「自分は日本が大好きなので、日本とモンゴルの良いところをもっと世界に知って貰いたいです。反日の放送が多いので」
と、TBSのレポーターが旭鷲山の言葉を伝えていた。
それはお前の局のことだろう。
旭鷲山偉い。昔から好きだったが、もっと好きになったぞ。
片やこちら。
・中国全体の対日感情:反日デモ経て「好意的」が減少
いやまぁ、中国情報局がそう言うのは勝手なんだけれども。こうも言える事態なんですが。
・日本全体の対中感情:反日デモを経て「好意的」壊滅
正直なところ私め。支朝に対して現在嫌悪感しかありません。
今迄はそう言う感情を口に出す事が出来ませんでしたが、2002年ワールドカップ以降、徐々に私の小さな身の周りの世界も変わりました。支朝に対し反感や嫌悪感を口に出す人が増え、私自身も口に出来るようになって来ました。
これだけでも、充分国民感情の変遷を感じたものですが、やはり一番はネットでしょう。
日本内のネットの海で、現在一番熱く語られているのは……ね。申し上げなくてもお分かり頂けている通り。
日本のマスコミは、その報道を避けているだけではいけないと思います。これは一つのアピールなのだ。
マスコミは日中記者交換協定等という物で、中国の思う壺に填っている場合じゃない。もう40年も経つんですよ。いつまで縛られて居るつもりですか。
マスコミは大きなアピールです。第四の勢力。一種の外交も担っています。
外交って喧嘩なんですよ。実際に拳を使わなくても、言葉と策略による殴り合いなのだから、殴られたら殴り返すのは基本です。ペンの暴力にはペンの力で返さなきゃいかんのですよ。
しかるに現在の日本のマスコミ。防戦どころか外国の攻撃の尻馬に乗って後ろから刺すような真似ばかり。ネットで言われているように正しくマスゴミです。
大勢になびき、支朝に気を遣い、国内の体制には取り敢えず逆らう。一般大衆は、マスコミの芯が根性無しで左傾吹き流しだと気付いているから、ブログで情報交換し有っているのに、マスコミは今度はそのブログを「価値が薄い」「信憑性がない」と否定する。
マスコミのすべき事はそうじゃないでしょうが。
本来の使命を思い出せよ。たまには誉めたいよマスコミさん。誉めさせてくれよ。
原稿中なので物凄い乱文で、ちょくちょく直してゴメンちゃい。
最後に一言。吉野議員頑張れ!!