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事故調情報漏えい問題 TASKが国交省に抗議へ
米原市と小松島市の汚職事件でともに有罪判決
「統一教会」関連会社従業員ら逮捕 霊感商法の疑い
報告書漏えい問題 国がJR西に調査など命令
エキスポランドのコースター事故 元役員らに有罪判決
パナソニック 立体映像のフルHDテレビを来年市販へ
「神戸空港のJAL路線維持を」 矢田市長らが要望
ウィリアム・ケントリッジ展
堺市長選に初当選の竹山氏 抱負語る
尼崎の市場放火を供述 容疑者の男再逮捕へ
車で死亡させた男に「懲役6年」 覚せい剤使用し運転
盗まれた仏像 寺に返還
最終更新日時:2009年9月29日 00:27
 

事故調情報漏えい問題 TASKが国交省に抗議へ
TASK(鉄道安全推進会議)
列車事故の遺族らがつくるTASK・「鉄道安全推進会議」は、事故調査委員会の情報漏えい問題を受け、近く国交省などに抗議を行うことを決めました。
18年前の信楽列車事故の遺族が作ったTASKは、鉄道の事故調査機関の設立を訴えてきました。TASKの活動を受け国交省の航空事故調査委員会に鉄道部門が設置され、4年前の福知山線脱線事故の調査も行われましたが、委員による情報漏洩と口利きが明らかになり、遺族からは強い憤りの声が聞かれました。信楽列車事故で妻を亡くした吉崎俊三さんは、「事故調査機関が加害者にものを教えるという馬鹿なことをしていいか悪いかもわからないのか、と情けない思い」と話しました。TASKでは近く、国交省などに抗議を行い再発防止に必要な制度作りなどを求めることにしています。
( 2009/09/29 0:27: 更新)
米原市と小松島市の汚職事件でともに有罪判決
大津地裁
滋賀県米原市の水道工事を巡る贈収賄事件で大津地裁は市の元参事の男に執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。米原市役所の元上下水道課参事・山田克己被告は、去年3月市の水道工事などの入札で設計金額を教えた謝礼に現金100万円を受け取ったとされます。大ア良信裁判官は、「市の信頼を大きく損なうものである」として懲役1年6ヶ月執行猶予3年を言い渡しました。また徳島地裁では3年前、小松島市営バスの採用試験で問題を教えた見返りに現金を受け取ったとして加重収賄の罪に問われた元市会議員・木村文彦被告(50)の判決公判が開かれました。畑山靖裁判長は「試験結果をゆがめ、信用を大きく損ねた」として懲役2年執行猶予5年を言い渡しました。
( 2009/09/29 0:26: 更新)
「統一教会」関連会社従業員ら逮捕 霊感商法の疑い
売りつけられた置物
「先祖の悪い因縁がふりかかっている」などと不安をあおり、高額な水晶や印鑑を売りつけたとして、宗教団体「統一教会」の関連会社の元従業員らが逮捕されました。

特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市淀川区の訪問販売会社「共栄」でパート従業員をしていた村上貢容疑者(68)ら4人です。調べによりますと村上疑者らは去年「姓名判断をする」などと女性らに路上で声をかけ、共栄が経営する大阪市や吹田市の風水ショップに連れ込みました。そして「先祖の悪い因縁が、あんたや家族に降りかかっていて、このままでは家系も途絶えてしまう。開運するには『四神』を購入するしかない」などと脅して不安に陥れ、2つで300万円の水晶の置物や30万円の印鑑セットなどを売りつけた疑いがもたれています。中には7時間にわたりしつこく勧誘されたという被害者もいました。

共栄をめぐっては、このような霊感商法による被害相談が消費者センターにいくつも寄せられています。関西テレビが系列店に行ってみると、風水鑑定士だという女性が水晶の“効能”について盛んに話します。

