iPS細胞

何で君はざっくりとした質問のスレばかり建ててるの？

まず女の人を用意します

赤ちゃんはどこからくるの？

>人間の脳味噌を人工的に作りだすことって出来るの？
ひきこもりのニート以上の脳は作れるだろう
どうせ三大欲しかなさそうだけど

例えばよ
目やら入ってきた情報刺激が脳に伝わって
脳が「リンゴだ」と思うとするだろ
逆に言うとその刺激なしには脳は「リンゴだ」と思考出来ないって事なんだよ
脳みそだけガッツリ作れてもその脳がきちんと稼動するためには
身体的なものも含めた環境全てが人間と同じに置かれない限りは
精神異常者のような反応しか帰ってこないはずなんだ

脳は結局のところヒトが作り出すから
すべて人工じゃないの

倫理を無視すればいまでもクローンで脳味噌暗い作れるんじゃね

語るべきはAIとは違うのか
有機的にならセックスしたほう手っ取り早くね

>人間の脳味噌を人工的に作りだすことって出来るの？
1.神経細胞を取り出して培養
2.完成

まぁプログラムで仮想的にって話なら今後1世紀待っても出来ないかもしれない
偉人クラスの天才が現れれば別かもだが

失明した人がまた視えるようになる神経接続できる義眼が完成すれば
生きた人間の脳を摘出して入れ換えても機能する人口脳は
完成したも同然なんじゃなかろうかね

>精神異常者のような反応しか帰ってこないはずなんだ
（＾ｐ＾）（…･･･最近よく思うことだが）
（＾ｐ＾）（位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか？）
（＾ｐ＾）（たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する）
（＾ｐ＾）（私の主観では感じることができないが、理論上同一のものを別の方向から観察する）
（＾ｐ＾）（つまりA→Bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば）
（＾ｐ＾）（位相幾何学に分類されるのではないか……？）
母「たかしちゃんどうしたの？　ブロック見て俯いて……」
（＾ｐ＾）「あうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

このコピペ思い出した

脳みそっぽいものが完成したとして
それが脳みそであるって宣言するにはどうすればいいんだろな
誰かの脳みそ取り出して入れ替える訳にもいかんだろうし
脳みそ端から端まで何に使うのか解明されてなかったはずだし

winnyの作者ががんばってるとか聞いたことあるけど

仮想的なもんなら
無脳でもいいだろ
認識の違いだ
生きてる人間だって「コイツ脳味噌腐ってんじゃねーか」と思える奴だっているんだから

脳の細胞があれば可能
もげた指の幹部に粉末なんとかマトリックスって粉を付けると再生する
これの応用を研究すればいつかは可能になるよ

哲学的ゾンビでググれば判るよ

>失明した人がまた視えるようになる神経接続できる義眼が完成すれば
なんかあったなそういうの
昔のしょぼスペックPCでは動いてるものを点でしか認識できなかったようだが
いまのPC使えば解像度上げてモザイクかかった映像なみには見えるようにならないかなぁ

>このコピペ思い出した
それしゃべれないだけって表現じゃないのよね？
なら言葉と思考は切っても切れないからそういう事はない

脳の電位的変化をコンピュータで画像化したのを見てると
水面の波紋見てるみたいなんだよな
単なる物理反射の延長線上に人類もいるのじゃないか

>>失明した人がまた視えるようになる神経接続できる義眼が完成すれば
>なんかあったなそういうの
俺が見た時は3×3ドットとかだった気がする

>それが脳みそであるって宣言するにはどうすればいいんだろな
人間と同じ程度の入出力デバイスを持った体に乗っけて
その「脳のようなもの」自身に宣言させる

混じれ酢すると脳みたいな神経細胞にとっては刺激（情報）そのものが報酬（栄養とか刺激によって生み出された化学物質うんぬ
んはまた別として）
んでそれを生み出すのが身体に搭載された各種センサー
それは外だけじゃなくて内にも向いている
快不快はあくまでそれらを搭載する身体（フィルター）にとって害か無害かだから脳にとっては実はマイナス情報すら報酬
マゾ快感とかが生まれるのはこれに関係している
更にそういった情報で生まれた情報が更に情報を生む
そんだけの情報量を人工的に生み出せるかどうかは疑問
逆にいえば、そんだけの情報を与えないと脳ってのは正常に育たないともいえる

