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Ecleticaへ☆ 目に見えない世界、スピリチュアルなお話、 精神世界のおもしろさ、危うさなどについてのサイトです! 主に引き寄せ系のネタはmixiにマイミク限定で書いています。 とっておきの極秘情報を書くわけではなくこっちと同じような感じですが、 こじんまりした雰囲気でコメントも書き込めますので、お互いに考えを深められると思います。 興味がある方はお気軽にマイミク申請してくださいね♪ こちら↓です。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=23631465 歌の試聴はこちら♪↓ http://www.myspace.com/fusako235 [全96件]
メッセージを下さったみなさん、ありがとうございます。 とても嬉しかったです!! “S星ブログこんがり炎上事件”の関連記事を削除しました。 一つ下の「流れ」の記事だけは、「もう少し削除を待って欲しい。」というお願いを頂いたので(ありがとうございます!)、削除を延期しましたが、これも後日削除します。ご了承ください。 Sさんともメールでお話しましたが、ブログ閉鎖は、ちょうど辞め時を考えていたからだそうです。 私もドラマチックな感じが好きなので、ちょっと大げさに熱く書いてしまいました(^^ゞ Sさんと話したら、なかなか興味深いことがわかりました。 これはまた後日、Sさん完全成仏後に書こうかと思います。 何度も書くけど、やはり私が一番申し訳ないと思っているのはYさんです。 私のマイミクさんなら、実際には私がYさんのことを心配していたということがわかっていただけると思います。 Yさんはもっとタフだと思ってしまったので、ついつい悪ノリしてしまいました。すみません。 おかげでたくさんの気づきが頂けて、勉強になりました。 最初は、とんでもないことが起こってる〜!!と思ってしまいましたが、 どんな出来事も、それを「災難」と見るか、「祝福」と見るかは、自分次第ですよね。 よく考えてみると、おかげでアクセス数も大幅にアップしましたし、 最初は“向こう寄り”だった意見の方も、 こちらのブログ記事の内容に共感した・・・ というようなメッセージもいくつか頂いています。 とても嬉しく、ありがたいです! もちろんその逆だってありで、いろんな考え方があって当然です。 これも何かの縁だったのでしょう。 これを機に、お互いよい方向に前進したいですね。 ありがとうございました。 ※この記事も後日削除します。 最終更新日時 2009年9月12日 16時47分45秒
昨日は満月でしたね。私の中では深い深い気づきがありました。 私は何故か去年から、嘘がつけない体質になってしまいました。 (※「中心から動くということ」シリーズ) 正直、ちょっとしんどいです。 たぶん「殺す」と脅迫されても、嘘はつけないです。 それに元々霊媒体質なので、変な知覚が発達しています。 去年から頭もおかしくなったのか、さらにクリアーになってきました。正直、もどかしいです。 ねえ、なんでこれが見えないの?とイライラ、モヤモヤしてしまいます。 そのモヤモヤは文章にして吐き出すとすっきり!します。闇に光が当たるからです。 もちろん妄想が突っ走らないように、論理的に考えて検証しています。 ただ、それを公にするかどうかはとってもデリケートな問題です。 話は変わって・・・ 時々、時間の流れが逆流するように感じることがあります。 自分の文章の予言どおりに事が起こったりするんです。 去年の夏、私は取りつかれたように「二極化シリーズ」を書き上げました。 「二極化」なんてあるはずもない・・・と思っていたのに急にひらめいてしまいました。 その中で「どうして戦争が起こるか?」を真剣に考えました。それほど興味がなかったことなのに。。。 で、「言論統制」という視点だ!っと思いつきました。 人の意見は「賛成派」と「反対派」に分れ、どちらが正しいかは誰にもわかりませんし決められません。 2本ずつの手足を持っている人間は必ず二極に分かれます。 