小沢幹事長が27日に英国視察から
渡英の本当の目的は
何なのでしょうか
党役員室によると「実務調査」だとか・・・
(1)国会審議の方法と議会運営の在り方
(2)選挙運動の規制と自由化
(3)企業団体献金の禁止と個人献金の在り方
(4)公務員制度改革に向けた環境整備
面談は、労働党や保守党の事務局幹部、
司法省など関係省庁の幹部らで、
他の要人とは会談しない・・・
ということですけど、一部マスコミでは、
この6月に同じ目的で管副総理が
訪英しているのだからおかしい、
と首をかしげています・・・
また、
「持病の狭心症の検査を兼ねて
訪英したのだろう」
(自民閣僚経験者)という説や、
「羽を伸ばしに行った」(民主党中堅)
などと言われてます・・・
たしかに小沢幹事長は、訪英回数が多く、
平成5年から5年連続で行ったり、
その後も何度か行っているようです・・・
さあ、真相はいかに?
ズバリ!
軍資金調達!
英王室・ロスチャイルドから
戦争用にポン!
(ほんとはブッシュ一派を追い込むため)
さらに
新党旗揚げ費用のためにポン!
(ほんとは中国を飼い慣らすため)
おまけに
巨大地震をストップ!
・・というわけで、
デフォルト寸前のイギリスは
アメリカを捨て、中国を牛耳る
ために、
日本を第2の宗主国にしようと
しているのです・・・
オザワンは、アジアの将軍になるという
お話でした・・・。
(なんでイギリスにそんなお金あるかって?
それはまたね・・・)
【情報参照サイト】