週刊金曜日 まいど!電脳読者会 当サイトへのリンク、または記事のコピペに関するご連絡をいただきます、ご丁寧にどうも。以後は個別に対応しかねますが(すいません)、もちろんご自由に。コピペの場合は記事全文をそのまま掲載してください(編集しないで掲載してください)。お願い申し上げます。--管理人室
ご注意!
ウィキペディアに週刊金曜日の公式サイトを装って私設サイトのアドレスを書き込む人物がいます。みなさん注意してください。
手口は悪質です。わざわざ、もとからある公式サイトのリンクを削除し、ある私設サイトのリンクを上書きしています。あたかも新しく貼付けたリンク(私設サイトへジャンプします)が公式サイトであるかのように、です。リンクの説明が「週刊金曜日ホームページ」だったのを、「ホームページ」の文字だけを消して、「週刊金曜日」の文字だけ残しています。「ホームページ」の文字を消したから、公式を装っているのではない、という言い訳のためでしょうか。こんなことをしても偽装にはかわりありません。実際、わたしたちがこの偽装工作に気づくのにはしばらく時間がかかりました。だって、先日までそのページの同じ場所には、確かに公式サイトのリンクがあったのですし、まさか誰かの私設サイトへのリンクにすり替えられているとは、思いもよりませんでした。この偽装工作により迷惑を被った人もいるかもしれません。当サイト管理人室、または株式会社金曜日までご連絡ください。 このナゾの人物はどういうわけか「アルサッカ」こと「古館真」さんの私設サイトのリンクばかりをウィキペディアに書き込んでいます。「差分」というボタンをクリックすると、この人物が新しく書き込んだ内容を閲覧できます。
リンク:
ウィキペディア IPアドレス[125.174.152.199]さん 利用者の投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:投稿記録/125.174.152.199 おやおや〜? これは一体どういうことなんでしょうか?? そういえば、最近こんなことがありました。うちの読者会の参加者のmayuさんがウィキペディア「週刊金曜日」の項に「まいど!電脳読者会」のリンクを書き込むたびに、それはもう「執拗に」そのリンクを削除しにやって来る人物がいるのですが、そのIPアドレスを見てびっくり!
IPアドレス:[218.127.137.92]
なる人物は、なんとなんと、あの「アルサッカこと古館真」さんご本人ではありませんか! あらまあ! とてもタイムリーな偶然。 このIPアドレスが古館真さんのものであることは、たとえば古館さんご本人のサイト併設BBSにおいて、ソースを見ればわかります。同じIPですもの。さらにgoogle検索すれば、もっとはっきりわかります。 ところで、このIPアドレス:[218.127.137.92]さん(アルサッカこと古館真さんご本人です、念のため)がウィキペディアの複数の項目にご自身の私設サイト「ある作家のホームページ」へのリンクを繰り返し、繰り返し、それはもう繰り返し書き込んでいるのは、「執拗」な行為とは言わないのでしょうか?? どうでしょうね、古館さん? さて、これら不可解な出来事の間には、なにか関連があるのでしょうか? 特に、公式サイトと私設サイトを勝手にナニモノかによりすり替えられた「被害者」であるアルサッカこと古館真さんは、なにか事情をご存知であれば公にすべきではないでしょうか。 みなさんもぜひ考えてみてください。いろいろとググってみてもいいかもしれませんね。なお、公式サイトを装った悪質な私設サイト宣伝行為については、関係各所へすでに通報済みであることを付記しておきます。 2009年9月26日付 管理人室 --------------☆--------------☆--------------☆--------------
追加資料です。アルサッカこと古館真さんのウィキペディアでの編集作業の記録はまだありました。ご参考までに。 どっちの利用者名義でも他の利用者とコミュニケーションを取らずに勝手に削除行為を繰り返しているみたいです。ノートで話しかけられても無視。老婆心ながら、「礼儀を忘れず、丁寧にふるまうことは、ウィキペディア全体において、編集、要約欄への書き込み、コメント、及びノートページでの議論において行動する際のルールです。」(Wikipedia:礼儀を忘れない の項より)。 --------------☆--------------☆--------------☆--------------
【補 足】
追記:なるほどお、と思ったご意見をご紹介しておきます。
