池田の日本支配計画破綻!~公明、政権から転落~
2009-09-26 14:55:55 テーマ:被害日記↑ ↑ ↑
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8・30衆院選の破滅的惨敗で
公明、政権から転落
ピーク時議席の半分以下に学会の勢力後退は明白
去る8月30日に投開票の衆院選挙において、自公連立与党は敗北し、公明党も結党以来の歴史的大惨敗を喫した。
このたびの総選挙は、政権交代を賭けた重大な選挙であると共に、仏法上でいえば、大謗法団体である創価学会(=公明党)を国家権力から切り離すことができるか、どうかのかかった、文字どおり”天下分け目の決戦”であった。
それだけに、7月の幹部会において、会長の原田某は
「いかに権力の魔性が牙をむき(※自分達が国家権力を手にしている側なのに、何をかいわんや)、暴風が吹き荒れようとも、我々は必ず勝つ。この信念で、来る衆院選も折り抜き、断じて勝ち抜いてまいりたいと思いますが、いかがでしょうか!」
と激を飛ばし、男子部長の棚野某も
「いまこそ池田門下の底力を満天下に示すとき」
などとぶち上げた。
だが、その「信念」と「底力」を満天下に示した結果は、冒頭に述べたとおり、目も当てられぬものとなった。
従来、学会の固い組織票によって支えられてきた公明党は、得票数の極端な変動がないため、全体の投票率が低くなればなるほど結果は有利になり、逆に、全体の投票率が70%以上に上がってしまえば敗北
する、といわれてきたが、今回の総選挙の投票率は69.28%までに上がったばかりか、公明党自体の得票数も前回の総選挙(平成17年)と比べて90万票も減少したため、かつてない大惨敗となったのである。
『公明新聞』は「逆風のなか善戦」などと、ごまかしているが、今回の惨敗は、自民党に対する「逆風」の巻き添えによるものではない。
公明党自らが、これまで政権にしがみつこうとして、コロコロと主張・政策を変えて自民党に寄生してきたことや、学会員による非常識な選挙闘争に対し、多くの国民は反発をつのらせてきていた。それに加えて、沈黙しているマスコミに代わって、有志が命がけで大量配布したビラにより”創価学会党”ともいうべき公明党の正体が、あらためて知れわたったことで、国民が「NO!」の審判を下し、その怒りが公明党を直撃して、今回の大惨敗となったのだ。
さらに、投票日1週間前の8月23日、それまで、公明党との全面衝突を避けている、と見られてきた民主党の小沢一郎代表代行が、「もはや公明党も勝機なし!」と見極めたのだろう、太田の立つ東京12区、北側の立つ大阪16区について、突如、
「この2つの選挙区は何としても勝たなくてはならない。ここで勝利しないと、政権交代も完結しない!」
と述べ、遠慮会釈なく、両選挙区における公明党との闘いに全力を投入した。
こうして数々の要因が重なった結果、公明党代表の太田昭宏、幹事長の北側一雄、元国土交通相の冬柴鉄三といった大物をはじめ、公明党が小選挙区に立っていた候補は全員敗退、議席数も、選挙前の31議席から10議席も失い、最盛期であった昭和58年の58議席の半分以下、衆院選に初進出した昭和
42年の25議席をも下回る過去最低(!)の21議席という、目も当てられぬ惨憺(さんたん)たる有り様となった。
そして、池田大作から「もう絶交だ!」とでも言われたのか、どうかは知らぬが、「全ての責任を取る」と称して太田・北側は辞任した。
これで公明党は、1昨年の参院選における敗北で参議院のキャスティング・ボードを失い、今また衆議院でのキャスティング・ボードを失って、池田創価学会の狙ってきた「日本乗っ取り構想(創価王国構想)」は破綻した。油断は禁物ではあるが、もはや、池田の存命中の天下盗り実現はあり得まい。池田の胸中や推して知るべし。
また、先々のことは凡夫にはわからないといえ、いかに公明党が民主党にすり寄ろうとも、当分の間、民公連立などという可能性(民主党が公明党を頼らなければならない要素、また、連立を実現しうる状況)が潰えたことも間違いない、といえよう。仏法のため、国家のため、慶賀のいたりである。
いよいよ、邪教創価学会を守ってきた外堀が埋まり、その鎧は砕け散った。
しかも、創価学会がこれまで「広宣流布のバロメーター」と位置づけ、学会員が「勝つことこそ正義の証」と自負してきた、比例区得票数を見れば、創価学会そのものの勢力が大きく減少し、会員の妄信的パワーが低下したことは明らかだ。
80万体制を目指す法華講として、これからが創価学会への折伏に立ち上がるべき時である。
以上、『慧妙』9月16日号より引用
☆9・27外国人参政権断固反対!東京/秋葉原デモ
外国人参政権断固反対!全国リレーデモ 第3弾
9・27外国人参政権断固反対!東京デモ
特定外国人の地方自治乗っ取りを許さないぞ!
憲法違反の外国人参政権を認めないぞ!
左翼民主党政権が誕生した今、「外国人参政権」が現実のものになろうとしています。
80年代より民団が執拗に求めてきた外国人参政権は、特定外国人による地方自治乗っ取りや生活保護優遇・福祉給付金問題など在日特権の推進だけでなく、竹島問題や対馬問題にまで波及する国防問題となっています。
在日特権を許さない市民の会は外国人参政権反対の声を上げるべく、5月2日に続いて2度目の『外国人参政権断固反対!東京デモ』を9月27日(日)に挙行します。
外国人参政権問題に危機意識を持たれる皆さまにぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。
【日時】
平成21年9月27日(日)
13:30集合 13:45デモ出発 14:45デモ解散
【集合場所】
秋葉原公園
※出発および解散地になります
アクセス
JR秋葉原駅 昭和通り口出てすぐ右側
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅
千代田区神田佐久間町1-18
【デモコース】
秋葉原公園発-昭和通り-神田明神通り-昌平橋通り-万世橋交差点-秋葉原公園着
【その他】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、プラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください
【生中継】
ニコニコ生放送にて中継予定
中継先URL未定
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【主催】
在日特権を許さない市民の会
【協賛】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/外国人参政権に反対する会東京/NPO外国人犯罪追放運動/日本を護る市民の会/千風の会/日本女性の会そよ風
【問い合わせ】
在特会本部問い合わせメール
zaitokuhantai2@gmail.com
※上記情報は内容を変更する場合があります。
『創価学会から民事訴訟提起が!署名にご協力を』
平21(ワ)24284号 損害賠償請求訴訟について
http://asaki-akiyo.babyblue.jp/
9月から被害日記を専用のブログに更新します!
「創価学会と在日朝鮮韓国人集団の電磁波攻撃」
http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/
元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発!!
池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中!
小多仁 伯・小川 頼宣 共著
「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。
元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!
「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発!
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中!!
著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)
元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中!!
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