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2009年9月29日(火) 19:15 |
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セブンイレブン・ジャパンを提訴
コンビニ最大手、セブンイレブン・ジャパンに販売期限が過ぎた弁当などの値引きを制限され利益が減ったとして、瀬戸内市のフランチャイズ加盟店の店主ら7人がおよそ2億3000万円の損害賠償を求める訴えを東京高裁に起こしました。
訴状などによりますと7人は店頭で値引き販売していれば廃棄商品が8割程度減らせたとしています。 これについてセブンイレブン・ジャパンは「訴訟は一部のオーナーが起こしたもので、99%以上のオーナーからは理解を頂いている」などとコメントしています。
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