このバランスを崩すと戦争になります。(※「二極化」について(その3)) そのバランスを崩すためにどちらかの意見を弾圧する(=言論統制)必要があります。 それをそそのかすのが私の感じる「悪魔」という存在です。これは「魔物」とか「闇」とか・・・そういうのひっくるめて。 「悪魔」について↓こちらで私なりにまとめてみました。 (※「二極化」について(その4)) ☆「悪魔」と「言論統制」と「罪悪感」はセット ☆「悪魔」は「おバカ」で「創造性」がない。(パクることしかできない。) ☆祓うためには質問し続けること。特に自分の中の悪魔に対して。 「罪悪感」は「悪魔」が使ってくる手だと↓こちらで書きました。 (※「二極化」について(その6)) さらに、このシリーズで私の感じた「悪魔」のエネルギーの輪郭をはっきりさせていきました。 そのイメージをまとめると、 ・心にやましさがあるので正面からの話し合いには応じず、相手を一方的に悪いと決め付ける。 ・罪悪感を煽り、深刻な状況を創る。 ・卑劣な匿名の誹謗中傷等で、「言論の自由」を奪う。 「悪魔」と「言論統制」と「罪悪感」はセットです。 「罪悪感」を煽るような深刻な状況を創り出し、言論を弾圧します。 戦争を始めるためには、「テロリストは許せない!」などという意見を大多数にするため、 まずその反対意見を弾圧する言論統制が必要になります。 “匿名の誹謗中傷”や“脅し”という言論統制は彼らがよく使う手口です。 (※マッカーシズムの再来 http://www.kcn.ne.jp/~gauss/jsf/campus.html) 「二極化シリーズ」をもう一度読み返して、さらに強く思いました。 戦争意識に陥らないためには、「表現の自由」「言論の自由」を守り通さなければならないこと。 ダライ・ラマもそこをいつも強く主張していたのを思い返し、やっぱり本当に大事なところなんだと思いました。 ちなみに、↓これは去年ふと“ある人”を思って書いた記事です。 もっとも恐ろしい悪魔 「二極化」について (その7) 当時は軽い気持ちで書いた記事だし、そんな興味もなかったし関わりたくもなかったはずなんですが・・・ この時に、私が大物すぎて近寄れない“魔”のエネルギーを感じたものに、やっと今対峙している感じです。 ということは、その時より成長しているのかもしれません。 しかしすごい大物です! みぞおちにビリビリきています。 でも絶対負けたくありません。 「罪悪感」を感じさせるという手口がキーワードです。 すごく強引な流れでしたが、きっと縁があったのでしょう。向き合わねば。 そう、やっと“流れ”を見つけました! 私は相手に話し合う意思があるのに、一方的にどちらかを悪いと決め付けて、物事を強制終了したりしません。そこに「念」が残ってしまうからです。 そもそも、「人のせいにしないこと」というのは霊的な道の初歩の初歩であるというのに・・・??? 深刻なドラマを創りあげるのはさすがの文章力です。 影響力が大きければ、洗脳された一人一人の「念」は大掛かりな「呪詛」になります。 「呪詛返し」を学んでおいてよかったです ^_^; ご本人にだってものすごい“返り”があるはずなので心配になってしまいます。本気で・・・。 本当に霊的な道を学んだ方なのでしょうか? 知識だけで実践がないのでしょうか? とにかくこれは私にとって全部、全部、必然の流れなんだ・・・と気づきました。 最初はええ〜何が起こってるの??という感じでしたが・・・やっと流れが見えました。 今、すごく大事な時期です! ここが踏ん張りどころ! 私も頑張ります。 この意味不明な記事を読んで、共感してくださる方が一人でもいたら、一緒に頑張りましょう! 何度も書きますが、“魔”の手口は「罪悪感」です。 カツラの人に「カツラか地毛かどっちなの?」なんて聞いたら、ブチ切れてしまうのは当たり前で、そんな行為は非常識です。触れてはいけない部分です。 その自分の愚かさ・非常識さという点は猛省しています。大人気なかったです。 最後に、読んでいる何人かの方々にお役にたてるかもしれないので、「マスターの教え」から抜粋します。 