京都 塾女児殺害 萩野 裕 (復元記事)
テーマ:社会生活京都の塾講師の事件も又「アスペルガー障害に罹患した」犯人 萩野裕の事件とされたが、どうもこの事件は釈然としない。似て非なる事件として、全日空機長殺害事件の、西沢裕司君を思い出す。彼の場合、飛行場の不備、国家の入出国の不備について、切々と訴え、各方面に働き掛けたが、無反応。それで、遂に決行した訳だ。大きな、太刀打ち出来ない様な事でも、ルールの為に、ルールを犯す事を、恐れずに立ち向かった。しかし、今回は、明らかに非力な者に対する行為。非力な相手に対するには、余りにも不当な、大きな力(殺人)を及ぼした。どうしても、間尺に合わない。小さい力に対しては、同等に、巨大な組織に対して、決死の覚悟で実力行使。これが、今迄見てきた、自閉症の諸君が起こす事件だと考えて居る。それから見ると、彼は、本当に「アスペルガー障害に罹患」しているのだろうか。彼の、担当検事は、きちんとした医者を選び、きちんとした判定をしたのか。ウエックスラーの数値によるデータは、出たのだろうか。判決から、それらを見出す事は出来ない。私は、量刑と共に、大変不満である。(09:31)
萩野がアスペルガー障害に罹患している事で、懲役18年に減刑された。アスペルガー症候群は、生まれつきの障害で、「罹患」は無いだろう。風邪じゃあ無いんだから、簡単に罹患しない。仮に、アスペルガー障害だから、減刑されたとして、彼が生まれつき、左手が無かったら、障害者だから減刑か?では、左手の小指が無かったら、やっぱり障害者だから減刑か?では、親分に左手の小指を切られて無かったら、れっきとした障害者。これも減刑か?小指の無いヤクザは、皆減刑か?だから、小指を落とすのか?減刑の理由って言うのは違うだろう。耳が聞こえず、頑張っても仕事に恵まれない。懸命に生きてきたが、長年の貧困に苦しみ、思わず犯罪を犯してしまった。これなら、障害も一つの要因として、減刑の対象となると、言うなら分かる。しかし、コイツの減刑は、一体何による減刑だ?だったら、池田小学校の宅間はどうなる。アイツの過去を聞いたら、明らかな「異常者」だ。ヤクザの鉄砲玉なんて、存在自体が「異常者」だ。そう考えると、この量刑は、とても健全とは思えない。私は憤慨しておる。許せん。(09:45)
【今、思い返すと、この萩野の、自己愛が、その根幹に有る事に気が付く。と言う事は、「アスペルガー障害に罹患」とする事自体、おかしな話になる。これは、障害の内容ではなく、法廷戦術として、成功したと言う事だろう。かえって、頑なに、この塾講師を拒否し続けた子供、(女の子)の方が、アスペルガー症候群だったんじゃないかと思ってしまう。幻覚、幻聴、があるのに、アスペルガーの傾向有り。なんてことが、現実の世界に、本当にこんな事を言う医者が居るとしたら、まあ、頷ける現実ではあるな。】
2007/3/7(水)のブログ 復元記事