「(あなたの)名前を見た瞬間に『胃腸悪くないかな?』って思ったんです。寝る部屋に水晶とか置いたらいいかもしれませんね…紫の。夫婦円満のものでもあるんです。20年近くお子さんが出来ない方が、出来たんです」
(Q.置いたら子どもが出来た?)
「すぐではないですけどね。何ヵ月後かに。18年ぐらい出来なかった方に子供が出来たっていう…」
(Q.やっぱり水晶の力?)
「うん、集中するんです」。

また、大阪府警の調べで「共栄」にはもう一つの顔が…。共栄の関係先の家宅捜索で、統一教会との密接な結びつきを示す証拠がいくつも見つかったといいます。
「勧誘の手口も全く一緒ですし、マニュアルみたいなものも存在しますから、組織としてやってると言えると思います」(統一教会に詳しい加納雄二弁護士)。
逮捕された4人は、調べに対していずれも容疑を否認。しかし、古賀容疑者は「自分は統一教会の信者です」とも供述していて、大阪府警は売上金の流れを調べるなど、事件の背後関係を詳しく調べています。
( 2009/09/28 20:20 更新)
報告書漏えい問題 国がJR西に調査など命令
命令を受け、取材に答える佐々木社長(国交省)
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JR福知山線脱線事故の国の調査に絡むJR西日本への情報漏えい問題で、国土交通省はJR西日本に一連の問題の全容を報告するよう命令しました。

JR西日本の佐々木隆之社長は28日午後、情報漏えいについての調査と報告などを国土交通省から命じられました。佐々木社長は「大変申し訳ない気持ちでいっぱいでございます」「今回命令をいただいた中身について、全力で取り組んでまいるつもりであります」と話しました。

日々明らかになるJR西日本と旧「航空・鉄道事故調査委員会」の接触。
副社長の「指示」を受けた鈴木喜也・元技術部長と2006年から会っていた、当時の事故調査委員会鉄道部会長・佐藤泰生氏は28日に会見を開いて陳謝しました。
「始めから私の方で(日勤教育などの)話を聞きたいということで始めたものですから。11月か12月頃、(鈴木元技術部長が)だいぶ探りを入れているなという状況でした」(佐藤氏)。
2人は国鉄時代の元同僚でしたが、佐藤氏から調査の「秘密事項」が話されることはなかったということです。

しかし同じ時期に、JR西日本の山崎正夫前社長が接触していた山口浩一元委員からは報告書が流出。山口元委員はさらに、山崎前社長の意向を受ける形で「ATS=自動列車停止装置」に関する報告書の記述を変更するよう、委員会で発言していたのです。
ATS設置の遅れは事故を捜査していた神戸地検が注目し、山崎前社長の刑事責任を問う根拠となっています。

