4041 1ヶ月の予告解雇手当が振り込まれていなかった | - 2009/09/30
- 先程あるパートさんから電話をもらったが、そのパート社員の予告解雇手当が振り込まれていなかった。他の人は、皆シルバーウィークの前に振り込まれていたのにである。破産の申立をしている以上、保全がかかる前に振込すると言うことで、申立の日に振り込んだと推測されます。
今の代表に電話して聞こうと市役所に確認をとったら電話に出ず、折り返し弁護士から電話がかかってきたとの事。 弁護士曰く、「草間が9月1日に全員集まるように指示をしたから、それを聞いていないのか?何故会社にこなかったのか?」と、いわれたとの事。私だって、9月1日にその話が出て初めて知って驚いたのに、そんなこと知る由もないし、当然私は誰にも連絡などしていなかった。それから、「草間から教えてもらった電話番号に何回も電話した。」といっていたとの事。私は教えてもいないし、そのパートさんに確認したら電話など無かったとのこと。電話にでなかったら手紙等で連絡すればよかったこと。それすらしていないし、法的に手紙などだす義務はないと仰ったとのこと。
その事で今この電話をもらい、事実が判った。 9月1日の時は当たり前であるが、本社勤務の人間(社員・パート)しかいなかった。船橋店勤務、土日勤務の人間はいなかったのである。いい加減にも程があるし、法律的には振込をすると教えることまでやる必要はないとか言ったそうである。いい加減すぎると思います。 説明の時にいなければ、後日連絡して説明すべきであるし、銀行振込口座を教えるように連絡すべきである。もっとも、会社のPCには各人に聞かなくとも銀行振込口座は登録されています。しない限り、給与明細は出すことは出来ません。つまり、知っていたと思われるのに意識的に振り込んでいなかったということです。予告解雇をしているのにです。少なくとも、1ヶ月前の予告解雇をしていて、振り込んでいないのが認識されているのにもかかわらずです。それお何等連絡をしていなかったのに、自分が正しいと言い張るとはね、呆れましたね。 法律論でごまかすのではなく、常識的にそうすべきではないでしょうか?余りにも理不尽、又はいい加減すぎると思います。
私もその方から、急に怒鳴られ、何のことかを理解するのに時間がかかりましたが、事実を判ってもらいました。
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