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2009年10月1日(木) 19:15 |
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写真展「ライク・ア・クラシキ」
ドイツのクラッシックカメラ「ライカ」で倉敷を撮影した写真展「ライク・ア・クラシキ」が倉敷アイビースクエアで始まりました。
「ライク・ア・クラシキ」は、芥川賞作家の赤瀬川原平さん、美術家の秋山祐徳太子さん、写真家の高梨豊さんの3人で結成した「ライカ同盟」が、昨年秋から今年の夏にかけて倉敷市内を撮影した作品や、アマチュアカメラマンが倉敷を切り取った写真などが展示されています。 今年1月から7月にかけて応募のあった608点を「ライカ同盟」の3人らが8月9日に審査し、その中から入選作品130点を選びました。 「ライク・ア・クラシキ」は今月21日まで倉敷アイビースクエアで開かれます。 また、3日にはライカ同盟を迎えてのトークショーも行われます。
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