個性が光るNumero TOKYO編集部スタッフが、日々思うこと、出来事などを気ままに綴る、エディターズブログ。
Category:chief editor
ハニカミ〜〜
※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです
ハニカム・ブログにちなんで、ハニカミ日記というのを
Numero TOKYO本誌内にて披露することと相成りました。
本日(8月28日)発売の10月号/Modeの号からです。
ハニカミ日記? それハニカムにかけてな〜〜い??
そうです。その通りです。こちらがハニ ドット コムならば、
あちらはハニー ドット カミ。
ハニー ドット 紙バージョンってことで、
ハニカミです。
ハニカムのスタッフの皆様。関係者の皆様。あしからず。
この場をお借りして発表しておきます!
ハニカム・ブログ同様に、Numero TOKYOのハニカミ日記もよろしく〜〜。
こんな感じ♪
ある午後。
※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです
先日、Numero TOKYO編集部にすごい顔ぶれ(ハニカムメンバーに見えるけど違うんですよ)が集まり、ホテルについて座談会を開催いたしました。
皆さん、ジェットセッターですからね〜。行く先々でホテルに泊まられるわけで・・・
そんな皆さまが世界中で泊まったホテルのいいとこ悪いところを、赤裸々に語ってもらいました。
なかなかおもしろかったです。
この様子は、8月28日に発売予定のNumero TOKYO10月号に掲載されます。皆様ぜひ御一読を!
左から時計まわりに。
最近、出版刊行が相次ぐ 高城剛くん。今年に入って数日しか東京にいない高城くんを、
かなりピンポイントの電話一本で捕まえる私。
「あこちゃん、それは出来る編集者の才能だよ!」と言われました。ありがとです。
最近、どこでも自転車に乗って出現する 藤原ヒロシくん。
この前日もルイ・ヴィトンの海外スタッフが来日中ということで、食事を一緒に。
「二日続けて会うの初めてじゃない〜〜〜!??」 ご苦労さまです。
最近、繊研新聞で「ホテルもファッションブランド時代」というのを執筆されていた
ホテルジャーナリスト玉置美智子さん。 初めまして。
最近、顔と名前が一致したトランジットの中村貞裕さん。
いろんなところでお顔を拝見。いろんなところで名前を拝聴。
この日初めて中村さんが、中村さんだったと判明! あしからず。
最近、ディター・ヴォン・ティースをダイレクトブックして業界で話題のPJ野口美佳さん。
あの焼き肉をご馳走になって以来ですね。楽しかったです。
ご多忙な皆様が、平日の午後に1時間だけ集まれたのは奇跡に近いことで・・。
感謝しております。
明日☆
※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです
Numero TOKYO 9月号が発売されます〜〜♪
アートバブル特集と題して、
バブルが起きているアート市場の現状をリポートします。
ご存知ですか?? アート界はバブルなんです。
125億円の値がついたダミアン・ハースト「ダイヤモンド・スカル」について直撃取材。
本人に思い入れや、作品の行く末について語ってもらいます。
村上隆の次なる野望に迫ります。
最高値が続出するオークションの現場を密着取材しています。
プライス・レコードを更新しているアンディ・ウォーホール作品で、アートの値段を読み解きます。
森村泰昌氏の最新作とインタビューを日本初公開で掲載します。
日本のアート事情について緊急座談会で語ってもらいます。
アーティスティックなファッション・ヴィジュアルも見所です。
最新コレクション靴&バッグ231点を美しく撮影しています。
盛りだくさんです。この号も!
アートが好きな人も好きじゃない人も、必見必読です。
で、関西方面の朝に起きている方にだけ。
明日、8/28日土曜日 AM8:40ごろからFM 802「Saturday Amusic Islands am」内の
Eye Styleコーナー」にて。シャーリィ富岡さんと話しをします。
ぜひご拝聴くださいませませ。
やったぁ。
※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです
すごい私。
あのね、くじ運とかないほうなのね〜〜と言いながらソファが当たった話し、
しましたよね、年末。
今年もまたまたくじ運悪いのよ〜と言いながら、見事に当てました。パチパチパチ。
Van Cleef & ArpelsのSweet Alhambra新作発表会に、朝一番で行きました。
今までのAlhambraラインのモチーフをミニチュア・サイズで取り入れたコレクションで、
親子で楽しめるコレクションなんです。魅力的でしょ。
ひととおり、新作の説明を聞いたあと、促されるままクジ引きボックスに手を入れる。
もちろんね、こういうのほとんど当たんないんですよ〜なんてお喋りしながら。
なんかね〜〜、指先にビビっときたんですよ。私を選んで!って。一枚のカードが。
右手にまつわりついて来たって言うんでしょうか。もちろんその流れに身をまかせると・・
「わ〜〜、おめでとうございます!! カランカランカラン♪」と鐘が鳴り響き、
何事かと思いきや、アアアアアルハンブラ・ブレスレットがあたったのぉぉぉ。
その場にいた方々も、おお〜〜♪ なんて集まってこられて、
カメラマンのお写真いいですか??でフラッシュがバンバン、パチリぱちり!
