詳細情報
- 発表日： 2009-03-16
- 終了日：
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- ID： 00789
心臓手術器具 破損事例発生のため回収
- kaneka 「冠血管向けバルーン拡張式血管形成術用カテーテル」 回収
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- 実施の理由
- 一部製品において、先端側チューブと手元側チューブ間の接合強度が低い可能性があり、カテーテルシャフトの破損(先端側チューブと手元側チューブ間の離断)事例が海外・国内合わせて2件発生しているため、回収
- 対象の製品
- ・フォルティスII
カタログ番号:
R5a-8-250,275,300,325,350,375,400
R5a-13-250,275,300,325,350,375,400,425,450
R5a-18-250,275,300,325,350,375,400
ロット番号:
KN038222、KN038224、KN038237、KN038267、KN038269、KN038271、KN038295、KN038299、KN048064、KN048108、KN048111、KN048121、KN048131、KN048141、KN048143、KN048154、KN048155、KN048174、KN048175、KN048176、KN048177、KN048187、KN048212、KN048276、KN048281、KN048282、KN048286、KN048339、KN048345、KN048347、KN048349、KN048352、KN048363、KN048364、KN048365、KN048393、KN048460、KN048482、KN048483、KN048504、KN048515、KN048529、KN048530KN058035、KN058038、KN058067、KN058104、KN058105、KN058106、KN058107、KN058114、KN058115、KN058132、KN058194、KN058214、KN058236、KN058246、KN058285、KN058340、KN058341、KN068001、KN068002、KN068003、KN068035、KN068042、KN068071、KN068072、KN068102、KN068103、KN068104、KN068105、KN068199、KN068200、KN068219、KN068220、KN068296、KN068298、KN068299、KN068351、KN068385、KN068386、KN078040、KN078041、KN078046、KN078047、KN078057、KN078058、KN078069、KN078123、KN078124、KN078129、KN078226、KN078227、KN078304、KN078305、KN078355、KN078356、KN078376、KN078378、KN078380、KN088006、KN088008、KN088033、KN088236、KN088249、KN088257、KN088263、KN088278、KN098011、KN098012、KN098013、KN098014、KN098015、KN098061、KN098071、KN098097、KN098135、KN098136、KN098145、KN098178、KN098187、KN098214、KN098239、KN098284、KN098285、KN098321、KN098322、KN098338、KN098348、KN098349、KN098350、KN098357、KN108001、KN108062、KN108063、KN108097、KN108120、KN108126、KN108194、KN108199、KN108213、KN108223、KN108233、KN108234、KN108266、KN108267、KN108293、KN108294、KN108295、KN108352、KN108382、KN118124、KN118180、KN118186、KN118220、KN118222、KN118233、KN118262、KN118263、KN118264、KN118265、KN118266、KN118267、KN118277、KN118278、KN118279、KN118337、KN118338、KN118342、KN118343、KN128064、KN128222、KN128223、KN128260、KN128261、KN128275
KN019261、KN019341
・オッティモ ポテンザ スリム
カタログ番号:
R4S-13-250,275,300
R4S-18-250,275,300
ロット番号:
KN118008、KN118009、KN118010、KN118029、KN118030、KN118144、KN118188、KN118216、KN128101、KN019066、KN019086、KN019087
- 対策内容
- 一部製品において、先端側チューブと手元側チューブ間の接合強度が低い可能性があり、カテーテルシャフトの破損(先端側チューブと手元側チューブ間の離断)事例が海外・国内合わせて2件発生しているため、回収
- 対処方法
- 回収
- ご連絡先・お問い合せ ※お問い合せの際は 「ソーシャルリコールを見ました」 とお知らせください。
- (株)カネカ 医療器事業部 安全統括グループ
大阪市北区中之島3-2-4 朝日新聞ビル
担当者:久津木、橋本
TEL 06-6226-5256
FAX 06-6226-5143