチェーン店(会社名は失念しました)が「女性限定店」を開店したそうです。

私 「どう言う事?女性に好まれるメニューを特別に揃えている店を作ったって事?」
女 「違うよ、女性だけとか女性一人だとラーメン屋って入りにくいから男性の目を気にしないで入り易い店を作ったて事だよ」
私 「何か変なの」
女 「どうだって良いじゃない、貴方には関係ないんだから」
私 「・・・・・ 」

私企業(営利企業)が女性の来客を増やそうと「女性限定店」を出店するもの判らなくは無いが。
女性限定とする事で人口の半数を除外して性別限定しない店舗(これが普通)以上の売上げ&利益は確保出来る物なのか?

女性の来客を増やす為に「女性限定店」を作らなきゃいけないなんて。
女性ってホント、コストの掛かる存在ですな。

2009/10/3(土) 午後 4:44 [ boa*_b*y_*7 ]

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これは、もう1つ例を挙げると「小洒落たバー」と「商店街の居酒屋さん」でも同じ事。
男性はどの店に行っても大体見受けられますが、女性は「特定のところ」
「お洒落なところ」や「テレビで報道されたところ」などでしか多く見受けられません。
もちろん、これは「小洒落たバー」では男女共にいるが、商店街の居酒屋さんでは男ばかりということ。



つまり「そういう一定の方面以外の人には、女性が持っているお金は行き渡らない」
----------
↑↑↑
男もしかりで、
男しか行かない = 男性からのお金しか行き渡りません。

男性しか行かないところ・もの─男女が行くところ・もの─女性しか行かないところ・もの

このバランスで成り立っています。
「男性しか行かないところ・もの」に女性が足を踏み入れようもんなら別の批判をする鬼刑事。そりゃもう大批判。ばーか
「女性しか行かないところ・もの」は経済を滞らせると、これまた資本主義完全無視。ばーか

ばーかばーかばーかばーか

2009/10/3(土) 午後 9:44 [ her**incho ]

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これは良い記事。格差の問題も女がかなり関与しているという事だな。

ネット見ててもそうだけど、女はmixiとか小町とか
行動範囲が狭く、偏っている。しかも 閉鎖的で人の流れが悪い。
男性は逆に常に新規開拓を求めているし、行動範囲が広く
個人個人での志向も多種多様だから自ずとバランスが取れる。

インターネットも女がメインになったら半イントラネットのような状態になって
何も発展しないだろうね。 削除

2009/10/3(土) 午後 9:54 [ 白井潤 ]

Yahoo!アバター

>男性しか行かないところ・もの─男女が行くところ・もの─女性しか行かないところ・もの
>このバランスで成り立っています。

うん。だから?
その「バランス」とやらが、女性の場合「似たようなところ」なのが問題なの。
「もの」には「男女関係ないもの」があるわけだけど、
日用品・食料なども含め、その分野が世の商品の大半を占める。
その分野での女性客の購買の幅・お金を流す幅が極端に狭いわけ。


>ネットを見ててもそうだけど、〜
>何も発展しないだろうね。

ミクシィのコミュの方で、またブログで一時期問題になった「バトン」のようなものを
流行らせ始めましたよ。ホント、成長もなく何度も同じ事を繰り返してますね。

2009/10/4(日) 午前 1:13 鬼ノ目発進号

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『成長もなく』と言うよりも、成長するだけの伸びしろが無い、というのが正しいのかもしれません。

白河桃子
「女と男の新しいシステム」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090803/171905/

所謂、識者と呼ばれる女性連中の白痴ぶり見れば、期待するだけ無益かと思いますが。

『ホント、成長もなく何度も同じ事を繰り返してますね。』

などと、期待する方が甘いと思いますが。

2009/10/4(日) 午前 1:27 [ tenjinshougun ]

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