28日に神戸地検で捜査資料の閲覧を行った遺族・藤崎光子さんは「事故調からも裏切られ、山崎前社長も一定信頼していたので、裏切られた気持ちです」と話していました。

今も真相を探し続ける被害者の気持ちも、事故調査の意義も無視して行われた情報漏えい。JR西日本と事故調の両者が失った信頼は、あまりにも大きいものです。
( 2009/09/28 20:29 更新)
エキスポランドのコースター事故 元役員らに有罪判決
28日の法廷(大阪地裁)
エキスポランドでジェットコースターが脱輪し、13人が死傷した事故で、大阪地方裁判所は元取締役ら二人に執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
おととし5月。大阪・吹田市のエキスポランドでジェットコースターが脱輪。会社員の小河原良乃さん(当時19)が死亡し、12人がけがをしました。裁判では車軸の亀裂を見落として事故を引き起こしたとして、エキスポランドの元取締役・伊藤正則被告(61)と、元部長の建部淳被告(67)が業務上過失致死傷などの罪に問われていました。28日の判決で、大阪地裁の樋口裕晃裁判長は「二人は部下に車軸の傷を探す検査を行なわせるなど、事故の発生を防止すべき注意義務を怠っていた」と認定。しかし「被害者の多くと示談が成立し、社会的制裁も受けている」などとして、二人に禁固2年・執行猶予4年と罰金40万円を言い渡しました。
裁判を傍聴した小河原さんの母親は「正直『そんなものなのか』と。命の重さがそんなもので済んでいいのかという気持ち。非常に悔しいです」と話しました。また、今後の対応については、検察と十分協議したいとしています。
( 2009/09/28 20:32 更新)
パナソニック 立体映像のフルHDテレビを来年市販へ
パナソニックは、きれいな立体映像が楽しめるフルハイビジョン3Dテレビを来年、世界で初めて一般家庭向けに発売すると発表しました。
パナソニックが発売する家庭用3Dテレビは、50インチのフルハイビジョン・プラズマテレビです。映画館などの大画面が主流だった立体映像を、家庭でも楽しめるようにと開発されました。この3Dテレビは、右目用と左目用の映像を1秒間に60コマずつ、計120コマを交互に再生し、専用メガネを通してみると映像が立体化して見えるというもの。昔は飛び出す映像で観客を驚かせた立体映像ですが、最近は映像の奥行きの深さで注目されています。
パナソニックは、液晶よりも素早い動きの映像に強いプラズマを改良し、残像でチラつかない3Dテレビを開発しました。パナソニック高画質高音質開発センターの宮井宏所長は「スポーツやコンサートなどプレミア感のあるコンテンツが魅力的です」と話しました。このテレビはプラズマの高級機種として2010年中に発売の予定で、パナソニックは単価の下落で伸び悩むプラズマの業績を一気に巻き返したい考えです。
( 2009/09/28 20:27 更新)
「神戸空港のJAL路線維持を」 矢田市長らが要望
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業績悪化で神戸空港からの完全撤退を検討している日本航空に対し、神戸市の矢田市長らが路線の維持を求める要望書を提出しました。
東京の日本航空本社を訪れた、神戸市の矢田立郎市長。神戸空港の路線維持を訴える要望書を日本航空の高橋哲夫取締役に手渡しました。深刻な業績不振に苦しむ日本航空は、赤字の路線を2011年度までに廃止する方針を明らかにしています。神戸空港では発着する22便のうち8便が日本航空便で、撤退により利用客の約4割に影響が出るなど、大きな打撃が予想されます。要望の後、矢田市長は「やはり少し工夫を加えていただいて、ぜひ考え方を再考していただきたい」と話していました。神戸市などでは今後も日本航空に呼びかけていくほか、他の航空会社にも増便を要請する方針です。
( 2009/09/28 20:31 更新)
ウィリアム・ケントリッジ展
南アフリカの映像作家
南アフリカの映像作家・ウィリアム・ケントリッジの足跡を紹介する展覧会が京都で開かれています。男性が広げている新聞。木炭とパステルによって、新聞が少しずつ大きくなる過程が描かれています。南アフリカの映像作家・ウィリアム・ケントリッジは少しずつ違うデッサンを一枚一枚撮影し、つなげて映像にする独特の表現方法が高く評価されています。今回の展覧会では、世界の若手アーティストに大きな影響を与えている、ケントリッジの映像作品やスケッチ、版画など64点が展示されています。中には1930年代のソ連の政治状況を風刺した最新作も展示されていて、訪れた人たちは最先端の映像表現に見入っていました。
