2006年01月

2006年01月31日

異性。

今、めっちゃ口説かれている人がいる。
卒業制作で屏風を買ったのだが、その営業マン。
名古屋の人(多分)。

初めて商談したときから何か気配を感じたのですが…
私のことをそんなに気に入って下さるなんて思いもかけず。

なんだかんだで、関係は進んでいく様子。
メールしたりして。
でも、言葉だけじゃ分からないから、また会った時に、フィーリングとか、性格とか、感じ取れれば、お付き合いできるかどうか分かるかなぁ…。

とか言いつつも、先輩からの合コンの話もくるっぽい…

どうすれば。




renxi at 20:03|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ! 恋愛 

2006年01月27日

作品展。

今日から、学生生活最後の作品展が始まった。
今回は漢字・仮名一点ずつの出品。

明日はOB会だ。
楽しめるかな。



renxi at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日常 

2006年01月24日

人目。

私はあまり人目を気にしない。
いや、決して悪い意味ではない。
常識を外れるようなことはしていない。
あくまで、装飾品とかメイクとかファッションの面で。

言ってしまえば、興味が無いとも言えるが、歳も歳なだけに今はそれなりにメイクもするけれど。
高校までは眉毛を書くのをするくらい。
ま、元の顔がそんなにやばいってこともないからだけど…。

だから、めっちゃギャル系とかお姉系とか、憧れなんて微塵も抱きはしない。
そこにそれだけかけるお金があることが羨ましいくらい。
そこに惜しまない、それは綺麗にする為に必要な資金、っていう声は沢山聞くけれど。

私はありのままの素の自分に自身を持って、姿さえ偽らずに生きていたいと思う。


renxi at 08:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日常 

2006年01月19日

信用癖。

私は人を疑わない。
私は人を嫌わない。

言葉には嘘をつかない。
気持ちには嘘をつかない。

真っ正直がモットー。
だって、嘘や偽りは、心に闇しか生まないから。
巡り巡って自分に帰化して、自分を滅ぼすから。

そんな経験をした人間だけが、きっと知ることができる。
そして、いつも加害者の人間は、一生そんな心の泥を拭うこともせずに、澱んだ人生を送るんだ。
私はそう信じている。

正直者は馬鹿を見る。
確かにそう。

でも
嘘をつく人には決して見えない世界を、沢山知ってる。

こんな自分が惨めでかわいそうだけど、私は、こんな自分を大切にして生きたい。


renxi at 21:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日常 

2006年01月18日

合コン。

先月結婚した学科の先輩からのお言葉…。

その人は、私と彼のことを知っている。
結婚パーティーにも出席させていただいた。
先日、私にはもっといい人がいるから、出会い探してみたら??と、
旦那さんの友人との合コンに誘われた…。

はっきり言って、飲み会も苦手だし、人見知りするし、どうせ自分なんてそうそう初対面で気に入られるようなことは無いから、合コンなんて興味も無くて行ったことは無い。
でも、先輩からの薦めだと、行ってみようかなぁ…と思って、承諾してしまった。

ごめんね…
もしも、君より素敵な人がいたら、もう君には迷惑かけなくなると思うから…。

自分を前進させる為の決心でもあった。


renxi at 23:44|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日常 

2006年01月16日

残り時間。

またまた彼はやってくれる。
本当に私の気持ちに無頓着なのか、それとも相当度胸があるのか。
いや、きっと女心なんて微塵も理解していないんだろう。

20日がセンター試験準備日で講義が無い。
出かけようって誘っていたけれど、作品制作のために断られていた。
今日、もう一度誘った。
…ら。
あの野郎、モーターショーに行く予定が…とか言い出しやがって(泣)
友達と。

はぁぁぁあ!!??

絶対私の誘い断った後に作った予定やし。
作品作るんちゃうんかい!!
本当に、ショックだった。
思わず「ひどい」って言葉を発してしまった。

…まぁ、私たちの関係はそこまでマジではないので、本気にはとられなかったと思うけど。
本当に、がっかり。

で、諦めきれず「2月は?」って聞いたら、中旬以降は暇になりますとか、また軽々しく口走ったので、交渉中。
大阪あたりまでなら…とか言っちゃったので、そのあたりにでも。
忘れられていないことを祈ります。

その時間が私にとってどんなに大切な時間であるか、分かって欲しいのよね。


renxi at 23:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 恋愛 

2006年01月15日

職場で泣く。

昨日、配ぜんのアルバイトでずっとお世話になっていた上司さんの送別会をした。
派遣でその人は私の新職場で婚礼日はずっと仕事をしていたので、そこで。
その人はサービスアシスタントとしてずっと支えてくれていた。
私からすれば、ホテルでもブライダルでもお世話になった人。
終始、涙が止まらなかった。

気心の知れた上司、私の欠点をよく見てくれていた人が、これからの新職場に居てくれるのだという安心感を抱いていた私は、本当に、寂しい気持ちになった。
もう、頼れないんだなと思った。

でも、最後に私の成長を認めてくれるお言葉をいただいた。
とても驚いたし、嬉しかった。

私も、時間はかかるけど、きちんと成長できるんだ。
そう思えた。

そのあとはプランナーさんたちと食事へ言った。
いろいろとお話をしている中で、こんな不器用な私がプランナーになりたいと言った夢を、叶えてやりたいと言ってくれる。
私は、一日でも早く、そのご指導に叶う人間になりたい。
涙が溢れた。
厳しいけれど、本当に、素晴らしい上司に巡り会えたと思った。

また次回から、頑張ろう。


renxi at 10:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! 仕事 

2006年01月13日

内臓の調子。

昨日から、内臓の調子がすこぶる悪い。
その前から、少し悪かったけれど。

風邪か、精神的ストレスか。

怖い。


renxi at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日常 

ドラマ考。

昨日のドラマ。白夜行。

綾瀬はるか演じる少女の子ども時代のシーン。
「どぶに咲く花があるって聞いたから」というセリフですぐに、蓮のことかな、と感じた。
私の座右の銘『蓮華在水』のことだと思った。
蓮は泥水に咲いても汚れに染まない。
山田孝之演じる少年の子役が、少女に紙細工の蓮を見せたシーン。
「どぶじゃなくて泥水に咲く花のことだと思うんだけど」

ちょっと、感動してしまった。

私がこの言葉を座右の銘にしている意味や境遇と、そのドラマの少女の過去が、痛いなと感じた。

幼少、私が受けた心の傷と、似ている気がしたから。



renxi at 11:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日常 

2006年01月12日

白夜行。

新ドラマを見ていた。
動悸がして、なんだか不安な気持ちになった。

…これは、俗に言う、心的外傷だろうか。

ストーリーの中の少女の状況と表情が、胸を刺す。
何だか、不安な気持ちがこみ上げた。

類似体験…?



renxi at 23:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日常