フィギュアスケートと私
私がフィギュアスケートを真剣に見始めたのは、
2005/06シーズン、浅田真央選手がシニアデビューしてからです。
そして、採点やルールなど、
フィギュアスケートの競技会に関して疑問を持ち、
調べ始めたのは、2006年の冬からでした。
そして、2008年春、
ISUに、
「フィギュアスケート競技会で日本が不正をしているのではないか、
と疑っています」
とメールを送ったところ、
「Thank you for your e-mail
Thank you for your interest in ISU.
Kind regards
ISU SECRETARIAT」
というお返事をいただけました。
また、欧州の某報道機関に、
「フィギュアスケート競技会で特定選手の曲の再生速度が狂わされている
という異常なことがありましたが、
これは不正行為ではないかと疑問に思っています」
と投書したところ、
「Thank you very much for your email.We read it with great interest.
Don't hesitate to write to us again to share your comments.
With best regards」
という回答がいただけました。
2009年7月4日、
VANOC(バンクーバー五輪組織委員会）にも、
「バンクーバー五輪の
フィギュアスケート競技会で日本（と韓国？）が不正をするのでは、
と心配しています」
という一文に加え、
それまでISU公認の競技会で不正行為があったと疑わせる
状況証拠を列挙し、メールを送りました。
7月6日
なんと（！）
VANOCからの返事が来ました。
「Thank you for your interest in
the Vancouver 2010 Olympic and Paralympic Winter Games.
We wish to acknowledge your e-mail.」
＼(゜□゜)／
……この3通のメールには、びっくりしました。
……○○選手のファンの方や、☆☆選手のファンの方の中には、
日本の選手のスコアが
「高すぎる」と思っている人たちも多いのではないか、
と、推測しているのですが。
日本が不正の主犯だとすれば、
色々なことが一番簡単に説明できるのではないかと、
私は考えております。