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「検察官に自白迫られ苦痛」国に66万円の支払い命じる
奈良・桜井市 病死の母を放置した息子を逮捕
JR西日本・佐々木社長が謝罪 新たな漏えいも判明
橋下知事 原口総務相と「地方分権で連携」
海上保安学校 卒業式
「城崎温泉駅」歴史特別展 開業100周年
中間報告案も漏えい JR西幹部を通じ
JR西日本 ATSの一部資料を警察にも提出せず
「梁山泊」代表に有罪判決 証取法違反の罪
鉄人28号 神戸・長田区に登場
出直し町長選告示 滋賀県安土町
最終更新日時:2009年9月30日 00:13
 

「検察官に自白迫られ苦痛」国に66万円の支払い命じる
「違法でない取調べをしてほしい」と元少年
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取り調べの際、検察官から自白を強要されたなどとして元少年らが国を訴えていた裁判で、京都地裁は国に賠償を命じる判決を言い渡しました。この裁判は去年6月、傷害の現行犯で逮捕された元少年(当時19)を取り調べる際、京都地検の検察官が「くず」とののしり、自白を迫ったなどとされるものです。元少年らは精神的苦痛を受けたとして国に660万円の損害賠償を求めていました。判決で京都地裁の井戸謙一裁判官は「取調べにより、精神的苦痛を被ったと認められる」として国に対し66万円の支払いを命じました。京都地検は「主張が認められなかった点は遺憾」とコメントしています。
( 2009/09/30 0:12: 更新)
奈良・桜井市 病死の母を放置した息子を逮捕
たずねてきた甥が発見し通報
奈良県桜井市の住宅で病死した母親の遺体を埋葬せずに放置したとして53歳の息子が逮捕されました。死体遺棄の疑いで逮捕されたのは桜井市の無職・新林勝彦容疑者(53)です。新林容疑者は去年11月初めころ、自宅で亡くなっていた母親の春子さん(当時73歳)の遺体を埋葬せずに放置した疑いがもたれています。警察によりますと29日昼ごろ、新林容疑者の自宅を訪ねてきた甥(26)が春子さんの寝室をのぞいたところ、白骨化した状態でベッドの上に横たわっているのを発見し警察に通報しました。新林容疑者は春子さんと寝たきりの父親(76)との3人暮らしで、父親は、「きょうまで知らなかった」と話しているということです。春子さんの死因は病死とみられ、新林容疑者は調べに対して、「どうしていいかわからなくなって放置した」と容疑を認めています。
( 2009/09/30 0:11: 更新)
JR西日本・佐々木社長が謝罪 新たな漏えいも判明
佐々木隆之社長が謝罪
JR西日本は、福知山線脱線事故の事故調査を巡る情報漏えい問題を受けて、初めて会見を開き謝罪しました。そんな中、新たな情報漏えいも明らかになりました。
「誠に申し訳ございませんでした。」記者会見の冒頭、こう謝罪したJR西日本の佐々木隆之社長。この問題はJR西日本の山崎正夫前社長が事故調査委員会の最終報告書案を国鉄OBの山口浩一元委員から事前に入手し、一部の書き換えを依頼していたものです。また、土屋隆一郎副社長も部下に事故調査委員に接触するよう指示していました。29日の会見で佐々木隆之社長は、社外の有識者による「コンプライアンス特別委員会」を設置し、事実関係の調査と企業風土改善についての提言を求めることを発表しました。
「コンプライアンスについて世間様のレベルと自分たちのレベルを比べながら自分たちが足りてないところについて直していくという意識が欠けけていた。そこに一番の問題があった。」(JR西日本佐々木隆之社長)
そんな中、事故の翌年に事故調査委員会がまとめた別の報告書についても、同じく、山口元委員から事前に入手していたことが新たに分かりました。山口浩一元委員は「そういう記憶は全くその当時なかったですね。私は、(山崎)前社長から言われないと行動を起こしませんから。」
佐々木隆之社長は「現時点で私は組織ぐるみではないだろうと思っていますが、これからの特別委員会での調査の中で判断してもらいたい。」と話しています。
JR西日本では、今後、遺族や負傷者など事故の被害者に対して役員が謝罪と説明にまわりたいとしています。
( 2009/09/29 19:13 更新)
