詳細情報

  • 発表日:  2009-02-25
  • 終了日:   -
  • ID:  00953
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フォルクスワーゲン原動機(点火コイル)点検

リコール
Volkswagen 「ゴルフ、EOS、ジェッタ、パサート、トゥアレグ 原動機(点火コイル)」 リコール
企業名 :
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社  [この企業の情報一覧]
キーワード :
         
カテゴリ :
自動車 
関連情報 :
http://www.volkswagen.co.jp/service/recall/pdf/recall2009/2009_02_25_1560.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000033621.pdf
実施の理由
原動機の点火コイルにおいて、材質が不適切なためにコイルボディに亀裂が発生するものがあり、当該コイルの電圧が必要な点火電圧に到達せず、点火プラグが失火して排出ガスの基準値を超えるおそれがあるため、点火コイルを点検し、対策品と交換
対象の製品
車名:フォルクスワーゲン
型式:GH-1FBUB、GH-1FBWA、GH-1KAXX、GH-1KBUBF、GH-3CAXX、GH-3CAXZF、GH-7LAXQA、GH-7LBMVA、GH-7LBMVS
通称名:VW EOS 3.2 V6、VW EOS 2.0T、VW ジェッタ 2.0T、VW ゴルフ 2.0 GTI/GTX、VW ゴルフ R32、VW パサートバリアント 2.0T、VW パサートセダン 2.0T、VW パサートバリアント 3.2 V6 4モーション、VW パサートセダン 3.2 V6 4モーション、VW トゥアレグ4.2 V8 エアサス、VW トゥアレグ3.2 V6 エアサス、VW トゥアレグ3.2 V6
対象台数:9,815台
対策内容
原動機の点火コイルにおいて、材質が不適切なためにコイルボディに亀裂が発生するものがあり、当該コイルの電圧が必要な点火電圧に到達せず、点火プラグが失火して排出ガスの基準値を超えるおそれがあるため、点火コイルを点検し、対策品と交換
対処方法
点火コイル点検・交換
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