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■真実を葬り去る方法

真実一個に対してデタラメを百個流しておけば、簡単に真実など、葬り去れてしまいます。

 

 

 

- 真実を葬り去る方法(デタラメ百個作戦 - 大鬼門)-


下記、今までオーディオに騙されていたかたの、赤裸々な告白になりますが、
これを機に、今まで私自身も沈黙を守り通してきた事について、書きたいと思います。

それは、真実を葬り去る方法(大鬼門)、になります。

もちろん、これをしている立役者は、悪人です。極悪人と言っても構わないでしょう。

本人に自覚があろうが無かろうが、それは極悪人です。

まず、一通のメールをご紹介させていただきます。ごく普通に、いつもいただくと言
ってもいいメール内容と思います。

誠実であり、真摯なメール、これが当店がいただく最も多いメールです。

最後、プロケーブル注:)として、このかたのメールの下に、詳細を記しております。

真実を葬り去る方法(大鬼門)、ぜひ、ご一読ください。





 

さて、下記が今回いただいたメールです。

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有限会社プロケーブル様

昨日、ぶじにケーブルを受け取りました。
迅速に手配していただき、どうもありがとうございました。

最近、家を新築して、念願のオーディオルームを手に入れました。防音処理をしてあるの
で、周囲に気兼ねなく音量を上げることができる環境です。

とは言うものの、住宅ローンをしょいこんだので、オーディオ機材にお金をかけるのは難
しく、スピーカーはちょっとがんばってFostex G1302、アンプとCDプレーヤーはONKYO
A-5VLとC-S5VLと普及機にしました。アナログケーブルはONKYO SHOPでおまけについて
きた○○○○ーケーブル、デジタル同軸ケーブルもおまけでもらった○○○○ーケーブルを
つないでいました。

このような組み合わせでも、電源ケーブルやスピーカーケーブルを替えると音が変わるの
におどろき、感動して、さらによい音を、という欲求にかられ、これがいわゆる電線病か
と自分にあきれながら、電源部は松下の病院用壁コンセント交換&アース接地、電源タッ
プはオーディオテクニカのAT-PT707、電源タップとアンプは○○○○の○○ッ○マンバα
、スピーカーケーブルはカナレ4S8G、という組み合わせで、割と満足していました。しか
し今ひとつ納得できず、ネットをさまよっているときに、御社のホームページにたどり着
きました。値段も安いし、ひとつベルデンのケーブルを試してみようと思って、注文した
次第です。

昨夜、さっそく同軸ケーブルをつないで聴いてみたのですが、もう驚き以外の何者でもな
く、「どうしてデジタル接続でこんなに音が変わるの!?」と、衝撃を受けました。ベル
デン1506A、おっしゃるとおり、本当にすごいですね。レンズの曇りがとれたように見通し
が良くなったばかりでなく、弦楽器や管楽器の柔らかいニュアンスがはっきりと出るよう
になりました。すごいすごいと興奮しながら、ベルデン8412もつないで、SACDを再生して
みましたが、こちらも素晴らしいです。音が自然で柔らかいです。打楽器アンサンブルの
マリンバの柔らかい響きに聞き惚れ、眼前で演奏しているかのような臨場感に驚き、欣喜
雀躍しました。このアンプとCDプレーヤーには、こんな実力があったのか、と嬉しくなり
ました。本当にすごいです。素晴らしいです。○○○○ーケーブルは、もう二度と使うことは
なさそうです。ケーブルの深みにはまる前に電線病から離脱できそうで、よかったです。

それにしても、こんな値段で、こんな品質のケーブルを販売すると、同業者から嫌がらせ
を受けたりしないのだろうかと、プロケーブル様のことが心配になります。
今後、アナロ
グケーブルや同軸ケーブルが必要になることがあれば、必ずプロケーブル様に注文します。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
とりあえず御礼まで。

 

プロケーブル注:)真実を葬り去る方法(大鬼門)

今までに非常に多くのお客様に、当店の事を心配していただいたりしてきました。特に年
配のかたがたは、この日本社会というものが、少々常軌を逸するだけで、個人など簡単に
抹殺されてしまうという、いびつな社会である事を身をもって知っておられるかたが多い
ですから、当サイトの記述に非常な危険を感じ、時には私の命すら案じていただいた事も
幾度かありました。

これ、被害妄想的な特定のかたが案じておられたわけではなく、幾人かのかたが同時に案
じておられたわけですから、残念ながらこの国の国民も、その程度のモラルしか備えてい
ないのだ(今までは少なくともそうであった)としか言いようがありません。