人間の脳ってすんごい数の並列コンピュータなんじゃね？
昆虫並みのCPUが数億個同時に動いてる感じなんじゃね？

ちなみに今目で見ているものを脳波から画像を取り出すことに成功した
ってのがあったな
未来はすごいことになっていそうだな

>なんかあったなそういうの
教授だか研究員だかが死んで
誰もメンテ出来ず研究継続も出来ず涙目って奴だっけ

>人間の脳ってすんごい数の並列コンピュータなんじゃね？
>昆虫並みのCPUが数億個同時に動いてる感じなんじゃね？
俺のなかの人は二人しかいないよ

>iPS細胞
ipsやESなら部分的に失われた脳の補修なら出来るかもしれんが
脳単体を作り出すのはまだ夢の技術だな

>人間の脳ってすんごい数の並列コンピュータなんじゃね？
あたりまえだろ・・
>昆虫並みのCPUが数億個同時に動いてる感じなんじゃね
そんなに少ない訳があるか

>それしゃべれないだけって表現じゃないのよね？
スマンこれだけじゃ分からんわな
知的障害者がなにやら難しいことを（イメージだけでも）考えついても
それを上手く言葉にして伝えられないから、他人には分からないっていう意味のお話

運動は知能を刺激する
乳幼児を育てるとき発声練習や立体のオモチャで遊ばせるだろう？
体を動かすことが人間らしい知能をつくる元だから
それ以外の条件ではなに言っても無意味

セックスすりゃ普通に手に入るものをどうして人工物で再現せにゃならんのか？
人間と同じ能力を持った労働力が欲しいの？
だったら人間を洗脳したり人権を剥奪する方が早いよ

人工知能といえば暴走→人類絶滅
コレよこれ

育ててみたら変なものが生えてきたでござる

脳が培養できてしかも育成できたとして
最終的にのび太が量産されたらどうだろう

>俺が見た時は3×3ドットとかだった気がする
俺が見たときには４×４＝１６ドットのモノクロだったような気がする
せめて大昔の携帯電話についてた３０万画素ぐらいないと実用性低いよなあ・・・

脳だけじゃだめというのならその他の部位を仮想化すればいいのでは

脳細胞って何個あるんだ？

>脳だけじゃだめというのならその他の部位を仮想化すればいいのでは
そうすっと流石にノイマン型じゃスペックが足りんくなってくるわけよ

仮想化出来るほど人体って解明されてたんだっけか

>どうして人工物で再現せにゃならんのか？

サヴァン症候群みたいなのを見ると脳は単能力的に働かせれば
既存のスーパーコンピューターを軽々と凌駕するように思える
そういう目的でなら作る意味はあると思う

>仮想化出来るほど人体って解明されてたんだっけか
いんや全然
機械的な構造すら解析しきれてない

>脳細胞って何個あるんだ？
「脳細胞の数」でぐぐったら140 億個とか出て来た
>>昆虫並みのCPUが数億個同時に動いてる感じなんじゃね
>そんなに少ない訳があるか
昆虫の脳と人間の脳は機能が違うだけで処理能力は等価と考えれば
億行くか行かないくらいじゃね？

>そうすっと流石にノイマン型じゃスペックが足りんくなってくるわけよ
生体部品を使ったコンピュータならいけるかもね！
例えば培養した人間の脳細胞を使ってみるとか！
・・・あれ？

人間の脳程度のコンピューターじゃ使いものにならんぞ

>サヴァン症候群みたいなのを見ると脳は単能力的に働かせれば
>既存のスーパーコンピューターを軽々と凌駕するように思える
脳は徹底的に省略化することで機能以上の実力を出しているという説がある
記憶をあっという間に抽象的なものに置き換えたりとか
集中している事以外のものを排除したりとか
本質的にコンピュータと人間の脳は違うものだよ

人間の脳の稼動状態に
正解と不正解がないんだから
シミュレーション結果が正しいのかどうかすら

>人間の脳程度のコンピューターじゃ使いものにならんぞ
それをものすごくでかくするとか超並列化したら、
とてつもない演算能力を発揮するかも知れないだろう

>サヴァン症候群みたいなのを見ると脳は単能力的に働かせれば
>既存のスーパーコンピューターを軽々と凌駕するように思える
>そういう目的でなら作る意味はあると思う
それがマギシステム
人間としての人格は排除して思考パターンだけ抽出するスーパーコンピュータ