---まいど!電脳読者会のことを悪く言ってるのはアルサッカだけ。一方で、アルサッカの正体はグーグル、ヤフーなどで検索すればいっぱい見つかります。 なかなか的確で、するどいご指摘だなと。「正体」の意味がよくわかりませんが、それはググってみればわかるということでしょうか? アルサッカさんが最初に週刊金曜日の読者ネットワークに現れたのは自著の宣伝をする目的だったのではないかと言われています。各方面に無節操とも見える相互リンクを増やしていたり、掲示板と見れば書き込みを行ったり、自サイト宣伝のためにはなり振りかまわぬといった奇行が目立つことで有名だったのですが、ちかごろでは「はてな」や「ウィキペディア」といった編集が自由な辞書系のサイトで(ぜんぜん関連がない項目であるにも関わらず)自分のサイトのアドレスをせっせと貼付けては他の人から「迷惑リンク」とみなされて削除されたりしているようです。 私たちも、まいど!掲示板に現れて、書き込みをしていた当初から「怪しい」と直感的に疑いの目を持って見守っていたのですが(疑われるような書き込みや行為が散見されたのです)、そのうちに過去のネットでの足跡が出てきて、私たちも過去に関わった人たちから証言を集めたりしまして、それである日ついに「宣伝目的だろう」と指摘されたことが図星だったんですね。逆ギレされてしまった、という経緯がありました。 最近では私設サイトに週刊金曜日関係の文章を書いたりしているみたいです。「どうだ、自分も週刊金曜日に理解があるんだぞ」とでも言いたいのでしょうか。それとも、自著の宣伝行為を指摘された過去を、なかったことにしたいと考えているのでしょうか。せっせと書きためていても、アクセスしてくれる読者にその意図を見透かされているのであれば、むなしい作業です。 その評論のレベルはというと、「全体の文脈はともかく(w)、自分の結論にあう部分だけ切り取って、コメント付けときゃ、勝利!」っていう感じです。なんとなんと、まいど!にも批評をしてくださっていますが、残念なことにどれもちょっと調べる手間をいとわなければ誤解であることがわかるものばかりです。赤っ恥はかきたくないなあ。ヒントを差し上げましょうか? 私たち仲間内のあいだでは幼稚で、的外れで、信頼性の低い評論家だな、という印象で見解が一致していますが、まあ少数でもファンがいるのかもしれません。過去の話はともかく、他人から批判を受けて改心することで、自分の意見を文章にするなど建設的な方向へ変わっていった人も、いままでに確かにいましたね。何人か知っています。 うちのサイトも検索すればね、やれ「左翼の巣窟だ」とか、やれ「お花畑ハケーン」だとか、もちろんすべての人が支持して下さっているわけではありませんよ。でも、左翼だ、右翼だ、プロ市民を支援だ、とか、これって別にうちの運営方針が迷惑かけていることではありませんからね。 (管理人室) --------------☆--------------☆--------------☆--------------
【補 足】
なっきーです。お久しぶりです。当事者どうしの言い争いより、検索かけた結果はだれでも利用可能だよ。一目瞭然でおすすめの方法だよ。こんなの見つけた。ブログのリンク「ある作家さんの奇妙な情熱。」だそうです。アルサッカさんの「執拗な」行為の一例ですかね。ちょっと昔の記事ですが、アルサッカさん(古館真さん)関係のログはだいたいどれもこんな感じです。ページ後半にコメント合戦がありますので、ぜひスクロールして最後まですべてご覧ください。
「Amazonで自著に星5つつけてベタ褒めするレビューを書いたり、その他色々あって、2ちゃんのいろんな板でヲチされてる模様。」だって。星の件はボクも妙な気がしてたんだよね。評価している人のメルアドが同じだよ、とも聞くし。ボクはもっと基本的なところがひっかかるんだな。アルサッカさん(古館真さん)はもしかすると大学初級レベルくらいの確率統計の教科書を読むといいと思う。平均しても満点の評価、イコール嘘っぽい。教育を受けた人の目はごまかせないかも。母数が極端に少ない(あまり売れていない)か、評価している人の質がかなーり偏ってる(同一人物の自作自演?)か。もちろん良書なのかもしれないね。そうだといいね。あ、大学レベルで難しいなら、本屋に行けば中学生くらいの子にもわかる解説本ありますよ。人生これ勉強だなあ。 アルサッカさん(古館真さん)の掲示板って見てると、「素晴らしいサイトですね」ってタイトルでベタ褒めする書き込みが散見されるんだけど、投稿者は違うのになぜにいずれも同じタイトル? 流行語かw
素晴らしいサイトですね 投稿者:札幌市民 投稿日:2009年 8月30日(日)20時23分3秒
