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海軍カレー
利用上の注意  トップページ


ご利用の前に

 このサイト利用者は、サイトの内容を自由に引用したり、サイトに投稿したりするも自由です。ただ、このサイトは多くの方々からの投稿で成り立っています。国内外を問わず、そうした投稿者の方々の善意と努力を踏みにじるような、内容を丸ごとコピーして個人的なホームページのコンテンツとして利用したり、出版物等の営利目的に利用することまでは認めません。






利用上の注意

その1
 ここはミリタリーに関係する用語を集める投稿型のサイトです。
 リンクはフリーですが、相互リンクはハーボットからのみとしています。

  ハーボットのリンクアドレス
  http://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/top01.htm


その2
 
Japanese text only

 日本語のサイトです。英語および外国語のコンテンツは一切ありません。




その3
 管理人へのメールについてですが
 経験則上、添付ファイル付きだったり、外国語のメールはロクなものがないので内容を見ずに削除しております。よって返信することはありません。




その4
 ここのサイトは軍事色が強めです。軍事にそもそも生理的嫌悪感を感じる方には、極めて不愉快な気分になることは間違いありません。どうしても嫌いという方に閲覧を強制しているわけでありませんので、無理せずに別のサイトに移られることをオススメします。また、ストレスがたまり、ここに限らず掲示板でそのストレスを発散するということも、そこの掲示板利用者の邪魔になりますのでやめてください。(注:当サイトの掲示板は閉鎖しました)




その5
 表示について

 表示には、フレーム機能をサポートしているブラウザが必要です。
 表示確認はInternet Explorer 6.0 1024×768ピクセル フォントサイズ中 で行っています。
 非常に手間がかかるので、機種依存文字を避けるといった工夫は一切していません。
 セキュリティ設定によって、入り口のハーボットやミニバナーが表示できないことがあります。それとハーボットの表示・利用にはFlashPlayerが必要です。
 軍事系のサイトなので、もしかしたらセキュリティソフトなどの設定によって『危険サイト』とされて表示しない可能性があります。




その6
 情報の信憑性

 ここに記載されている情報のほとんどは、裏付けをとっていない信憑性のない情報ばかりです。ご利用は自己責任でお願いします。ここで書かれていたことを真に受けたために、なんらかの不利益・実害を被ったとしても、当方は一切関知しません。




その7
 なんだか字がいっぱいで目が痛くなるかもしれません。長時間のご利用は目の健康を損なう恐れがあります。
 ここに書かれた内容によっては、人によって気分を悪くされる可能性もあります。(人によって、グロい感じたり、イデオロギー的に反発したりするポイントは違うので、あくまでも可能性があるかもという注意書きです)




その8
  悪用できるような知識は載せていないはずですが、悪用できると思っても、それを実践しないでください。
(悪用できるような用語解説は可能な限り除いてあります。とくに爆発物関係などのすぐに悪用できる解説が少ないのはそのためです。お馬鹿ちゃんが、爆発事件おこして、「軍事百科事典というサイトを参考にしました」なんて戯言ぬかせば、速攻でこんな個人サイト閉鎖に追い込まれちゃいますからね。また、医療や応急手当などの分野で実践する必要に迫られても、ここのサイトにかかれた内容を盲信せず、専門のサイトや書籍を参照してください。)