脳細胞を何億何兆培養しようが桁の多い掛け算やらせればうっかりミスが出る
プログラム外の間違いを犯さないコンピュータとは比べられないよ

赤ん坊の脳にセンサーつけて成人するまで脳波をモニターするのはどうだろう
まぁ俺が死ぬ前に完全な人間性は無理としてもメイドさんロボットくらいは実現させて欲しい

>それをものすごくでかくするとか超並列化したら、
>とてつもない演算能力を発揮するかも知れないだろう
そして自我が芽生え、すべてを悟り
彼はやがて考えることをやめた・・・

>スマンこれだけじゃ分からんわな
>知的障害者がなにやら難しいことを（イメージだけでも）考えついても
>それを上手く言葉にして伝えられないから、他人には分からないっていう意味のお話
やっぱそうなのね
でもそういうことは
ない

>最終的にのび太が量産されたらどうだろう
いつでも3秒で寝られる、金メダル級の射撃能力、名人級のあやとり技能・・・
どう考えても並みの人間では無い

量子コンピュータってどうなったん

>量子コンピュータってどうなったん
今は原子を並べてちょっと線や棒を描いただけで
ニュースになって新聞に載るレベル
まだまだ遠い未来の技術だよ

>いつでも3秒で寝られる、金メダル級の射撃能力、名人級のあやとり技能・・・
>どう考えても並みの人間では無い
兵士向きだな
いつでもどこでも好きなときに休憩が取れて
抜群の射撃能力
敵をがっしり拘束

>まぁ俺が死ぬ前に完全な人間性は無理としてもメイドさんロボットくらいは実現させて欲しい
ロボットに組み込むのに人間の脳を模倣したものを組みこむのは危険過ぎるな
ミスやエラーが多過ぎるもの
視覚などの一部の能力は模倣するに値するだろうけど

>量子コンピュータってどうなったん
いくつかの基本回路を実現出来たレベル
まだ四則演算も出来ない

>ロボットに組み込むのに人間の脳を模倣したものを組みこむのは危険過ぎるな
>ミスやエラーが多過ぎるもの
メイドさんはドジっ子って相場が決まってんだよ！

>プログラム外の間違いを犯さないコンピュータとは比べられないよ

つエラー

>メイドさんはドジっ子って相場が決まってんだよ！
ミソッカス
自重

可愛く「てへ」って言ってくれたら許すよ

>メイドさんはドジっ子って相場が決まってんだよ！
茶をこぼすとか、調味料を間違える、転ぶ程度で済めばいいんだがな

>桁の多い掛け算やらせればうっかりミスが出る


サヴァンは計算を間違えないし
何億桁の計算でも瞬時だよ・・・

>サヴァンは計算を間違えないし
>何億桁の計算でも瞬時だよ・・・
絶対間違えないわけじゃないんじゃないか？
値が保障されないと困るものにはつかえないが早さが求められる場合は有効かもね

少なくとも分子レベルでリアルタイムにシミュレートできないと「同じもの」は出来ないんじゃ
脳内物質の一部は全ニューロンを一括操作するし

>サヴァンは計算を間違えないし
>何億桁の計算でも瞬時だよ・・・
一般的に考えられてる脳の力を明らかに越えてるもんな
通常はそんなものは不要だから組まれないような回路が脳にあるとしか思えん

全然別のアプローチで「らしきもの」作ったほうが現実的だよ
具体的にいうとうずら

>視覚などの一部の能力は模倣するに値するだろうけど
人間の視覚は２０倍の光学ズームと脳の処理能力で異常に性能良く見えるだけで
実際には１２０万個の神経細胞からデータを送ってるなど
見たままの性能ではないらしいぞ