橋下知事 原口総務相と「地方分権で連携」
原口総務相と会談
政権交代後初めて東京を訪れた橋下知事。本格的な地方分権の実現に向けてさっそく始動です。大阪府の橋下知事は29日、原口総務大臣と面会し、地方の出先機関を廃止するかわりに知事が進める関西広域連合の受け皿にするよう大臣に提案しました。民主党政権が誕生して以来初めて東京を訪れた橋下知事。大阪選出の平野官房長官の元を訪ね、「ものすごく変わったんじゃないか、大阪にいてもその変化はものすごく感じます。役所が何か意思決定をしてるんじゃないというのが十分伝わってきます」と、改めて政権交代の成果を実感した様子です。その後、首長連合のメンバーと合流し、総務省に原口大臣を訪ねました。総選挙では民主党の地方分権政策を支持した首長連合。今後も連携していくことを確認しました。そして橋下知事は国の出先機関を廃止し、発足に向け準備が進められている関西広域連合にその機能を吸収することを提案。原口大臣も賛同したといいます。会談後、橋下知事は「組織ごと地方が全部受けてしまって、知事等が組織改革していけばいいと思います」「大臣の『原則廃止』というの言葉お何としても地方がバックアップして実現するように全面的に努力したいですね」と話し、すぐに東京駅に戻りました。自民党には立ち寄りませんでしたが、「今はないが、僕は行政の長だから、党は関係なく意見交換させてもらう」と話しました。
( 2009/09/29 19:13 更新)
海上保安学校 卒業式
卒業後、一人前の海上保安官として任務に
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京都府舞鶴市にある海上保安学校では29日、1年間の学業訓練を終えた保安官220人が母校を後にしました。午前10時、舞鶴市長浜の海上保安学校では、それぞれの過程を終えた生徒たちが卒業証書を受け取りました。海上保安庁の基本的な業務などを学ぶこの学校には、海の保安官を目指す生徒たちが全国から集まり、「航海」や「機関」などといった養成課程を経て、各管区の海上保安本部に配属されます。一年間にわたって厳しい訓練などを終えた保安官たち。卒業生の代表がお礼の言葉などを述べると、会場からはすすり泣く声も聞かれました。卒業生たちは同じ釜のメシを食べた仲間と別れ、一人前の海上保安官として任務につきます。
( 2009/09/29 14:15 更新)
「城崎温泉駅」歴史特別展 開業100周年
鉄道ファンには、たまらない特別展
ことし、開業100周年を迎えたJR城崎温泉駅の歴史を振り返る特別展が、兵庫県豊岡市で開かれています。この特別展は、JRのOBや地元の収集家などの協力を得て地元の観光協会が開きました。会場には明治42年に開業した当時の城崎駅の駅舎やその頃の城崎の街並み、かつてあったSLの脱線事故など今日に至るまでの写真が展示されています。また、車両にかけられていた「行き先のプレート」や駅員の制服、昭和初期に実際に敷かれていた古びたレールなども紹介されていて、鉄道ファンにはたまらない特別展になっています。訪れた人たちは昔の写真や時刻表に見入り、城崎駅100年の深い歴史に思いをはせていました。この特別展は11月3日まで城崎温泉の城崎文芸館で開かれています。
( 2009/09/29 14:20 更新)
中間報告案も漏えい JR西幹部を通じ
最終報告案の半年前も、JR西に漏えい
JR福知山線脱線事故の事故調査を巡り、情報が漏えいしていた問題で、事故の翌年に公表された報告書についても、事前にJR西日本側に漏れていたことがわかりました。新たに漏えいがわかったのは、事故調査委員会が2006年12月に公表した事実関係報告書で、これまで判明しているより半年前にもJRに伝わっていました。報告書では事故の背景として、ATS整備の遅れや過密なダイヤ、日勤教育などJR西日本の企業体質の問題点が指摘され、最終報告書をまとめるための有識者の意見聴取会資料として使われました。JR西日本は報告書の公表前に、事故調査委員会の山口元委員から入手し、社内で共有していたということです。事故で娘を亡くした藤崎光子さんは「(事故当時の)2005年4月に、突き戻されたという打撃を受けている」と話しています。JR西日本では29日午後、会見を開いて事実関係の説明を行う予定です。
( 2009/09/29 12:29 更新)