〜次の真理を忘れないでください。あなたが、誰かに、あるいは何かに抵抗すると、それが批判、羨望、嫉妬、憎しみなど、思いであれ、発言や行動であれ、あなたは必ずその相手を助け、しかもそれに比例して自分自身を弱めてしまいます。 なぜでしょうか?あなたは自分の進歩のためにとても大切なあなたの生命力の一部を、その人や物に、わざわざ移転させてしまうからです。〜 逆に考えれば、ものすごい生命力・エネルギーが頂けることになります。 この大事な時期、私はもっとパワーアップしたいと思っています。 個人的な視点では、「表現者」としてのプライドを突き通すのか、卑劣な匿名の脅しに負けて捨てるのか、ということが問われているんだと思います。 実は私が一番苦手だった“メディアにタフな性質”というものが手に入りそうです。 そう、そこが私のブロックだったんだよなぁ。 これを機に、大きく飛躍できそうです。 ありがとうございます。 メインサイトはこちら→Ecletica 最終更新日時 2009年9月6日 21時7分9秒
最近は一日のうちに雨が激しく降ったり急にカラっと晴れたり・・・ そのためか、やばいくらい空が美しいです。こんな綺麗な空ってあり?と思えるほど。 ぼーっと空を見上げてしまうことも多いです。 地球環境的には危ないのかもしれないけど、「危ない」って言うのは人間からの目線。 私たちは地球に生かされている存在なので、地球が変化したがっているならそれに合わせていくしかないですね。 そういえば、去年も雨の多い夏だったけど今年はさらに激しさが増しているような・・・水害も多いですよね。 去年公開された宮崎駿監督の『崖の上のポニョ 』ってやっぱり予見的な新しい神話なのかも。。。と思ってしまいました。 アマゾンのレビュー読んだら、ボロクソに批判しているのが多くてびっくり! 確かにこのストーリーの構造は、今の社会システムに飼い慣らされて想像力を行使することを怠っている大人にはクソつまんないかも。 こういう新しい時代の神話って、善悪がよくわからないのですっきりしないんだと思います。 この映画は、 「人魚姫がもし違うパターンだったら・・・」っていうお話ですよね。 言い換えると、「王子様がもし違う選択をしたら・・・」というお話。 人魚姫は泡になって消えなかった。その代わり・・・。 同じように新しい現代の神話である映画「マトリックス」3部作は、 「聖書がもし違うパターンだったら・・・」っていうお話ですよね。(と私は勝手に思っています。) 言い換えると、「イエス・キリストさんが、もし違う選択をしたら・・・」っていうお話です。 この映画も意味不明でクソつまんないと思う大人はたくさんいるでしょう。 「マトリックス」3部作の中で、1作目がエンターテインメント的には一番おもしろいです。 しかし、1作目はフツーの映画で、あまり重要ではありません。 「正義の味方が悪をやっつける」という、ヒーローものですよね。ありがちです。 ただ、メタファーや暗示に満ちたストーリーなので、興味をそそられます。 「マトリックスから抜ける」=「見性体験」というのは、簡単に連想できると思うし、スピ界ではそれは当たり前の知識となっているようです。 興味深いのはリローデッド(2作目)とレボリューションズ(3作目)です。 こっちはあまりエンターテインメント的にはおもしろくないという人も多いです。 確かに、アクション好きやメカ好きじゃないと退屈してしまうかもしれません。 ちなみに私はアクション好きなので、2作目はおもしろかったです。 でもメカ好きではないので、3作目は途中で寝ました。退屈でした。 3部作全体を通して笑えるポイントが一つもないのもきついです。 しかし、ウォシャウスキー兄弟のメッセージは2作目と3作目の方に表現されていると思います。 わかりやすい1作目だけ見て、「選ばれし者」願望のある心の弱い人たちが勘違いしてしまうと、 悲劇に繋がる危険があります。 もちろん、心が弱くない人なんかどこにもいません。 ここで言う「心が弱い人たち」は、「自分の心の弱さを直視できない人たち」という意味です。 