2006年01月
2006年01月31日
2006年01月24日
人目。
私はあまり人目を気にしない。
いや、決して悪い意味ではない。
常識を外れるようなことはしていない。
あくまで、装飾品とかメイクとかファッションの面で。
言ってしまえば、興味が無いとも言えるが、歳も歳なだけに今はそれなりにメイクもするけれど。
高校までは眉毛を書くのをするくらい。
ま、元の顔がそんなにやばいってこともないからだけど…。
だから、めっちゃギャル系とかお姉系とか、憧れなんて微塵も抱きはしない。
そこにそれだけかけるお金があることが羨ましいくらい。
そこに惜しまない、それは綺麗にする為に必要な資金、っていう声は沢山聞くけれど。
私はありのままの素の自分に自身を持って、姿さえ偽らずに生きていたいと思う。
いや、決して悪い意味ではない。
常識を外れるようなことはしていない。
あくまで、装飾品とかメイクとかファッションの面で。
言ってしまえば、興味が無いとも言えるが、歳も歳なだけに今はそれなりにメイクもするけれど。
高校までは眉毛を書くのをするくらい。
ま、元の顔がそんなにやばいってこともないからだけど…。
だから、めっちゃギャル系とかお姉系とか、憧れなんて微塵も抱きはしない。
そこにそれだけかけるお金があることが羨ましいくらい。
そこに惜しまない、それは綺麗にする為に必要な資金、っていう声は沢山聞くけれど。
私はありのままの素の自分に自身を持って、姿さえ偽らずに生きていたいと思う。
2006年01月19日
2006年01月18日
2006年01月16日
残り時間。
またまた彼はやってくれる。
本当に私の気持ちに無頓着なのか、それとも相当度胸があるのか。
いや、きっと女心なんて微塵も理解していないんだろう。
20日がセンター試験準備日で講義が無い。
出かけようって誘っていたけれど、作品制作のために断られていた。
今日、もう一度誘った。
…ら。
あの野郎、モーターショーに行く予定が…とか言い出しやがって(泣)
友達と。
はぁぁぁあ!!??
絶対私の誘い断った後に作った予定やし。
作品作るんちゃうんかい!!
本当に、ショックだった。
思わず「ひどい」って言葉を発してしまった。
…まぁ、私たちの関係はそこまでマジではないので、本気にはとられなかったと思うけど。
本当に、がっかり。
で、諦めきれず「2月は?」って聞いたら、中旬以降は暇になりますとか、また軽々しく口走ったので、交渉中。
大阪あたりまでなら…とか言っちゃったので、そのあたりにでも。
忘れられていないことを祈ります。
その時間が私にとってどんなに大切な時間であるか、分かって欲しいのよね。
本当に私の気持ちに無頓着なのか、それとも相当度胸があるのか。
いや、きっと女心なんて微塵も理解していないんだろう。
20日がセンター試験準備日で講義が無い。
出かけようって誘っていたけれど、作品制作のために断られていた。
今日、もう一度誘った。
…ら。
あの野郎、モーターショーに行く予定が…とか言い出しやがって(泣)
友達と。
はぁぁぁあ!!??
絶対私の誘い断った後に作った予定やし。
作品作るんちゃうんかい!!
本当に、ショックだった。
思わず「ひどい」って言葉を発してしまった。
…まぁ、私たちの関係はそこまでマジではないので、本気にはとられなかったと思うけど。
本当に、がっかり。
で、諦めきれず「2月は?」って聞いたら、中旬以降は暇になりますとか、また軽々しく口走ったので、交渉中。
大阪あたりまでなら…とか言っちゃったので、そのあたりにでも。
忘れられていないことを祈ります。
その時間が私にとってどんなに大切な時間であるか、分かって欲しいのよね。
2006年01月15日
職場で泣く。
昨日、配ぜんのアルバイトでずっとお世話になっていた上司さんの送別会をした。
派遣でその人は私の新職場で婚礼日はずっと仕事をしていたので、そこで。
その人はサービスアシスタントとしてずっと支えてくれていた。
私からすれば、ホテルでもブライダルでもお世話になった人。
終始、涙が止まらなかった。
気心の知れた上司、私の欠点をよく見てくれていた人が、これからの新職場に居てくれるのだという安心感を抱いていた私は、本当に、寂しい気持ちになった。
もう、頼れないんだなと思った。
でも、最後に私の成長を認めてくれるお言葉をいただいた。
とても驚いたし、嬉しかった。
私も、時間はかかるけど、きちんと成長できるんだ。
そう思えた。
そのあとはプランナーさんたちと食事へ言った。
いろいろとお話をしている中で、こんな不器用な私がプランナーになりたいと言った夢を、叶えてやりたいと言ってくれる。
私は、一日でも早く、そのご指導に叶う人間になりたい。
涙が溢れた。
厳しいけれど、本当に、素晴らしい上司に巡り会えたと思った。
また次回から、頑張ろう。
派遣でその人は私の新職場で婚礼日はずっと仕事をしていたので、そこで。
その人はサービスアシスタントとしてずっと支えてくれていた。
私からすれば、ホテルでもブライダルでもお世話になった人。
終始、涙が止まらなかった。
気心の知れた上司、私の欠点をよく見てくれていた人が、これからの新職場に居てくれるのだという安心感を抱いていた私は、本当に、寂しい気持ちになった。
もう、頼れないんだなと思った。
でも、最後に私の成長を認めてくれるお言葉をいただいた。
とても驚いたし、嬉しかった。
私も、時間はかかるけど、きちんと成長できるんだ。
そう思えた。
そのあとはプランナーさんたちと食事へ言った。
いろいろとお話をしている中で、こんな不器用な私がプランナーになりたいと言った夢を、叶えてやりたいと言ってくれる。
私は、一日でも早く、そのご指導に叶う人間になりたい。
涙が溢れた。
厳しいけれど、本当に、素晴らしい上司に巡り会えたと思った。
また次回から、頑張ろう。