新司法試験の三振者に同情の余地なし
新司法試験の合格率が30%を切ったと
わめき散らしているミットモナイ連中に捧げるホントの?数字
新司法試験の年度別合格率(受験者数比合格率)は
2007年が40.18%
2008年が32.98%
2009年が27.64%
とすると、三振者の体験した合格率は確率的には
(三振者とは、司法試験に3回落ちて、受験資格を失った者をいう)
1-(1-0.4018)×(1-0.3298)×(1-0.2764)
= 1-0.5982×0.6702×0.7236
≒ 71%
三振者が3回以内に新司法試験に合格する確率は70%を超えていた。
(旧制度では、三振制度がなかったためにこのような計算はできない)
結 論
三振者に同情の余地なし
オナニー日記ですね。
気持ちいいですか?
投稿 とうりすがり | 2009年9月28日 (月曜日) 午前 02時39分
>先生は択一にすら4回落ちていらっしゃいますが、この点いかがお考えでしょうか。
↑
皮肉っているつもりで自分のバカをさらしている好例。
キミが数学できないのはよく分かった w
旧制度での実質合格率を計算して出してみてくれ。
(キミのアタマでは無理だとおもうが)
このコメントがバカをさらしていることを理解できないのは
シアワセなのか?
しかし、間違ったアホなことを堂々と書いて平気でいられるのは
匿名の良さだね。
三振制度の限定の下でなりたつと、ちゃんと括弧書きで注意書きまでしてるのに
( → 国語力もないってことか)
確率論を応用した実質合格率の概念も理解できんとは -----
こんなんが分からんということは
金利計算の実質金利と名目金利の区別も理解できんぞ。
(実質概念を考えることができないクルクルパーじゃどうしようもない)
アタマのおかしいコメント多すぎ w
みんな、ゆとり世代?私大文系専願?洗顔?顔洗って出直してこいや。
なんか、法務省は合格者数を絞るつもりはないのに
最低合格点をどうしてもあげることができない答案ばかりで
結果として2000人強の合格者しか出せないという事情が
よく分かる。
ここのコメントのような明らかにバカなことを答案に書いてるので
点のやりようがないってわけか www
投稿 デンカの宝刀 | 2009年9月27日 (日曜日) 午後 11時11分
先生は択一にすら4回落ちていらっしゃいますが、この点いかがお考えでしょうか。
投稿 watashi wa unko | 2009年9月27日 (日曜日) 午後 08時35分
試験合格率の場合、このような計算で合格率を算出することはできませんが、
もし1,2回目の試験に不合格であっても、「3回目の試験を受ける際に上位30%に入れていないような勉強の仕方であれば同情の余地はない」という結論ならば納得できますね。
投稿 通りすがり | 2009年9月27日 (日曜日) 午後 08時32分
慶漏事件を暗数として取り上げない確率論など有害ですね。
↑
「 あまりにアタマの悪いコメントなので
削除しようとも思ったが --------
もっと数学概念を勉強してくれとしか言いようがない。
この前のわしのコメント自体が君のコメントのアタマの悪さを示す
ヒントになってるんだが、わからんか?
しっかし、数学概念を使えないやつ多いなあ~
ゆとり世代か? 」
(デンカの宝刀 談)
投稿 サムス | 2009年9月27日 (日曜日) 午前 02時21分
そもそも合格率自体が一つの確率論。
勉強が進んだ人も全然勉強してない人も
その個性に関係なく
平等に一人の個体としてのみ計算しているのが合格率。
だから、確率で語るのは全然間違いではありません。
どうも、日本人の大人は、数学的思考が苦手な人間が多いので困る。
投稿 デンカの宝刀 | 2009年9月27日 (日曜日) 午前 01時24分
2回目以降の受験者の合格率は低かったはず
というかそもそも確率の問題ではない気がする・・・
投稿 通りすがり | 2009年9月26日 (土曜日) 午後 08時12分