庭。このくらい広いのであった。
しかし「エマのエンディングみたいなパーティにしてね」とネタでオーダーしたら
実現してしまった。何でも言ってみるもんですなあ、ははは(σ・∀・)σ

キルト三人組。私が「ノーパン結婚式」とリクエストしたから(・∀・)。しかしキルトは三人だけ。
マ「スコッティシュのアイディンティティを持つ人しか着ないんですよ~
父方のいとこは「僕はそれほどじゃないからスーツで・・・」と言ってましたから」
アンドリューが終始しぶい顔なのはキルトがものすごく重くて(10キロ)きついからである。
とくにベルトとかでとめたりしないのできついサイズを着るものなのである。(食事も残してた)
マ「私は6月からお弁当ダイエットに成功したので楽チンでした~♪」
Dadはなぞである。この後、この格好で踊りくるってたけど・・・

食事は日本人向きではなかったが、スタッフは黒の服でとてもスタイリッシュだった。
(と、この写真で言われてもなあ)

なんかいじると、プロの写真が台無しになっちゃうのですが・・

マルコの大学時代の友達で科学専攻の大学講師。研究テーマはウィスキー醸造学。

このカップルは一番酒を飲んだくれて、最後はナショナルトラストの庭で爆睡してました。
「最高級ウィスキーはなんで美味しいのか」とか研究してるらしいが実態はただ飲みたいだけやろ!!
酔っ払ってプレゼント紛失したのでここで晒し者の刑に処します。今すぐ横浜にスコッチウィスキー
の一番高いの送ってきなさい。
しかし結婚式は基本カップルで参加するものらしい。結婚してなくても恋人が同伴する。
そうやって親戚付き合いができるか確かめていくものらしい。大家族主義なのでそういう親戚
付き合いが重要なのである。
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