自分のことを「選ばれし者」と勘違いしてしまうような人たちのことです。 さて、『マトリックス』1作目の映画の公開は1999年4月でした。 その直後、1999年4月20日、二人の高校生、エリック・ハリスとディラン・クリボルトは、 トレンチコートを着てサングラスをかけ、コロンバイン高校で銃を乱射。 二人の意図は、できる限り多くの同級生を殺すことでした。 最終的に12名の生徒と1人の教師を殺し、他に25名を負傷させてから、自殺。 事件から数時間も経たないうちに、評論家たちはこう口にし始めていました。 「まるで『マトリックス』から抜け出してきたようだ。」 相似は明らかでした。 『マトリックス』1作目のラストの方のシーン。 ネオとトリニティは長いトレンチコートを着てサングラスをかけ、モーフィアスの救出作戦を開始する。 ビルに入ったネオは、仕事をしているだけの警備員を殴り飛ばし、銃でもう一人の警備員を吹き飛ばす。 他の警備員も何人か撃つ。そのうちの一人は生き残り、なんとか援軍を求める。 そこへトリニティが入ってきて、生き残りの警備員に1ダースほどの弾丸を叩き込む。 援軍が到着すると、さらに銃火が交錯、死体の数がどんどん増えていく。 そして二人は全員を殺し尽くす。 (参照:エクスプローリング・ザ・マトリックス) コロンバインの乱射事件の後、非難の的となったマリリン・マンソンは、コンサート・ツアーの残りをキャンセルすることを余儀なくされました。ハリスとクリボルトが彼の熱狂的なファンだったからです。 もちろん、この乱射事件は、マリリン・マンソンのせいでも、映画『マトリックス』のせいでもありません。 ただ、心が病的で弱い人たちが、勝手に1作目だけ見て勘違いしちゃうと危険だということは言えるかもしれません。 この1作目のツッコミポイント。(これはウォシャウスキー兄弟がわざと入れたメッセージだと思いますが。) 「マトリックスで殺されれば、肉体も死ぬ。」 という設定のはずなのに、ヒーローのネオは警備員全員を容赦なく何のためらいもなく殺しまくります。 警備員は何の罪もない一般市民です。 目覚めてない彼ら一般市民の命は、覚醒した人の命よりも軽いのでしょうか? 殺されても仕方がないのでしょうか? そもそも「目覚める」って何? 人間である以上、マトリックスからは絶対に抜けられません。 ぜいぜい「自分は目覚めた。」という“夢”を見続けることができるだけ。 でも、その夢を見続けるためには「まだ目覚めていない他者」という幻が必要です。 「一人でも多くの人を覚醒させて新しい世界を創りましょう!」って布教するのは、 古今東西人間がずーっと繰り返しやってきたことで、多くのおぞましい悲劇や戦争を創りだしてきた邪悪な存在の餌食になってしまうことになります。 スピ界にもたくさんいます。 映画『マトリックス』の意味を自分の都合のいいように解釈してしまって、 「選ばれし者」願望を満たそうとしている危険な人たちが・・・・ 気をつけましょうね! もちろん善悪は本来ありませんが、私は人類という共同体を一つの生命体として考えた場合、どのようにしてこの生命体が病気をつくりだしてしまうのか・・・という視点で考えています。 (※共同体はひとつの生命体参照) メインサイトはこちら→Ecletica 最終更新日時 2009年7月30日 0時30分20秒
以前の日記にも書きましたが、 「私は無力である。」というマトリックスより、 「私は怒っている。」というマトリックスの方が、 だいぶ自分の力を取り戻している状態です。 100%自分の力を取り戻している状態は、 「私は心から感謝している。」というマトリックスです。 現実創造でも、「無条件の愛=心からの感謝」のエネルギーが最強です。 ただ、「私は無力だ。」と絶望している状態から「私は感謝している。」という状態には一足飛びには行けません。 瞑想して無理に思考をストップさせてそんな気になったり、 麻薬や酒で頭を麻痺させてそんな気になったりすることはできますが、 その場合、後から大きなしっぺ返しがやって来てしまいます。 「無力」や「絶望」の状態から「感謝」や「愛」に向かう途中で、 必ず「怒り」のマトリックスを通らなければなりません。 