その9
 当サイトの目的について

 マスコミ報道、漫画、アニメ、小説などで、違うよオイを心の中でツッコミを入れたことのあるミリタリーマニアは多いことでしょう。でも、指摘を受けた方から見れば、そもそも軍事なんてマイナー分野なのですから、真面目に調べようと思っても、軍事全般についての初心者向けの本などほとんどありません。
 あんまり指摘がうるさくて、本屋で軍事雑誌を生まれて初めて手に取って調べようとしたら、いままで軍事に興味を持たなかった人にとって、まさに「あなたの知らない世界」を味わうことでしょう。
 ネットでも軍事系サイトは数多くありますが、いずれも特定ジャンルに絞ったのがほとんどだと思います。これは一般人からみると、よくミリタリーマニアとして一括りにしていますが、実際には銃器・戦車・艦艇・航空機・戦史など、多くの分野にわかれています。例えば戦車について詳しくとも艦艇にはあまり詳しくない人だっているのです。
 このため、同じ軍事用語でもジャンルが違うと、まったく違う意味になる場合が出てきます。例えば、【SS】』という略語でも、第二次世界大戦のドイツ軍に精通されている方は【ナチス親衛隊(Schutzstaffel)】の意味で使い、現代の軍用機や航空戦に精通されている方は【レーダーサイト(Surveillance Station)】、の意味で使っているかもしれません。
 これでは、ネットの検索で調べても、また「違うよ」とマニアにツッコミをくらうかも知れません。これでは「ミリタリーマニアは細かいし、うるさい」と思われることでしょう。実際にある創作系サイトの掲示板で「うかつに銃とか戦車とか登場させられない」といったカキコミをみました。ミリタリーマニアとして悲しい思いです。
 また、軍事自体もジャンルを細分化して、さらに専門的にマニアックになっていって、軍事全般の初心者向けのサイトが無いと、これからミリタリーマニアになる人が減っていく恐れもあります。
 そんなわけで、陸海空にもジャンルを選ぶことなく、古代ギリシャやら第一次世界大戦だろうが時代も選ぶことない軍事用語集を作ってみようと思いました。
 でも、兵器名、部隊組織名、戦場の名前、略語に専門用語、軍事雑学ネタ、集める用語は尽きることがありません。人間には能力の限界がありますし、投稿者が限られていれば、すべての分野を網羅する用語集などできません。
 ここをご覧になったミリタリーマニアの方には、さぞ偏った辞書だなと思われたかも知れません。そんなわけで、ミリタリーマニアの方には物足りないし、初心者向けにも基本的な用語が載っていないので使いにくい内容となっています。「なんでこの用語が載ってないんだ」、または「この用語も軍事に関係するから載せるべき」などと、いろいろ不満がでるかと思います。それでしたら、その不満を投稿でぶつけていただけると助かるのですが……。
 用語集の完成度を高めるためにも、新たな編纂委員の登場をお待ちしております。



その10
 表記上の注意点

   【第一次世界大戦】と【第二次世界大戦】は、めんどくさいので【WW1】と【WW2】で省略してます。
 【旧日本軍】を省略して、【旧軍】の表記を使っています。
 また【旧陸軍】はWW2での日本陸軍、【旧海軍】はWW2での日本海軍を意味します。
 【陸自】、【海自】、【空自】は、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の略。
 本文最後にスペースをあけて【銃器】【鉄道用語】など書かれている場合、これは用語のジャンルを意味しています。(【銃器】であれば銃器関係で使われる用語。【鉄道用語】であれば鉄道関係で使われる用語を意味する)

 あと、本文中または本文の最後に
 例えば
  (”戦車”参照)
 とかかれている場合は、 戦車 という項目で関連することが書かれていることを示しています。



その11
 その他、表記についてですが、

 人物名に関しては、軍人である場合は、なんらかの戦争での出来事などで有名な場合は、活躍した当時の階級を載せていますが、退役時の階級で表記している場合もあります。

用語の表記例としては
***←単語名
 *********************************。 ←1字分スペース開けてから本文としています。
 WW2 旧軍  ←いつ、どこで使われていた単語かわかるように記している場合もあります。この場合は【WW2】【旧軍】から第二次世界大戦の旧日本軍で使われていた用語であることがわかります。


注2003.09.17更新後は
** 単語名 ***
 ******* 本文 ********************       **関係用語     200*.**.**更新
と更新日が追加されます。更新日が入っていない用語はすべて2003.09.17更新以前に登録されたものになります。