JR西日本 ATSの一部資料を警察にも提出せず
ATSに関する会議資料9枚のうち、2枚提出せず
JR西日本が福知山線脱線事故の後、ATSに関する資料の一部を事故調査委員会に提出していなかった問題で、この資料を警察にも提出していなかったことがわかりました。資料はATSに関する会議の資料9枚のうち2枚で、直前に起きた函館線の脱線事故について、「ATSを設置していれば、事故は防げた」という内容が書かれ、警察に提出されていませんでした。資料はその後、神戸地検がJR西日本本社で押収し、安全対策の責任者だった山崎正夫前社長がATS設置を怠ったとして、業務上過失致死傷の罪で起訴されています。「『自分たちの保身と真実隠すことに、汲々としているJR西日本だな』と感じる」と事故で長女を亡くした藤崎光子さんは話していました。JR西日本は、「県警からは事故調に出したものと同じ資料の任意提出を求められていたためで、隠蔽ではない」としています。
( 2009/09/29 12:36 更新)
「梁山泊」代表に有罪判決 証取法違反の罪
豊臣春國被告
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IT関連会社の株式を不正に交換したなどとされる、パチンコ関連情報会社の代表に大阪地方裁判所は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。パチンコ関連情報会社「梁山泊」グループの代表・豊臣春國被告(58)は2004年、「東証マザーズ市場」上場のIT関連会社「ICF」に広告会社を買収させました。この際、実際は債務超過状態にあったこの広告会社の価値を、不正に高く見積もって株式を交換し、市場に嘘の情報を流したほか、情報通信会社の株を不正につり上げたとして、証券取引法違反の罪に問われていました。29日の判決で、大阪地裁の細井正弘裁判長は、「動機は被告自身の利欲目的で、証券市場の公正性や一般投資家への配慮を欠いた身勝手なものである」と述べました。その一方で、「捜査で身柄を長期間拘束され、社会的制裁も受けている」などとして、豊臣被告に懲役3年・執行猶予5年を言い渡しました。
( 2009/09/29 12:37 更新)
鉄人28号 神戸・長田区に登場
震災復興のシンボル
神戸市長田区で、震災復興のシンボルとして作られていた鉄人28号の実物大のモニュメントが完成し、29日朝から足場などの撤去作業が始まっています。腕を力強く突き上げ、2本足で勇ましく立つスーパーロボット鉄人28号。神戸市長田区の若松公園では、実物大の鉄人28号の組み立て工事が終盤を迎え、足場の撤去作業が始まりました。重さ50トン、高さ18メートルもある実物大の鉄人28号をつくるこのプロジェクトは、作者の横山光輝さんが神戸市出身ということで進められてきました。阪神大震災の復興のシンボルとして地震でも、倒れないように強度を保つなど、被災した街ならではの思いが込められています。見学者は、「立派なものができた。長田の一つになるのではないでしょうか」と話しました。撤去作業は29日夕方までかかるということで、完成セレモニーは来月4日に開かれる予定です。
( 2009/09/29 12:14 更新)
出直し町長選告示 滋賀県安土町
安土町選挙は10月4日に投票
合併問題を巡る対立で町長の解職請求が成立した滋賀県安土町で、29日、出直し町長選挙が告示され、合併推進・反対双方の2人が立候補しました。立候補したのは、合併に反対する住民団体の代表・大林宏(69)候補と合併推進で前の町教育長・木野和也(63)候補の2人です。安土町では近江八幡市との合併について、「町長が住民無視で進めた」として、合併に反対する住民団体が町長の解職請求を行い、先月、住民投票の結果リコールが成立しました。一方で、合併は正式に決まっていて、新町長の任期はそれまでの約5ヶ月となります。大林宏候補は、「町の運命を変える5ヶ月でありたいと思っている」と、木野和也候補は、「安土の心を一つにしてスムーズな調整に入りたい」と支持を訴えています。この町長選挙は10月4日に投票が行なわれ、即日開票されます。
( 2009/09/29 12:09 更新)


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