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「プロトコル」は、普通そのまま”TCP”で大丈夫です、場合によっては”UDP”にしてください。 |
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「ポート番号」は、普通そのまま”any”のチェックボックスにチェックしていれば、ポートは全部開放となります
開放するポートを制限したい場合、例えば、”5000”番のポートを開放するとして、左の文字フィールードに”1000”、右の文字フィールドに”10000”を入力し、 - とします、すると[1000]〜[10000]のポートが開放されます 普通は設定する必要は、ないでしょう |
【高度な設定】 | |
セキュリティ保護機能 | 使用する |
本当は、もっと簡単に出来るんですけどね。(笑)
一様この方法も知っておいた方がいいと思って書きました。
「W○○○○2b71」でのファイルのUPの仕方
「W○○○○2b71」でフォルダパス≠フ[参照]ボタンを押して、選択筋からUPしたいフォルダを選択すると、バグで「W○○○○2b71」が、強制終了し、エラーが出ます。
そのための対処法を書いておきます。
まず、適当にフォルダを作り、フォルダの名前を「Up」としておきましょう。
次に、UPしたいファイルを集め「Up」フォルダに入れましょう、そして「W○○○○.exe」と同じフォルダにでも入れておきましょう。
「W○○○○2b71」を起動させ、[フォルダ情報]ボタンを押しましょう。
[フォルダの追加]ボタンを押してみましょう。
フォルダ追加♂譁ハが出ます。
「フォルダ名」にUp≠ニ入力。
「フォルダパス」にUp≠ワでのフルパスのC:\W○○○○2b71\Up≠入力します。
[追加]ボタンを押して、[閉じる]ボタンを押してください。
うまく読み込まれれば成功です!
ファイルをキャッシュ化する方法もあります、これに関しては検索して調べてみてください。
S○○○○ TCP通常版
初めて「S○○○○ TCP通常版」を導入したのに動かない場合。
[ノード追加]→初期ノードをペーストして[追加]ボタンを押しても何も表示されず、
[Sleep表示]ボタンを押しても全部Sleepの物になっていて、しばらく待っても、ずーっとSleepのままで、
[通信]ボタンも灰色の表示になっていて押せない場合。
「設定」→「クラスタ設定」で、下の方の「コンボボックス」に何でもいいので”クラスタワード”を入力し、入力した後[追加]ボタンをクリックし、”クラスタワード”の左のチェックボックスにチェックをして有効にし、設定が終わったら[OK]ボタンをクリックします。
[ノード追加]→初期ノードをペーストして[追加]ボタンを押します、何も表示されませんが[閉じる]ボタンを押します。
[通信]ボタンが押せる状態になっているはずなので、[通信]ボタンを押します。
これで完了です。
(クラスタを設定していないと、ノードは追加できないのです)