 一部の雑誌になどで、**−****といった記号番号がついています。これは国立国会図書館での請求記号番号になります。
 雑誌関係は一般的に【月刊】や【季刊】などのほか、出版元の会社名を記しています。一般人が入手できない物に【部内誌】としています。
 部内誌紹介されてもどうしようもないという方もいるかも知れませんが、実際のところマニアにとって、いずれも定期的に刊行されている物であれば、国立国会図書館などで閲覧するなど、なんらかの手段があるものばかりです。興味を持たれましたらこうした部内誌を読んでみるのも面白いかも知れません。

(国立国会図書館などで1冊しかない貴重な書籍などで、重要なページが根本から切り取られたりしています。まだ生まれていない世代にとっても文化的損失です。実際に10ページ近く切り取られているの目の当たりにすると、ホントにかなしいことです。 )

 雑誌も参考した雑誌、軍事専門誌だけでなく、軍事に関係ありそうな分野の薬物医療関係、治安警察関係、報道や国際政治、外交関係、アフリカや中東関係、技術専門誌などの定期刊行物も誌名だけですが載せています。




その12
 初期の登録単語は、テレビ、雑誌、書籍などから無差別に単語収集していましたが、部分抜粋しているものも多く、著作権的には感心できない状態です。参考書籍や雑誌名も表記しておらず、見つけ出すのも困難な状態となってます。情報の信憑性についても保証のかけらもありません。また、投稿単語に書籍や雑誌から裏付けを行うといったこともしていません。こちらについても、情報の信頼性や信憑性を保証するものではありません。
 マニアであれば単語の本文からそこの参考元の本がわかるのもあるでしょう。見てのとおり、その多くは説明を短く、正確さより多くの単語数を登録することを優先しています。
 本当であれば、すべて一次資料できちんと(本当にその単語がそういった用法で使われていたのか)裏付けをすべきなのでしょうが、とてもできません(というか勘弁してください)。
 各用語について、もっと詳しく知りたい方は、ここのサイトに載っている内容をヒントがわりにして、ネットで検索をかけたり、雑誌や書籍を調べたりすれば、さらに詳しく正確な情報が得られると思います。




その13
 投稿についてですが

 爆発物など犯罪などに悪用できるような内容。現職からの投稿と考えられる場合。あきらかに内容が間違っている投稿(というかイタズラと考えられる)の場合。まったく軍事と関係無い内容の場合。これらの場合、一部を伏せ字にしたり、投稿自体を受け付けないことがあります。
 また、ここに書かれていることで、投稿者でなくとも正当な理由がある削除依頼は、投稿者にも連絡したうえで削除を検討します。投稿者に連絡つかない場合は、連絡不在のまま削除することがあります。




その14
 回線速度が遅い方には、入り口のハーボットが重たく感じられたかもしれませんし、Webが落ちてしまったかもしれません。
 その方には本当にゴメンなさい。
 ただ、ハーボットの「さがしもの辞書」を今後も活用しやすいようにと考えてます。ハーボットが生理的に嫌いな人、またはハーボットが重たいと感じている人には申し訳ありませんが、これからもハーボットを廃止するつもりはありません。タイトルロゴなどの画像を軽くするなど工夫していますので、それで勘弁願いますm(__)m




その15
 あくまでも趣味で作った個人サイトです。
 何らかの理由によりサイトが突如閉鎖となる可能性もあります。




その16
 検索エンジンを使った単語検索

 一部のページはテキストデータ量が多すぎるため、検索エンジンよってはすべての用語が検索しきれないことがあります。この場合はハーボットの検索をご利用ください。
(ただし、ハーボット検索は更新後しばらく日にちが経たないと更新結果が反映されず検索結果にヒットしないことがあります。また、ハーボット検索は機種依存文字などが文字化けすることがあります。)




その17
 軍事用語だけでなく関連するジャンルや戦時下などで使われていた用語なども収めた関係で、一部に不愉快な思いをしたり、差別表現などを含んでいる恐れもあります。用語集として関係上ご理解のほど願います。





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