テレビ局が頭を下げた件に関してはお仕事をしている振りをするBPOですが、NHKJAPANデビュー問題では沈黙を続けている件で、電突してみました。
「バンキシャ!」問題、放送倫理機構が初の勧告へ
http://www.asahi.com/national/update/0710/TKY200907100346.html
(asahi.com)
BPO検証委がTBSに質問書 清掃車の依頼撮影
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/254268/
(iza)
BPO「BPOです。」
暇人「ご意見を申し上げたいのですが。」
BPO「どうぞ。」
暇人「最近BPOさんはバンキシャ!の問題や清掃車のやらせ撮影について、きちんと仕事をしている。」
BPO「ありがとうございます。」
暇人「しかしながら、これらはテレビ局が悪かったと認めたもの。昨今、NHKのJAPANデビューという番組が話題となっており、BPOにも電話があると思う。また、この番組は、裁判沙汰にもなっているが、NHKは非を認めていない。この件について、BPOとしてはどうするのか。」
BPO「今のところは何も聞いておりません。」
暇人「これではBPOはテレビ局が言わないと何も仕事をしない、ということではないのか。」
BPO「そんな事はありません。」
暇人「NHKの慰安婦などという古い話題は穿り返すのに、現在進行形の話題は無視。これではBPOの意味がないのではないか。きちんと仕事をしてほしい。」
BPO「ご意見は伝えます。」
まあ、BPOがきちんと仕事をするのか、見守る必要があるようです。
期待するだけ無駄でしょうけど、そのときは総務省に仕事をしてもらう、ということで。
CHINA FREE!
FREE TIBET!
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by tokegawa
NHKはサンタの敵