そこで躓いている人が多いように思えます。 特に、怒ることはいけないことだと思い込んでいる女性や、スピに嵌るような繊細な男性は、 自分が怒っていることさえ認めようとしません。 「いーえ、私は長年瞑想をしているから、どんな状況でも怒りを感じることはないんですよ!」 と怒りながら、自己正当化したりしますw そうやって「本当の気持ち」を無視して抑圧すると、 後で病気や事故や災難というやり方で「怒り」は自己主張してきます。 かといって、自分の「怒り」を誰かにぶつけるのは、自分の「怒り」から逃げていることになります。 「この怒りはお前のせいなんだ!」と人のせいにして自分の責任を放棄していることになりますから。 しかし、不当なことをされても泣き寝入りしなくてはならないわけでもありません。 う〜ん、言葉にすると難しいですね。 例えば、私は中国共産党に対して怒っています。 特に↓このような記事を見るとメラメラと中国共産党に対して「怒り」が沸いてきます。 ウイグル人ルビアさんへの非難激化、家族写真も公開―中国 しかし、この「怒り」というエネルギーを彼らにぶつけようとは思いません。 そうすると、彼らに余計エネルギーを与えることになってしまいますから。 「世界=私」なので、私の中にも「中国共産党」の資質があります。 なので、自分の「怒り」を味わってそのエネルギーを使って、私の中の「中国共産党」の資質の使い方を変えることにします。 権力志向ではない方向に変えます。 去年のチベットにしろ今年のウイグルにしろ、この流れは大きな視点から見ると、 圧倒的な権力で押さえつけられていた人たちが、 「無力」→「絶望」→「怒り」→「希望」→「感謝」へと進んで、 自分たちの本当の力を取り戻しているプロセスなんだと思います。 「怒り」は悪者ではありません。 それどころか、「絶望」から私たちを救い出してくれるエネルギーです。 チベットやウイグルの人たちが、一刻も早く「怒り」の中から「希望」を見つけてくれることを願っています。 そうすると、中国共産党は勝手に自爆するか、あるいは急におとなしくなったりするはずです。 「そんなことあるわけないだろ!」と、現状を見ているだけでは思ってしまうかもしれません。 でも、全く思いもよらなかったタイミングであらゆる出来事が繋がって奇跡が起きたりするんですよ、たぶん・・・今までの経験から考えると。 上手くいけば、最終的に、この時代の流れの中であえて「斬られ役」になってくれた中国共産党に対して心から感謝できるかもしれません。 「世界=自分」です。一人が変われば、世界に影響を与えることができます。 私たち日本人も「怒り」を味わいつくして、その中から「希望」を見つければ、ウイグルやチベットの人たちを助けることができます。 それは自分の内側で起こることで、自分にしかできなくて、自分にしかわからないことですが。 ちなみに、これが「呪詛」と「呪詛返し」の仕組みでもあります。 本当は呪文とか儀式とかは要らないんですよ。 自分の「本当の気持ち」と自分自身でコンタクトを取ればいいだけ。 ということは、「現実創造」においても、「呪術」においても、本来は女性の方が圧倒的に強いことになりますよね。 しつこいようだけど、多くの女性たちに自分の力を取り戻して欲しいと思います。 綺麗事ばかり並べ立てる男性教祖は、実際のところ、な〜んにもわかってないし力もありません。 力がないから、ほめられたくて崇拝されたくて、頑張ってアピールして他人(特に女性)から力を吸い取ろうとしてるんだよw 早く卒業しようね♪ メインサイトはこちら→Ecletica 最終更新日時 2009年7月10日 1時10分50秒
