まず第1に、あんな辺境の地でひっそりと人を避けまくって暮らしている。これは指名手配中だからに違いない。白ひげを蓄えているのもできるだけ人相を変えようという賢しい発想によるものだろう。傭兵時代に培われた狂気は年をとっても押さえられるものではない。いや、本当に改心しているのであればあの意固地なまでの頑固さや偏屈さは説明がつかない!
そんな変態が幼女の身柄を引き受けるとかなんという恐怖展開。おそらく山羊のチーズに見えたアレは、おじいさんの子種が大量に入った恥垢とかそういうもので、それを幼い頃から食べさせることで、精液に対する免疫をつけさせているとかに違いない。学校に行かせないのも変な知恵をつけさせない性奴隷にするための一環なのであろう。
そして生理が始まったら最期、陵辱の限りを尽くされ、すごいことに。そして何の反応もなくなり、玩具としての用途を果たさなくなったら、ナタを持ってきて・・・・あの干し肉に・・・・・。
それ以上いけない! ひぎぃいいい!! なんて怖い話なんだ!!!!