ところが実は、同業者からの嫌がらせなど、信じられない事でしょうけれども、今まで、
実に皆無だったのです。

時代が既に変わってしまったのでしょうか。こういう事を執拗にやり続けていれば、昔な
らば殺されたりして当たり前だったのでしょう。実に「殺されてもいいからやってやる!」
という「気迫」だけでやっていた時期も、今正直に書きますと、ありました。

iPodの発表の時などもそうだったです。これは大変な事になるぞと、想像していました。

が、他社が、iPodの記述を読んで、さっさとアップルに接触して、あたかも自分のとこ
ろが自力でiPodの力を発見したのだと言わんばかりの発表をしたりしていたりする事も、
世にはあるのです。

なんという世の中!!

iPodの事など、誰が最初に発見しても構わないのでしょうが、しかしそういう類の事は、
一種の堕落企業です。経営者がダメな人物である証拠でしょう。

当店の記述に記述年月日が書いてない事をいいことに、そういう事をしている・・・。

ま、それは大したことではないですから、馬鹿・・・、つまり阿呆は放っておく事として、

さて、実際問題、当店がのさばればのさばるほど、おそらく、既存のオーディオは売れな
くなって倒産してしまうわけでしょう。

今や、何も売るものが無い!

スピーカーしかり、ケーブルしかり、アンプしかり、プリアンプしかり、CDプレーヤー
しかりですし、果てはアクセサリー類まで及んで、売るものが、何もないわけです。ロジ
ウムメッキもの、クライオ処理もの、全てダメで、ボロ過ぎます。

本当に売るものなど、何も無いわけです。

ですから、彼等も必死です。しかし、彼等はもっと薄汚い方法で、やってきます。

現在は情報化社会になってから久しいです。私もこういう事をしていて、はじめて知った
のですが、それは情報戦という形で、今は行われているように思います。

ネット社会全体を使った誹謗中傷という方法であったり、当店の信憑性をおとしめる記述
をネット社会全体に広めたり、あちこちに書き込むなどの、薄汚い方法なのです。

真実を葬り去る事など、実に簡単です。

真実一個に対してデタラメ情報を百個流しておけば済みます。

このサイトはデタラメなんだぞと、百もあろうかという偽情
報からリンクを貼って、公にしておけば、騙されやすいかた
が見た場合、簡単に騙せてしまいます。

その種のかたが騙されずに自分を守れる可能性はゼロに近いものがある
とすら思えます。

ただ、唯一、この最悪の罠からの抜け目があるとしたならば、それは皆さんの「直感力」
なのでしょうか。そこにこそ、皆さんの最後の生命線が存在しており、皆さんの生死を
分けているように感じさせられています。

具体的には、日々、例えば、今回メールをいただいたかたの、このようなメールを拝見する度
にです。

「あぁ、ここは本当の事を書いているなぁ」という直感!

「この書き方だと、おそらく真実だぞ」という直感!

「ウソなら、さすがにこの書き方は出来ないぞ」という直感!

「ウソかもしれないが本当かもしれない」という直感!

「こんなに多種多様のコメントを自作しておれる筈がない」という直感!


★ここで面白いのは、以前、お電話で、どのコメントも文章が似ていると言った人がいると
いうことです。どう読めば、これらの全く違う文章が、似た文章に読めるのか?

そのかたの名誉の為に書いておきますと、確かに私は皆さんのメールを引用するにあたって、
意味が伝わりやすくなるよう、そして読みやすくなるよう、改行位置を変えたり、一行空け
たりしておりましたので、そういう誤解もあり得るといえばあり得るのですが、、、

それにしても先入観とは恐ろしいもので、同じ人間が書いたと吹き込まれて、そういう先入
観で読めば、そういう風に読めてしまうのでしょうか。あまりにもバカバカしい事ですが、
文章から作者を特定するのは非常に困難だそうで、見分けれるか否かは、人間の限界かもし
れません。

それと、こういう時代ですから、確かにデタラメのお客様のコメントを作り上げているサイ
トも多くあると思いますので、その点は厳重な注意が必要です。

しかし当店のお客様のコメントの場合は、さすがにあれだけの登場人物がいて、様々な個性
があるわけですから、また、そのストーリー展開からして「事実」と普通は分かるでしょう!

これが自作出来たのであれば、私は世界一の小説家になれる才能があります。世界一すら大
幅に越えてしまっているかもしれない。であるならば、オーディオなどに関わっている筈が
無い!