やっぱり誰がなんと言おうと私はアメリカが好き! 今、崩壊しかけているかもしれないけど、今までアメリカが生み出してきたすばらしいエンターテインメントは大好きだし、これからも期待しています。 こんなゴージャスでエキサイティングな国は他にないよね。 エンターテインメントはやっぱりずば抜けていると思います。 ってことで、スピ系の話でもしっかりと話の盛り上げどころとオチをおさえて、観客をエンターテインしてスタンディングオベーションまでさせてしまうエイブラハムのおすすめyoutube動画を貼っておきます。 あくまでも考え方の一つとして参考までに。 引き寄せの法則の概要 The Law of Attraction - Part 1 of 5 The Law of Attraction - Part 2 of 5 The Law of Attraction - Part 3 of 5 The Law of Attraction - Part 4 of 5 The Law of Attraction - Part 5 of 5 同性愛者の権利について Law of Attraction and Gay Rights (私は個人的にはこのトークが一番好きです。あ、でも私はゲイじゃないですよ。) 瞑想中毒、悟り中毒に陥ってしまっている方へ Help me stop my monkey mind! 偉大な夢を掲げた人が、何故志半ばで殺されてしまったのか? Abraham on MARTIN LUTHER KING 菜食原理主義に洗脳されて肉を食べることに罪悪感を覚える方へ How Do Creatures Feel About Being Eaten - Part 1 How Do Creatures Feel About Being Eaten - Part 2 無敵の励ましが欲しい方へ Rampage of Invincibility エイブラハムの日本語版DVDも出ています。 この不況時における心の持ち方にも触れています。 考え方の一つとして、参考になると思います。 お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法 [DVD] そっち系初心者には↓こちらがオススメ! THE SECRET [DVD] メインサイトはこちら→Ecletica 最終更新日時 2009年7月1日 22時16分45秒
今更ですが、最近ミクシィを始めてみました。 せっかくなので、主に引き寄せ系のネタはミクシィの方に書こうと思います。 元々私はこじんまりした雰囲気が好きなので、マイミク限定で公開します。 もし興味があれば、マイミク申請してください。 これを機にミクシィ始めようと思う方は、ご招待致しますのでメッセージを下さいね。 お気軽にどうぞ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1205646333&owner_id=23631465 最終更新日時 2009年6月24日 19時22分43秒
前回の続き。 イエスさんはどうやってあっちの世界からこっちのマトリックスの世界に生還できたんでしょうか。 言い換えると、どうやって“言葉”を得たんでしょうか? たぶん、彼は“マグダラのマリア”の献身的な愛によって“言葉”を得てこっちの世界に生還できたんじゃないかと・・・(この説に対してきっと顔を真っ赤にして異議を唱えたい人もたくさんいるでしょうが、私の妄想なんで不愉快なら読まないでね♪) だから彼はあんなに“愛”について語れたんでしょうね。 しかし、彼は彼女をあるポイントで裏切っちゃったんです。それであんな目に・・・。 彼は自ら進んで人類のために犠牲になったわけじゃないと思います。 だったら最期にあんな言葉吐かないでしょ? 「わが神よ! どうして私をお見捨てになったのですか!」 また妄想が暴走してますねぇ。 何の証拠もないですが、これって世界各国に残されている神話やおとぎ話によくみられるパターンなんです。そしてありとあらゆる男女関係で観察できるパターンなんです。 なので、私は確信しています、今のところ。 イエスさんが悟ったか、奇跡を起こしたのか、結婚していたのか、 そもそもそんな人物は存在していたのか・・・ キリスト教徒じゃない私にとっては、そういうことはどうでもいいんです。 誰にも正解はわかりませんから・・・。 わかっていることは、そういう「物語」から昔から伝えられてきていて、 それを信じている人がたくさんいるという事実だけです。 