サヴァンは計算したり考えたりせずに即答するのが怖い
何百年後の何月何日は何曜日か、みたいな質問にも即答できる人もいるし

>サヴァンは計算を間違えないし
>何億桁の計算でも瞬時だよ・・・
いくらなんでもオカルトくさい

盲点に勝手に色充填したりするしな

ブルージーンＬを使って
ねずみの大脳新皮質の活動をシミュレートしたらしい
でもニューロンの数実際のねずみの脳よりずっと少ないし
思考速度は1/10

サヴァンでつっこみたいが全てのサヴァンが優秀なわけではなかったはず
そういう同じ性能の物を作りにくいという点では既存のコンピューターに確かに負ける

>実際には１２０万個の神経細胞からデータを送ってるなど
マジで！？
単純に１２０万画素以下ってことに・・・？

脳のエミュレートならスカラーよかベクトルのほうが向いてそうな
スパコンなんてさっぱり分からないけど

テレビとかに出る一部のサヴァンは確かに何億桁でも間違えないが
確かむかーしのＮＨＫでの特集ではうっかりさんのサヴァンが出てて
たまに間違えてた

超レアケースで事故により後天的サヴァンになった人米にいるけど（数千年分の暦を記憶している）
その人がいうには、計算をするのではなく、絵のようにイメージで結果がでるんだそうだ
羽生も将棋は先を読むのではなく、イメージで棋譜を紐解くように見ていくといっていたし
そろ盤の超上級者もイメージの中で計算しているそうだ
（計算をする部位じゃなくて視覚の部位が活性化）
つまり、四則演算といいつつ計算はしてない
そこが脳とコンピュータとの絶対的な違い

筋肉も普段は力をセーブしてて、生命の危機とかにリミッターはずれるじゃない
いわゆる火事場の馬鹿力ってやつ
脳みそも同じなのかなぁ？
で、その制御がおかしいのがサヴァンみたいな

人間に蟹味噌を作り出す

人工知能より
脳に刺激与えて天才に目覚めさせる機械でも開発してほしい

脳細胞は一つ一つが独立した細胞だけど
必ずしも多数決してるわけでもないというが

>つまり、四則演算といいつつ計算はしてない
かどうかも実はよく分かってないんだけども
もしかしたらすっごい効率のいい計算方法で四則演算が行われた結果イメージが出来上がってるかもしれないし、入力を与えると
アナログコンピュータのように変異した出力を吐き出しているのかもしれない
わからない

>（計算をする部位じゃなくて視覚の部位が活性化）
文字や数字で思いつく色は人それぞれパターンがあるらしい

一時、言語野の発達が遅れたり欠損したりして
代替発達で、視覚野が言語野の代わりをするような場合
画像記憶や超記憶、超計算の能力を持つ傾向が見られる、って聞いた

>脳みそも同じなのかなぁ？
>で、その制御がおかしいのがサヴァンみたいな
たしか一部の脳機能が破綻して
その周囲がその部分を補おうと侵食して脳細胞作った結果だったような

サヴァンを大量に捕らえて脳を取り出す組織とか出てきそうな

>サヴァン
Wikipediaを見たが胡散臭い能力だね
まともに研究してる人も居ないんじゃないのか

子安武人

ニューラルネットワークもまだ複合動作を学習するには至ってないしそれが何億もある脳に近づけるのは無理だと思う

>いわゆる火事場の馬鹿力ってやつ
>脳みそも同じなのかなぁ？
良く事故の瞬間とかスローモーションに感じるというじゃん
実際は分解能が上がって、記憶のコマ数が膨れ上がった状態なんじゃないか
その記憶を後から再生すると、実時間よりも長く感じるとか

>文字や数字で思いつく色は
そもそも文字や数字で色なんか思いつかんぞ

サヴァンよりサスロ症のほうが気になる

>Wikipediaを見たが胡散臭い能力だね
>まともに研究してる人も居ないんじゃないのか
研究対象がコミュニケーションとりづらいからなあ
ただ、胡散臭いというのはどうかと思う
実際の現象として、存在しているものなんだし
（サヴァンとの関連付けが胡散臭い、というのなら納得できるが）

粘菌すら迷路の最短経路問題を解決するんだから

でも正直何千年後の何月何日当てられる能力あっても
役に立たないよね

>つまり、四則演算といいつつ計算はしてない
人間が意識出来るのは結果だけだよ
普通の人が思い浮かべながら暗算する時も、実際に何らの計算をしてるわけじゃないかもしれない
脳が反応した結果、暗算したと意識されてるだけ
どのような処理の結果答えが出るのかは誰にも分からない

>そもそも文字や数字で色なんか思いつかんぞ
見るんじゃなくて頭に思い浮かべる
そのときに文面を思い出す場合、視覚野付近も活性化するんだって
そのとき聞こえてない音を思い浮かべるときは、聴覚が活性化する
んで、その音が聞こえるような感覚になる
脳は不思議すぎる

粘菌のそれは思考じゃなくて遠い経路の流れが滞ることで枯れて
自然に最短経路だけが残るだけじゃなかったっけ

>ただ、胡散臭いというのはどうかと思う
>実際の現象として、存在しているものなんだし
なんだかなあ
そりゃ常人より飛びぬけて凄いって人は居ると思うし
実際に居るのだろうけど

