「国家興亡の岐路」と「行動する保守運動」
後世に悔いを残さない為に今こそ立ち上がるとき。
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今日本は近隣諸国からの脅威に直面し、外国人参政権問題などにおいて、日本国は重大なる内政干渉を受けているというのに、為政者はこの問題に対して国民に背を向けたままです。
為政者共が国会で多数を牛耳るからと言って、これを許していたなら取り返しのつかないことになってしまいます。郵政改革などとは根本的に違うのです。
自公政権で推し進められた郵政民営化は、今度の民主党政権下では白紙状態へと戻されるかも知れませんが、外国人参政権問題はそうは行きません。
一度、シナ・朝鮮人に日本の政治に対する関与を認めてしまったら、それを取り上げることなどは事実上不可能となります。だからこそ我々はこの問題を国会議員の手にだけゆだねておくことなど出来ないのです。
秋葉原公園には日本国の将来を憂い多数の老若男女が集まりました。労組や職域団体や宗教団体などとは、全く関係のない一般の人が、「外国人参政権」反対を掲げ、シナ・朝鮮の日本侵略を許さないという固い決意の中で集合したのです。
日本の国が危機に瀕していることを、ネットなどを通して一番先にそれを感じ、日本国と日本民族を守る為に立ち上がった人々です。そして何よりも一般の普通の市民・国民であるということです。
もう、この闘いの先には大げさな表現をさせて頂くならば、生か死があるのみです。勿論個人のことを指すのではなく、それは国家・民族の生死を賭けた戦いなのです。
後世の日本人が後で泣いて悔しがってもどうなるものではありません。今立ち上がらねばならないのです。今は今ある力だけで、為すべきことを為せば良いのです。
マスメディアは黙殺を続けるでしょう。同じ保守派でも沈黙する人達もいるでしょう。そして敵(シナ・朝鮮人)は我々に対して、様々な汚い手を使い批判し続けるでしょう。
国が滅べば我々も生きてはいけない。
国が民族が存亡の淵に立たされた今こそ、我々は勇気を持って後世に悔いを残さぬ努力をしなければなりません。この機会にこそ全力で戦わねばなりません。
街頭において<戦う保守>と<戦わない保守>の差は必ずや示されることになるでしょう。それはそう遠くない時期に決着することになります。戦わないところに人は集まりません。戦わない運動体はやがて衰退の運命を免れないのです。
憂いべき状態ではあるが、悲観をする必要など全くありません。我々は着実に前進しているからです。
「犯歴報道被害者の会」よりのお知らせ
さて、昨日お伝えした「犯罪歴報道被害者の会」ですが、この活動を始めようとするきっかけともなった女性の被害者より、新しい人生を歩み始めているのに、過去の犯歴などを書き込んだメールが関係筋に執拗に送られているという訴えがありました。
その送信主の氏名を公表します。「kinoshita marie 」
この人物は私のブログを見ている可能性があります。その理由はこの被害者女性が犯罪者として逮捕された背景には、私が追及している創価学会信者の影が見え隠れしています。よってこのブログを見ている可能性が極めて強いと考えられるからです。
「kinoshita marie 」がその関係者であるとの確かな証拠は現在はありません。しかし、被害者女性が創価学会の信者によって社会的に葬られたことは間違いないと思います。
もし、今後もこのような嫌がらせ行為が続くようであれば、我々「犯歴報道被害者の会」はこの送信主に対しての徹底調査を開始する考えであることをここに表明しておきます。
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