今日の悪堕ち更新チェキ
●カバードレンジャー陥落 〜第二章・グリーン陥落〜 （2）
（「なんとか」悪堕ちさせてみる。）
うっひょー、みずはさんの作品を毎日読めるこの幸せ。
割と今回は純愛風味ですね（生えてるけど）
入れちゃった！出しちゃった！これはもう結婚するしかない！
それはそうと静香ちゃんのパジャマが可愛くてお気に入りです（脱いでるけど）
●堕落惑星 ＤＬ版（堕落事故調査委員会、冊子版：とら、メロン）
堕落惑星のダウンロード版も公開されました。
冊子版が買えない方、苦手な方は是非こちらでお買い求め下さい。
わたしは基本的に冊子形式の方が好きなんですけど、
データ版にはデータ版の良さがありますね。
昨日はちょっとシルバーライナのページ数が物足りなかったので、
衝動的にスタジオみずよーかんのプリキュア５かれん本を
冊子版を持ってるにもかかわらず４冊まとめて落としてしまいましたが、
やっぱり手軽に見れる取り回しの良さは便利だなあと実感しました。
古い冊子とかだと探し出すのも手間だったりしますからね。
今日は「蓮子＞朱美」なんですけど…、ダメでした！
１回でまとめるのは無理でした。
つーわけで今日は前編だけです。
本当はあんまり分けたくはないんですよねえ。
前回の「九郎＞百合香」もそうなんですけど、
前編はどうしても「仕込み」の部分になるから地味になっちゃうんですよね。
そんなわけであまり面白くないかもしれませんがどうぞ。
続きは明日と言いたいところですが、
明日は一日仕事で（働きたくないでござる働きたくないでござる）、
帰ってからは死にものぐるいで最凶魔法少女アリナをやる予定なので、
更新するヒマはないかもしれません。
というわけでもしかしたら今夜のうちに
もっかい更新して続き上げちゃうかもしれません。
スクリーンショットだけはもう撮ってあるので…。
ネタバレです。重いです。折ります。
エピソード８−１：「「蓮子＞朱美（前編）」
定例の模擬戦形式の実戦訓練。
艶魔の洗礼を受け、心身ともに改造強化された蓮子は、
それまでは分の悪かった朱美の攻撃を完封し、圧勝する。
惨敗にショックを隠せない朱美。
蓮子は悪い霊が取り憑いているせいで、
朱美の調子が落ちていると指摘する。
蓮子はイタコのような降霊術の使い手で、
朱美の体に守護霊を降ろすことで、
悪い霊を払うことが出来るらしい。
術の準備として朱美は御神酒（おみき）を飲まされる。
これを飲めば精神が澄んで空っぽになり、
心に神が降ろしやすくなると言う。
御神酒を飲んで自我を失った朱美の前で、
蓮子はダークロータスに変身し、
朱美の精神を麻痺させてしまう。
蓮子が艶魔となって身につけた技は、
他者の精神に強制的に割り込みをかけて介入し、
自由に改ざんする恐ろしい能力だった。
しかしガーデンジャーである朱美の精神は、
蓮子の予想以上に堅固な防壁に守られており、
書き換えは失敗に終わってしまう。
準備不足を感じた蓮子は、
正気に返った朱美に３升の御神酒を渡し、
帰宅後に飲んでおくように言付ける。
次の日、一晩で３升全て飲み干した朱美は、
そのまま学園を休んでしまった。
朱美からの欠席連絡にほくそ笑む蓮子と陽子。
実は御神酒の中身は、
かつて水泳部で使われた洗脳ドリンクであり、
朱美の異常な酒量は、
彼女が完全に中毒症状に陥っていることを
如実に示していたのである。
放課後、朱美の家を訪れた蓮子。
さらに御神酒をねだる朱美に対して、
神社で一晩飲み明かすことを提案する。
蓮子の勧めに喜んで応じ、
一昼夜にわたって御神酒を飲み続けた朱美は、
完全に精神を漂白されてしまっていた。
丸裸となった朱美の心は容易く蓮子に解析されてしまう。
朱美の心を完全に掌握した蓮子は、
手始めに朱美と特に仲の良い、
聖良に対する好感度と信頼度の数値を引き下げ、
ただの知り合い以下の存在に変えてしまう。
代わりに自分に対する好感度と信頼度を書き換え、
上限の数値にまで引き上げてしまった。
そして朱美のパーソナリティに関する項目も改ざんを受ける。
ガーデンジャー 所属の せいぎのヒロイン であった朱美は、
えんまきょうだん 所属の あくのおんなせんし
として属性を書き換えられ、上書き保存されてしまった。
再び目を覚ました朱美に変化は見られない。
しかし本質が書き換えられてしまった彼女は、
新しく書き込まれたデータに基づき、
人格を急速に変質させていくことになるのだ。