いや、すみません・・・ほんと、そんなつもりの髪型じゃないですし、服も汚いし・・・
ほんとすみません、朝から・・・でも気分はアゲアゲ♪
すごいでしょ。驚きでしょ。
本当にクジ運が悪かったんですけどね〜〜。ここにきて快挙続きですよ。
こんなに愛らしい子が、プレゼントボックスを持ってきてくれました。
可愛い〜〜〜〜。さっそくジュエリー・コレクションの仲間入りです。
ねっ、髪もぼさぼさで大変な状態。でも気分はアッパー♪
最近のお気に入り☆
※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです
ちょうど一年ぐらい前だわ、妊娠が発覚したの。
それからというもの、今シーズンはラインが変わるから着れないしね〜〜と諦め、
ドンドン大きくなるお腹を触りながら、今買っても今しか着れないからね〜と目を背け、
産後のだらしない身体を鏡に映しては、この体型で買っても痩せるからね〜〜
と、気がつくと1年という長い月日を新しい洋服を触らずに過ごしている私。
ファッション雑誌の編集長がそんなことでいいのかっ!(いや、ダメでしょ。)
でもでもだから、そんな私はひたすらバッグに走るのです。
新品バッグを手にすると、スタイリングも新しくなってる気がするし、
新しいトレンドをゲットできた気になります。
女性がまず、シーズン始めに新作バッグを買いたくなる、という心理がわかる!(今になって・・・)。
うふふ。最近のお気に入りのバッグは
Gucciの「インディ」
パイソンでメタルで、やばい! かなり格好いいわけ。
デニムとかのカジュアルスタイルは、このバッグでキメる。
おまけに携帯入れとかポッケとかも付いてて、使いやすい。
ノアちゃんをダッコしたりするときは、たすきがけして持ったりして、幅広いです。
そしてGIvenchyの「エディターズ・バッグ」
エナメルは、今年の注目でもあるしシンプルに黒いバッグをあわせる時にはこちら。
こちらも携帯入れとかポッケも付いていて、使いやすい。
あと、AIGNERの新作バッグ
これは小さいので、ちょっくらどこかに行く際に使う、いわば休日バッグ。
前にゲットした靴と組み合わせ抜群なので、スタイリングして持ってます!
やっぱり見た目がいいだけではダメですね。バッグは機能性も高くないとっ。
ということで、ひたすらバッグを使い分ける女です・・・・。
Numero TOKYO「エディターズブログ+」では最新情報をRSSでお届けしています。
RSSリーダーに登録すると、「エディターズブログ+」の最新情報をいち早くGETできます。
- Numéro TOKYO
- adidas
- CELINE
- CHANEL
- CHLOE
- cover girl
- DIESEL
- Double Fantasy
- eva herzigova
- FENDI
- Gisele Bundchen,Alessandra Ambrosio
- GUCCI
- GUERLAIN
- HERMES
- Isabeli Fontana
- Korean Contemporary Art
- Kylie Minogue
- LOUIS VUITTON
- mastermind JAPAN
- Numero 占い
- PELICAN
- SHIHO
- YOU
- YSL
- ぬめねこ
- アギネス・ディーン
- エグザイル
- ドラクエ
- カン・ドンウォン
- ヌメラジ
- キューバ
- パク・ヨンハ
- パリコレ
- ビューティ
- ゴルフ
- ブラジル
- スーパーモデル
- ソウル
- チョン・ウソン
- ミラノコレクション
- モノグラモフラージュ
- 加藤ミリヤ
- 会田誠
- 丸の内
- 銀座
- 吉田瑞代
- 橘さくら
- 荒木惟経
- 香水
- 篠山紀信
- 山本モナ
- 青山
- 森本容子
- 代官山
- 大阪
- 中野明海
- 田中杏子
- 田中知之
- 土屋アンナ
- 任天堂
- 米原康正
- 表参道
- 米倉涼子
- 野口強
- 梨花
- 六本木