スクールイメージ

独学での失敗例

マッキーを直接塗って色ムラになってしまった

マッキーは慎重に塗らないと色ムラが非常に出やすい着色剤です。塗りすぎたり塗り足りなかったりして、元々の携帯電話の色よりも汚くなってしまったということも多いです。

マニキュアを直接塗ってデコボコになってしまった

マニキュアも綺麗に塗っていかないと塗りムラや塗り足りない部分が出てきてしまいます。デコボコになってしまうということも慣れないうちにはよくあることです。

スプレーをかけて、スピーカーやボタンをダメにしてしまった

色ムラが出ないようにスプレーをかけたとしても、マスキングテープなどでちゃんとスピーカーやボタンをカバーしておかないと、ダメになってしまうことがあります。

自分でパーツをつけたら、接着剤の跡が残ってしまった

いろいろなデコ電のパーツやアクセサリーなどが売っていますが、それをつける作業は非常に繊細な作業となります。しっかり取りつけようとして、べっとり接着剤を塗りすぎて失敗することもよくあります。

市販のデコシールを貼って、見た目や手触りが悪くなってしまった

市販のデコシールを貼ると、隙間にホコリがたまって見た目が汚くなったり、シールをはがした後、本体がベタベタになってしまう事があります。

トップコートで輝きが無くなってしまった

ネイルの場合は取れにくくするためトップコートを塗りますが、デコ電の場合は輝きを失ってしまうためトップコートは塗りません。

パーツやシールを綺麗に貼れなかった

「パーツやシールを貼ってみたら失敗してしまった」「上手く貼りつけられたと思ったのに、よく見たら逆さまになっていた」などのミスも「あるある!」ことでしょう。

大きな失敗をしないために・・・

これらミスを犯さないようにするためには、デコレーション(デコ電)作りの現役プロが講師のスクールに通うことが一番です。
特に長く使いたいアイテムほど愛着があるものですが、一度失敗しては元に戻せません。
テンションを上げるために試みたデコレーションが原因で、逆にテンションが下がっては意味がありませんよね?

デコ電の作り方イメージ

現役プロによる実地指導を受けられるスクールで、自分だけのオリジナルデコ電作りをマスターしましょう!