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http://s03.megalodon.jp/2009-0923-0137-57/sooda.jp/note/2955

このとくネタの参考資料　石川進　先生の　「Sooda！に巣食う悪質な従業員」という著書を探しています。色々とクグッてみたのですが、何処にもないのです。どなたかこの本を読んだ事のある方、どんな内容なのか教えていただけないでしょうか？

質問者：匿名
質問日時：2009-09-27 14:22:54
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回答

幻の本と化しているため、ほとんど情報がないというのが実情のようです。
私もほんの少ししか情報を持ち合わせていないため、他回答者様の補足的な内容で
回答させていただきます。

私が聞いた話では、「餅＆船夫婦の性生活について」という項目のみ、
その夫婦とほぼオナジ年代で、いつもつらそうにしているパソコン大好きおじさんが執筆したのですが、
性描写があまりに露骨すぎたため有害指定図書にされてしまったそうです。
なんでも、アワビがどうのこうのと書いたくだりが問題視されたとか・・・。
そのため増刷はできないそうです。

現在、神田にある「芳賀書店」という古本屋に、ごくまれに入ってくるらしいです。
入ってきたときは「金閣寺」というビニールがけの書物の横に並べてあるそうです。 

以上、非常にわずかな情報で申し訳ありませんですた。

回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「芳賀書店」で、そのビニ本を見たことがあります。汚い２人のジジイと、曙と伊集院光を足して２で割ったようなコテハン女性との３Pものですた。たしか、新日本婦人の会出版部という所から出されていた本で、共産党インテリのエロ小説家の作品の写真集だったと記憶していますが、１冊５円で店頭に山と詰まれていますた。
すっかりその事を忘れていたのですが、ここでP叔父さんというペンネームで活躍しているのを知って驚きますた。

回答

私は、神保町の書泉グランデでその本を立ち読みしますた。かなり興味深い内容でしたので、早速購入するつもりだったのですが、それを買う前にマガジンＷooooという雑誌のグラビアが気にかかっていたので、そのぶ厚い書籍をその場に置いて、雑誌のコーナーで、その巻頭グラビアを見て戻ったのですが、なにやら黒服を着てサングラスをかけている数人の男達が、その石川先生の著作を全部買い占めていってしまったのです。胸にＣ．Ａというバッジをつけていますた。
店員さんに在庫が無いのか確認したのですが、版元でもＣ．Ａという会社が全部買い占めてしまったという事ですた。
　その内容なのですが、餅の名前のコテハンと、船の名前のコテハンが実は夫婦で、朝鮮戦争で日本に密入国してきた事や、その次男がメガネをかけている事。小錦を激痩セさせた謎の黄色いパンを造る初老女性の正体。Ｃ．Ａと、朝鮮総連との繋がりなど、大変興味深い内容ですた。あの時グラビアを見ずに、即座に購入しておけば良かったと今も後悔しています。

回答者：芽子 (質問から2時間後)
6

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ますます興味深い書物です。層化の出版妨害事件を彷彿とさせますね。総連との係わりも指摘されていますが、ここが、層化と関連の深い会社組織だという説も何処かで聞いた事があります。
あの方達は、やはり向こうだったのですね。黄色いパンを食べた小錦があれだけ痩せてしまうのなら、わたし達が食べてしまったら確実に死にますね。

マガジンウォーは、わたしも昔世話になったことがあります。

回答

民明書房にて再版の噂があります。
上記出版社にお問い合わせください。

回答者：大河内民明丸 (質問から2時間後)
5

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

懐かしいですね、「民明書房」。改めて、WIKIでクグッて、パソコンの前で笑いました。
こんな書店名が出て来るぐらい、幻の書物なのですね。何としても手に入れたいです。

回答

1章　Sooda帝国の成り立ち
2章　運営の変遷
　・ハナクソ時代
　・群雄割拠
　・ヒエラルキーの成立
　・ｍｅｇａｎｅの謎と解明
　・男の子牧場から見た人権の考え方
3章　現在の方針
　・親衛隊の仕組み（この部分がその参考資料の内容です）
　・反体制組織への対応
　　（エロネタ撲滅委員会）
　　（石川君）
　　（その他会員への強制退会・脅迫措置）
　・無党派層の取り込み政策
　　（とくネタにおける犯罪推奨・猥褻の許可）
　　（ハート５のマナー強制化）
4章　これからの展望
　・メンテナンスの意義
　・ひろがる不信とアナクロニズム　　

あとがきにかえて
　地雷の衆愚化～評価１は本当にマナー違反か～

上記のとおりです。
続編があったようですが、私は入手していません。