素晴らしいサイトですね 投稿者:京極左京 投稿日:2009年 5月23日(土)21時02分50秒 ところで、アウ○ラのログのpdfって、どこにアップしたん?(by まださすらっているなっきー) --------------☆--------------☆--------------☆--------------
【管理人室からお知らせ】 書き込みがだいぶゴチャゴチャしてきました。新しく編集、書き込みを行う人は署名してください。ニックネームでOKです。ログインする際はMLで予告してください。いきなり増えてるとハックかと思ってびびりますw (管理人室) 管理人室権限により一部を改訂しています。原文はメーリングリストにコピーしています。いただいた原稿をすべて掲載しきれません。なんでみんな、アルサッカさん関係の話題がこんなに好きなんだ??(管理人室) 3つの読者会。いつでも、どこでも。 週刊金曜日 セカンドライフ読者会 セカンドライフ で会いましょう。 週刊金曜日 (・∀・)イイ!読者会 リアルでの顔合わせ。毎週、金曜日。 iDock iPhone、日本上陸! 電話会議で読者会。 定例会は 毎週金曜日 読者が支局の週刊誌 『週刊金曜日』 は「市民の視点」を重視し、「論争」を喚起する週刊誌です。全国各地に「読者会」と呼ばれる読者のネットワークを組織しています。『週金』を応援するサイト。 市民の視点を重視する。 議会制民主主義が十分に機能していない日本では、市民の怒りや要望が国政には届かない。一方で、全国各地では日々、市民が自分たちの生活に必要な活動を手弁当で続けています。つまり、市民運動を見れば、日本の「今」に足りないものが見えてくるはず。『週刊金曜日』は市民の視点を重視した記事を選択的に掲載する雑誌です。 論争に参加しよう。 論争の本質とは「他人と問題意識を共有すること」。相手を信頼し、立場や主義の違いを克服し、スリリングな時間を一緒に楽しみましょう。『週金』の投書欄、論争欄は市民の論争を喚起します。肩の力を抜いて、さあ気軽に参加してみよう。 広告に依存しない運営。 つまり、誰の顔色を伺う必要もないということ。運営を広告による収入に依存しない『週刊金曜日』は話題性だけを重視した「売らんかな」の商業主義に左右されることなく、「いま、何を伝えるべきか」「何が重要なのか」を読者とともに考え、こだわり続けていきます。 全国規模のネットワーク、それが「読者会」。 『週刊金曜日』は全国の読者を繋ぐ独自のネットワークを持っています。それが「 読者会 」と呼ばれる集まりです。現在、全国各地はもちろん、海外を含め90以上の読者会が存在しています。読者会は『週刊金曜日』に関心がある人であれば誰でも任意で作ることができます。あなたの住む地域に読者会がなければ、ぜひ誌面で呼びかけてみてください。 セカンドライフ読者会 はじめますぅ。 会報の編集作業を 手伝ってください。 おい、そこのキミ! 立ち読みより便利な 『週刊金曜日』の定期購読 だ! 冷凍庫のしろくまを食べた人は 補充しておくこと。 (いつもなくなっています。) おすすめ サイト・掲示板 市民記者になろう。 あなたも今日から市民記者になって、生活や仕事、ボランティア活動の現場からニュースを送りましょう。 → JanJanを別ウインドウで開きます... 右も左も、問答有用。 論争とは「他人と問題意識を共有すること」。主義や立場の違いを越え、言葉を尽くして語り合う楽しさをインターネットで。 → 問答有用掲示板を別ウインドウで開きます... ここが噂のホンカツ板。 ジャーナリズムの未来を創ろう。次世代の本多勝一を発掘する掲示板。 → 本多勝一を応援する読者会共有掲示板を別ウインドウで開きます... メディアのタブーとは何か 言論の自由とは? メディアにおけるタブーが形成されていく過程を中心に実証的な考察を行います。 曽我家インタビュー/ちびくろサンボ/ウルトラセブン第12話 →詳しく... 雑音対策:アーデルハイト ネットワークの質を維持しよう。ボク達の言論活動はこういうヤツらに邪魔されている...(涙) 【事例1】ある作家 ニセモノが『週金』に寄生する理由。それは幼稚な自己顕示欲。 【事例2】ホラ吹き女 読者会はディベート教室? 事実より「私の主張が正しい」?? →詳しく... 論争ML:バルニエル 論争のためのメーリングリスト。論争の活性化のため一定期間に発言のない人は自主的に退会していただくお約束です。 週刊金曜日
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