ところが、そういう事が「直感」で分からない人がいる。そしてその種のかたが非常に多い。

このように「直感」が死んでしまっていて働かず、なおかつ自力で考える力も全く無く、
さらに「先入観」に犯されている場合には、何の生産性も発展性も、自立性も、人間は持ち
得ません。虚しい無駄骨と、その後の破滅があるのみです。

この種のケースこそが、「真実を葬り去る方法」
よって、いとも簡単に、そのかたの生命線が、つま
命が
われてしまっているケースです。

結局の所、全てが全て、我々の生死を分けているのは「直感」によるもののような気が
してなりません。

地獄と天国を分けているのは「直感」。もっと簡単な言葉で言えば「勘」だけです。

ただの・・・「勘」。

これはどの世界でもそうなのでしょうか。

ですから、だからこそ、

ご自分の「直感」を徹底的に信じてください。そして「勘」を、自信を持って信じて
ください。

そして、このオーディオ業界に代表されるような、デタラメの詐欺社会のこの地上を、是
が非でも、生き延びていってください。

ただ、オーディオゾンビのかたのように、命そのものが、ねじ曲がっているのではな
いかと思われるケースも、実際には多々あるのです。

こういう場合、どうすれば命が真っ直ぐになって健康体になるのかなど、私も知りません。

オーディオゾンビのかたは、救う方法は無いのでしょうか。命がねじ曲がっています
から、デタラメ情報に、簡単にしてやられてしまいますし、その誤謬は、生涯、死ぬまで、
修復される筈のないものでしょう。

それくらい、デタラメ情報にしてやられるということは、恐ろしい事です。

反面、デタラメ情報を流す側、つまり、真実を葬り去るという「罪」、この大罪は、どの
ような極刑に値するのでしょうか?

それはおそらく、多くの人の人生を崩壊させているがゆえ、「死刑」に近いものです。

「死刑」になるほどの重罪人がやっていることに惑わされて、人生を崩壊させられる!!

皆さんは、そうなってはなりません。何としてでも、極悪な、重罪人どもの罠に
かかる事なく、この世を、明るく健康的に生き延びていってくださる事を切に願っ
て、鬼門コーナーの67番めの記述とさせていただきます。




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これより先は、「お客様の声」とします。
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1番さんのコメント: うじ虫は一般人とは違う階層に生きているのか??

何気なく鬼門コーナーを読んでいたら、うじ虫達のおかげでとんでもないことが起こっているようですね。基本的に部外者である私がここで何を言っても始らないと思うのでコメントしません。しかし私も直感でProCable様の製品を偶然手にした者ですが、普通の耳と普通のことが理解できる頭で直感から確信に変わりました。耳と頭のない、一般の人々と違う階層に住んでいるうじ虫やそれと類似するゾンビどもがはびこるサイトなどまったく見ない自分ですがProCable様におかれましてもそんなやつらは完全無視がよろしいかと思います。また果敢に音質向上に挑んでくれた先駆者様方におかれても完全無視で通されることを心より願っています。相手は本当に一般の人間と違う階層に生きているような気がします。また実害をこうむるようであれば法治国家たる日本の法律を持って罰するのが適切かと思われます。僭越ながら思いつくまま思わず書いてしまいました。汚い言葉で申し訳ありません。


プロケーブル注:)さっそく凄いコメントをいただきました。うじ虫は「違う階層に生きている」というのが、恐ろしく現実感があります。

>>果敢に音質向上に挑んでくれた先駆者様方におかれても完全無視で通されることを心より願っています。

という励ましのお言葉は、最近、精鋭40番さんに起きていた一連の出来事を読まれての事と思われます。
それは鬼門コーナーの56番の事でしょう。その中の、★緊急ニュースの事でしょう。そしてそこ
からリンクを張っております、下記の事でしょう。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~topos/CopyTo/
      ↑クリックしてください

これは何かと言いますと、「CopyTo」 という、プロのレコーディングにも欠かせないほどの(実際にレコーディングエンジニアをはじめとして、プロ達が音源のコピー等に、これしか無いとして重宝して使っている、これこそが、その現物です)、非常に優れたコピーソフトです。

それを開発された精鋭40番さんが、そのサイトを事情あって、一時期、閉鎖されておりました。その理由につきましては、上記サイトに本人様が、克明に説明されております。

が、再度、「CopyTo」をダウンロード出来るようにしておられますので、今もその優れたソフトを我々は使う事が出来ます。とはいっても、今やMacのレベルが上がってますから、音楽鑑賞にはここまで必要ありませんので、プロレベルのかたでないと意味が無いほど優秀過ぎるソフトなのかもしれませんが・・。



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真実を葬り去る方法 真実を葬り去るのは、実に簡単です。百の偽情報をばらまいておけば済みます。

 

 

 

   
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