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2009年9月26日（土） 12:10 |
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岡山市で全日本実業団陸上
世界陸上ベルリン大会のメダリストも出場する、陸上の全日本実業団対抗選手権が、岡山市の桃太郎スタジアムで行われています。
岡山で6年ぶり3度目となった大会には、各種目に日本を代表するトップアスリートたちが出場しています。
26日は午前9時半から開始式が行われたあと競技が始まり、ハイレベルな闘いが展開されています。
地元勢では、女子走り幅跳びで香川英明高校出身、九電工の桝見咲智子選手が、6m40cmを跳んで優勝しました。
25日夜の女子1万メートル決勝で7位に終わった天満屋の中村友梨香選手は、午後7時半から行われる5千メートルに出場します。
また、27日は世界陸上ベルリン大会で銅メダルを獲得した、男子やり投げの村上幸史選手が出場します。
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