そして最近になって“マグダラのマリア“という女性が脚光を浴びてきているという事実です。 つまり、集合意識にとっての「物語」の書き換えの時期なのではないか・・・ということ。 私が関心を持っているのは、その「物語」だけです。 ああ、日本人でよかった〜♪ 仏陀だろうが、キリストだろうが、マザー・テレサだろうが、私たちと同じ人間です。 人間なら必ずどこか「間違い」があります。 その「間違い」を指摘してくれるのが神話であり、それが「物語の力」なんだと思います。 イエスさんの「間違い」を指摘しているのが、映画「マトリックス」三部作です。と、私は思います。 実際多くの人がイエスさんと同じ「物語」を生きています。 例えば、「幸せのなんちゃら・・・」という本を何冊も出して、メルマガも毎日頑張って書いている男性がいます。いい人です。みんなが幸せになれるような言葉を集めて教えてくれています。癒されます。私も好きです。ただし、ものすごく違和感を覚えるところがあります。 それは自分で書いた本やメルマガで自分の奥さんを罵倒しているところです。笑い話にしていますが・・。 「僕の妻ってこんなに嫌な女なんだよ。」 「こんな悪妻と離婚もせずに付き合ってる僕って偉いでしょ?」 「僕は被害者だ。」 という「物語」を何回も語るんです。 その話だけ見ると、ほんとに嫌な女なんだろうなぁと思ってしまいます。 自分がどれだけ被害者か、どれだけ自分が虐げられているか。。。切々と訴えているからです。 でも彼の奥さんは本当にそんなに嫌な女なんだろうか??? 好きで結婚した女をそんな嫌な女に変えてしまったのは誰でしょうね? こういう男性は、どんなに経済的・社会的に成功しても、若い女の子たちからチヤホヤされても、多くの人に感謝されても、これに気づかない限り、幸せになれないと思います。幸せなフリはできますが・・・。 そのような夫婦関係を創り出しているのは、おそらく自分の心の中の男性性と女性性の関係性がそのまま現実化しているからではないでしょうか。(※「本当の気持ち」について参照) こういう男性は自分の「本当の気持ち」を大切にできていないのかも。 で、それを身近な女性のせいにして自己正当化してしまっているのかもしれません。 しかし、彼は誰から見ても“いい人”なので誰もそれを指摘できないのではないでしょうか。 っていうのは私の想像ですが、とっても多く見られるパターンです。 津留晃一さんも同じ「物語」を生きました。 彼は「覚醒者」としてみんなから尊敬され感謝され、亡くなった今でも、彼の開発したテクニックは効果があると評判がいいですよね。 しかし一方、津留さんの愛人さんが自分のHPで、彼の言動をこと細かに暴露したことは当時話題になりましたね。 「すべての現実は自分で創っている。」と主張していた「覚醒者」の津留さんが、若くして癌になってしまい、泣きごと、恨みごと、周囲に八つ当たりしてわめき散らす・・・ その話の信憑性や彼の人格とかはどうでもいいんです。 私が関心があるのは彼が生きた「物語」です。 一番身近にいる女性を大切にできない男性は同じ末路を辿るということに注目しています。 それがいいとか悪いとかではなく・・・。 共通しているのは、最期、神を恨みながら死んでいくというストーリーです。 イエスさんの「物語」と同じ最期です。 「わが神よ! どうして私をお見捨てになったのですか!」って・・・ それはきっとあなたが最愛の女を見捨てたからでは? 与えたものが返ってきただけなんじゃないのかな。 「なぜ?俺は人のためにいいことをたくさんしたじゃないか! 俺に救われた人がたくさんいるじゃないか! みんなみんな俺に感謝していたじゃないか! どうして俺がこんな目に???」 スーパースターは最期に気づいて後悔する。 自分の成し遂げたこと、人からの評価、感謝、「救世主」という肩書き、人類を救済すること・・・そんなものは取るに足らない幻だったと。 本当に大切なものがあったはず。それをどこへ置いてきたんだろう? 生命の流れをどこで見失ってしまったんだろう?と。 なんでこんな妄想をしているかっていうと、 映画「マトリックス」の中で、ネオはアーキテクトに選択を迫られた時、意外な選択をしましたよね。 