与謝野晶子の歌碑 　日生駅前の公園に与謝野鉄幹・晶子夫妻が、のどかな日生の海に舟を浮かべ詠まれた、晶子の「妻恋ひの　鹿海こゆる話聞き　それかと見れば　沖の鶴島」の歌碑があり、詩情をさそいます。対岸の楯越山の木文字”ひなせ”は、春は赤や白の花で美しく浮かび上ります。 ■アクセス 　【電車】　JR赤穂線日生駅からすぐ このページの上へ 前ページに戻る　｜　次のページへ