億の計算とか超能力特集やUFO特集並みの胡散臭さがあるよ
まともなソースがあるなら知りたいけれど

２００ｋｍの豪速球の持ち主だけどまったくバットに当てられず
塁に全く出られないほど足が遅く守備がオールエラーな野球選手みたいなものか
野球選手としては終わっているな

>単純に１２０万画素以下ってことに・・・？
画素は120万でも、そこから送られるデータは12種類なんだぜ

>でも正直何千年後の何月何日当てられる能力あっても
役に立たないよね
そう、それをそんな能力でしか利用できない我々の脳みその限界

>億の計算とか超能力特集やUFO特集並みの胡散臭さがあるよ
>まともなソースがあるなら知りたいけれど
億程度の計算なら、そろばんの上位なら大抵暗算でできるしそれほど珍しくもない
テレビに出るような人になると、億*億も瞬時に答えだしてる

なんかの実験で左脳を電磁波で一時的に麻痺させたら
絵がやたら上手く描けたって実験があったな
物事に集中してる時は全脳が活性化してるわけじゃなく
逆に使ってる部分以外シャットダウンするらしい

計算とかそういう低次元なことは機械に任せて人間は脳を考えることに使うべきってよく言うけど、サヴァンがこの次元の能力を
開花させたら物凄いことになりそうだな

>まともに研究してる人も居ないんじゃないのか
もちろんまともに研究されてるよ
http://www.savantsyndrome.com
ウィスコンシン大学のサイトね

>>単純に１２０万画素以下ってことに・・・？
>画素は120万でも、そこから送られるデータは12種類なんだぜ
つまりシリアル伝送とな

サヴァンは確か脳細胞の死んだ部分をほかの分野の細胞が食べて肥大化するからその分野が得意になるんじゃなかったっけ

>億程度の計算なら、そろばんの上位なら大抵暗算でできるしそれほど珍しくもない
>テレビに出るような人になると、億*億も瞬時に答えだしてる
ああ、億×億か
そりゃ居そうだな

何億桁とかいうから 10^億　で計算してるかと思った
そりゃ居るわけ無いな

>でも正直何千年後の何月何日当てられる能力あっても

古代インカなんかでは天文計算にそれを使った節があるらしい
さらに、それを使って建築物も建てたとか
ホントかどうかは眉唾だが
ただどんなくだらねー能力でも桁が外れて凄い物ってのは
常用化すれば使い道が出てきたりする
凄い物を凄いことに応用できないのは単にオレらが未熟なだけだからなんだよ

タバコ吸うと考えがまとまる喫煙者みたいなもんなのか・・・

>なんかの実験で左脳を電磁波で一時的に麻痺させたら
>絵がやたら上手く描けたって実験があったな
>物事に集中してる時は全脳が活性化してるわけじゃなく
>逆に使ってる部分以外シャットダウンするらしい
つまり雑念にとらわれると駄目なんだな
おらちょっと出家してくる

>サヴァンは確か脳細胞の死んだ部分をほかの分野の細胞が食べて肥大化するからその分野が得意になるんじゃなかったっけ
そうだよ
これを応用して人為的に後天的サヴァンは作れないのかね

右脳と左脳を連絡している脳梁が切断されるとどうなるか
まさにスプリットブレインで右脳と左脳が独立して動作して、
お互いがお互いの脳の行動を予想、
或いは認識した状況から相手の脳の行動を推測して協調動作するようになるとか

タバコや電磁波は、脳機能を止めてしまうから駄目なんだろう
サヴァンはそこも使う

>何億桁とかいうから 10^億　で計算してるかと思った
>そりゃ居るわけ無いな
無量大数が68ケタだというのに…
このとしあきは文章を読みとく能力のないサヴァンなのか

>http://www.savantsyndrome.com
>ウィスコンシン大学のサイトね
まあ翻訳ソフト片手に読んでくるわ

>右脳と左脳を連絡している脳梁が切断されるとどうなるか
脳分割問題でググレ

>このとしあきは文章を読みとく能力のないサヴァンなのか
だって億同士の計算ならMSの電卓でも出来るのに
どうしてコンピュータより凄いってことになってるのさって思うじゃん

エクセルですら16桁まで計算できるのに