ヒーローにあるまじき選択です。 彼は人類を救うのをあきらめて、一人の女性を救う決断をしたんです。 つまり、彼は自分の“使命”よりも自分の“本当の気持ち”を選んだんです。 その選択が流れを変えました。 今まで何度も繰り返してきた「物語」のパターンが書き換えられました。 これはイエスさんにはできなかった選択です。 “マグダラのマリア”のトラウマ、 「最愛の男は私を十分に愛してくれない・・・キーッ!」 ↑このイメージは私たち女性の心に埋め込まれている原型イメージです。(ほとんどの場合無自覚ですが。) この「キーッ!」が世界中のありとあらゆる問題を創り出していると言っても過言ではないでしょう。 この「キーッ!」を埋め合わせるために、女は夫を無理に支配しようとしたり、逆に犠牲になって尽くしたり、あるいは無力な息子に侵入して、彼をアトピーにさせたり引きこもりにさせたり・・・ もしくは、せっせと“ジコジツゲン”に励んでみたりアセンションを目指したり・・・ だから私は長年「女」が嫌いでした。 私が大学で学んだ当時の心理学(フロイト派)は、「ほとんどの問題は強すぎる母親のせいだ!」という考え方が主流で、その説は確かに説得力があってある意味正解だと思います。 しかし、「じゃあどうすればいいの?父権制社会に戻ればいいっていうの?」という問いには誰も答えられませんでした。 フロイディアンたちは「父」を渇望していました。 引きこもっている人の心は、激しい「母」に呑みこまれてしまっています。 だからといって実際の母親を殺しても、何の解決にもなりません。 実は彼らも「父」を渇望しています。 (※ここで言う「父」はカタストロフィ願望や救済願望を含む。) しかし、「父」を外側に要請することはできません。 この事実に直面する勇気がなければ苦しみは終わらないでしょう。 そうそう、この「マトリックス」シリーズで私が書こうとしてる結論ってたぶんこういうこと! ↓ 父からの離脱の方位 私の結論はもっともっと楽観的になりそうだけど・・・。 毎度毎度、拝借してしまってすみませんね、内田先生。ありがとうございます。 私には幸か不幸か、ちゃんとした“師”というものがいないので、“言葉”の力を持っている人たちを勝手に“師”と見なしてやっていかなきゃならないんです。 なので私にとっての(勝手に決めた)“師”は、他にはクリシュナムルティ、ジョーゼフ・キャンベル、ダンデス・ダイジ、フロイト、ユング、アーノルド・ミンデル、エイブラハム&エスターヒックス、ドン・ファン(実在の人物かどうかは実は関係ない)・・・などなど。 錚々たるメンバーですね 今の時代って恵まれていますよね、古今東西のあらゆる賢人たちの良書が手軽に入手できるんだもの。しかも翻訳までされてるんだもの それにすばらしい物語や詩もわたしの“師”です。 ジョーゼフ・キャンベル氏も言うように、神話を現代に伝えているのはあらゆるジャンルのクリエイターたちです。 精神世界のインチキ先生の言いなりになるよりも、すぐれた作品に接して自分の頭で考える方が、現代を生きるわたしたちにとっては本物のスピリチュアルな道だと私は思います。 あ、でも、物語が書けるのは一流作家の特権じゃないですよ。 人間であるという時点で誰でも自分の物語を生きています。 私たち一人一人が自分で書いた別々のストーリーを生きています。 ほとんどの場合無自覚に・・・。 嬉しいことにストーリーは実は書き換えられるんですよ! ってことで次回こそは「NLP」と「引き寄せ」について書きます。 4 Minutes 〜地獄への道は善意で舗装されているのよ 今夜死んだとしてもやりたいことをやったと それだけは言えるよ きみはどう? 欲しいと思ったら手に入ったも同然 頭に浮かんだらそれがきっと欲しいもの 時がせまっている 世界を救う時間はあとわずか4分 ためらわないで 男を捕まえて そして 女を捕まえて 地球を救う時間はあとわずか4分〜 メインサイトはこちら→Ecletica 最終更新日時 2009年6月11日 0時13分20秒 |一覧| |