ウィリアム・ケントリッジ展は、京都国立近代美術館で10月18日まで開催
( 2009/09/28 14:14 更新)
堺市長選に初当選の竹山氏 抱負語る
竹山修身氏は橋下知事の前面支援で堺市長に当選した
大阪府の橋下知事が全面支援し、堺市長選挙で初当選を果たした竹山修身さんが一夜明けて意気込みを語りました。初当選した竹山修身さん(59)は28日朝、堺市役所を訪れ、当選証書を受け取りました。今年7月まで橋下知事のもとで、大阪府の部長を務めた竹山さんは選挙戦で橋下知事の全面支援を受け、13万票を獲得。自民・公明が推薦、民主の支援も受けて、3期目を目指した現職の木原敬介さんを破りました。堺市役所で会見した竹山修身氏は、「橋下知事の大きな支えがあったのはありがたい。(これからは)もちろん、イコールパートナーの関係です。やっぱり84万市民を代表した市長なので(橋下知事とも)毅然とした対応が必要だと思う。」と抱負を述べました。一方、橋下知事は、「政治が緊張感を持つ新たな時代に突入したと感じた」と話しています。竹山さんはLRT建設の見直しなどを公約に掲げましたが、オール野党となり、厳しい議会運営が予想されます。
( 2009/09/28 12:37 更新)
尼崎の市場放火を供述 容疑者の男再逮捕へ
森田被告は、ほかに約80件の不審火も関与認める
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ことし3月、兵庫県尼崎市で市場が全焼した火事で、別の放火で逮捕・起訴された男が犯行を認める供述をしていることが分かり、警察は28日午後にも、再逮捕する方針です。非現住建造物等放火の疑いで再逮捕されるのは、無職の森田憲作被告(29)です。調べによりますと、森田被告はことし3月、尼崎市東難波町の「難波センター市場」の空き店舗に放火し、約3100平方メートを全焼させた疑いがもたれています。森田被告は市場火災のあった9日後に、市内のマンションの物置に火をつけたとして、ことし6月に逮捕・起訴されています。調べに対して、森田被告は、「市場の発砲スチロールにライターで火をつけた」と容疑を認めています。森田被告はこのほかに、約80件の不審火についても関与を認めていて、警察は調べを進めています。
( 2009/09/28 12:32 更新)
車で死亡させた男に「懲役6年」 覚せい剤使用し運転
裁判所は「運転」と「覚せい剤」との関係に触れず
奈良県御所市で、男子大学生が覚せい剤を使用していた男の車にはねられ死亡した事故で、奈良地裁葛城支部は男に懲役6年の判決を言い渡しました。この事故はことし5月、奈良県御所市で大学1年生の細川裕介さん(当時18歳)が、追い越し禁止車線を超えてきた車にはねられ死亡したものです。車を運転していた東憲太郎被告(37)からは、覚せい剤の反応が出ましたが、「正常な運転ができなかったとは証明できない」として、刑が重い「危険運転致死罪」ではなく、「自動車運転過失致死」などの罪に問われました。28日の判決で、奈良地裁葛城支部は「交通ルールを全く無視した危険極まりない行為」としながらも、運転と覚せい剤の関係には触れず、懲役6年の判決を言い渡しました。判決語、父親の勝則さんは、「覚せい剤打って、あんなところで抜いてひき殺しておいて、過失なんて初めからおかしい。息子から『おやじ何してたんだ』って言われる。裁判所で意見陳述したが思いが届かなかった」と話していました。
( 2009/09/28 12:29 更新)
盗まれた仏像 寺に返還
無人の寺から仏像が盗まれ、元住職の男が逮捕された
奈良県の無人の寺から仏像が盗まれ、元住職の男が逮捕された事件で、警察に押収された仏像が28日、すべて寺に返還されました。奈良県山添村の「自作寺」には村の人たちが見守るなか、仏像が運びこまれました。住職のいない「自作寺」では、ことし6月から7月にかけて千手観音像など仏像4体が盗まれ、今月2日に元住職・金振清隆被告(62)が窃盗の疑いで逮捕・起訴されました。金振被告は盗んだ仏像をすべて古物商に売り渡していましたが、警察がすべて押収し、28日、寺に返還されました。住民は、「今後は地域の住民の方と連携して、防犯につとめたいと考えているところです」と話していました。寺ではすでにカギが設置されているほか、警察の指導なども受けることにしています。
( 2009/09/28 12:22 更新)


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