●カバードレンジャー陥落 〜第二章・グリーン陥落〜 （2）
（「なんとか」悪堕ちさせてみる。）
うっひょー、みずはさんの作品を毎日読めるこの幸せ。
割と今回は純愛風味ですね（生えてるけど）
入れちゃった！出しちゃった！これはもう結婚するしかない！
それはそうと静香ちゃんのパジャマが可愛くてお気に入りです（脱いでるけど）
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堕落惑星のダウンロード版も公開されました。
冊子版が買えない方、苦手な方は是非こちらでお買い求め下さい。
わたしは基本的に冊子形式の方が好きなんですけど、
データ版にはデータ版の良さがありますね。
昨日はちょっとシルバーライナのページ数が物足りなかったので、
衝動的にスタジオみずよーかんのプリキュア５かれん本を
冊子版を持ってるにもかかわらず４冊まとめて落としてしまいましたが、
やっぱり手軽に見れる取り回しの良さは便利だなあと実感しました。
古い冊子とかだと探し出すのも手間だったりしますからね。
今日は「蓮子＞朱美」なんですけど…、ダメでした！
１回でまとめるのは無理でした。
つーわけで今日は前編だけです。
本当はあんまり分けたくはないんですよねえ。
前回の「九郎＞百合香」もそうなんですけど、
前編はどうしても「仕込み」の部分になるから地味になっちゃうんですよね。
そんなわけであまり面白くないかもしれませんがどうぞ。
続きは明日と言いたいところですが、
明日は一日仕事で（働きたくないでござる働きたくないでござる）、
帰ってからは死にものぐるいで最凶魔法少女アリナをやる予定なので、
更新するヒマはないかもしれません。
というわけでもしかしたら今夜のうちに
もっかい更新して続き上げちゃうかもしれません。
スクリーンショットだけはもう撮ってあるので…。
ネタバレです。重いです。折ります。
エピソード８−１：「「蓮子＞朱美（前編）」
定例の模擬戦形式の実戦訓練。
艶魔の洗礼を受け、心身ともに改造強化された蓮子は、
それまでは分の悪かった朱美の攻撃を完封し、圧勝する。
惨敗にショックを隠せない朱美。
蓮子は悪い霊が取り憑いているせいで、
朱美の調子が落ちていると指摘する。
蓮子はイタコのような降霊術の使い手で、
朱美の体に守護霊を降ろすことで、
悪い霊を払うことが出来るらしい。
術の準備として朱美は御神酒（おみき）を飲まされる。
これを飲めば精神が澄んで空っぽになり、
心に神が降ろしやすくなると言う。
御神酒を飲んで自我を失った朱美の前で、
蓮子はダークロータスに変身し、
朱美の精神を麻痺させてしまう。
蓮子が艶魔となって身につけた技は、
他者の精神に強制的に割り込みをかけて介入し、
自由に改ざんする恐ろしい能力だった。
しかしガーデンジャーである朱美の精神は、
蓮子の予想以上に堅固な防壁に守られており、
書き換えは失敗に終わってしまう。
準備不足を感じた蓮子は、
正気に返った朱美に３升の御神酒を渡し、
帰宅後に飲んでおくように言付ける。
次の日、一晩で３升全て飲み干した朱美は、
そのまま学園を休んでしまった。
朱美からの欠席連絡にほくそ笑む蓮子と陽子。
実は御神酒の中身は、
かつて水泳部で使われた洗脳ドリンクであり、
朱美の異常な酒量は、
彼女が完全に中毒症状に陥っていることを
如実に示していたのである。
放課後、朱美の家を訪れた蓮子。
さらに御神酒をねだる朱美に対して、
神社で一晩飲み明かすことを提案する。
蓮子の勧めに喜んで応じ、
一昼夜にわたって御神酒を飲み続けた朱美は、
完全に精神を漂白されてしまっていた。
丸裸となった朱美の心は容易く蓮子に解析されてしまう。
朱美の心を完全に掌握した蓮子は、
手始めに朱美と特に仲の良い、
聖良に対する好感度と信頼度の数値を引き下げ、
ただの知り合い以下の存在に変えてしまう。
代わりに自分に対する好感度と信頼度を書き換え、
上限の数値にまで引き上げてしまった。
そして朱美のパーソナリティに関する項目も改ざんを受ける。
ガーデンジャー 所属の せいぎのヒロイン であった朱美は、
えんまきょうだん 所属の あくのおんなせんし
として属性を書き換えられ、上書き保存されてしまった。
再び目を覚ました朱美に変化は見られない。
しかし本質が書き換えられてしまった彼女は、
新しく書き込まれたデータに基づき、
人格を急速に変質させていくことになるのだ。