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京太郎 判定で完敗“日本の砦”守れず

ルスラン・カラエフ(右)のパンチを受ける京太郎 (C)FEG inc 
ルスラン・カラエフ(右)のパンチを受ける京太郎 (C)FEG inc 
Photo By スポニチ

 【K―1ワールドGP】京太郎(チーム・ドラゴン)が8強入りを逃した。右に回りながらカウンターを狙ったものの、持ち前のスピードで間合いを変えるルスラン・カラエフ(ロシア)相手にペースをつかめず、0―3の判定負け。

 「笑うしかない。また一からやり直すしかない。負けたことがないので会見は嫌ですね」と肩を落とした。初の開幕戦で力が入り過ぎたそうで「気持ちの弱さにスタミナもなく、戦い方も変えないとダメ」と自分の足を叩いて悔しがった。 試合結果  不良のための格闘技DVD

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