NEC Aterm DL180V-C ポート開放

「NEC Aterm DL180V-C」のポートの開放の仕方

「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」の「コマンドプロンプト」を選択
または、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」を選択、”cmd”と入力し、[OK]ボタンを押す
DOS窓が開いたら”ipconfig /all”と入力する
「IP Address」の”100.100.0.2”がLAN側ホストのIPアドレスです
”EXIT”と入力し、終了させる

"http://web.setup/"にアクセスし
”ユーザー名:adm”
"パスワード:○○○○○○○○"
と入力し
”パスワードを記憶する”のチェックボックスにチェックし
[OK]ボタンを押し


「クイック設定Web」を開く


「詳細設定」→「ポートマッピング設定」


「ポートマッピング設定」を開く


「LAN側ホスト」にさっき調べた「IP Address」の”100.100.0.2”を入力する
[追加]ボタンを押す





「プロトコル」は、普通そのまま”TCP”で大丈夫です、場合によっては”UDP”にしてください。
 
「ポート番号」は、普通そのまま”any”のチェックボックスにチェックしていれば、ポートは全部開放となります
開放するポートを制限したい場合、例えば、”5000”番のポートを開放するとして、左の文字フィールードに”1000”、右の文字フィールドに”10000”を入力し、
-
とします、すると[1000]〜[10000]のポートが開放されます
普通は設定する必要は、ないでしょう




[保存]ボタンを押す





場合によっては、
【高度な設定】
セキュリティ保護機能 使用する

のチェックボックスのチェックを外し、OFFにしてください
普通は設定する必要は、ないでしょう



本当は、もっと簡単に出来るんですけどね。(笑)
一様この方法も知っておいた方がいいと思って書きました。




「W○○○○2b71」でのファイルのUPの仕方
「W○○○○2b71」でフォルダパス≠フ[参照]ボタンを押して、選択筋からUPしたいフォルダを選択すると、バグで「W○○○○2b71」が、強制終了し、エラーが出ます。
そのための対処法を書いておきます。

まず、適当にフォルダを作り、フォルダの名前を「Up」としておきましょう。
次に、UPしたいファイルを集め「Up」フォルダに入れましょう、そして「W○○○○.exe」と同じフォルダにでも入れておきましょう。

「W○○○○2b71」を起動させ、[フォルダ情報]ボタンを押しましょう。
[フォルダの追加]ボタンを押してみましょう。
フォルダ追加♂譁ハが出ます。
「フォルダ名」にUp≠ニ入力。
「フォルダパス」にUp≠ワでのフルパスのC:\W○○○○2b71\Up≠入力します。
[追加]ボタンを押して、[閉じる]ボタンを押してください。
うまく読み込まれれば成功です!
ファイルをキャッシュ化する方法もあります、これに関しては検索して調べてみてください。


S○○○○ TCP通常版
初めて「S○○○○ TCP通常版」を導入したのに動かない場合。
[ノード追加]→初期ノードをペーストして[追加]ボタンを押しても何も表示されず、
[Sleep表示]ボタンを押しても全部Sleepの物になっていて、しばらく待っても、ずーっとSleepのままで、
[通信]ボタンも灰色の表示になっていて押せない場合。

「設定」→「クラスタ設定」で、下の方の「コンボボックス」に何でもいいので”クラスタワード”を入力し、入力した後[追加]ボタンをクリックし、”クラスタワード”の左のチェックボックスにチェックをして有効にし、設定が終わったら[OK]ボタンをクリックします。
[ノード追加]→初期ノードをペーストして[追加]ボタンを押します、何も表示されませんが[閉じる]ボタンを押します。
[通信]ボタンが押せる状態になっているはずなので、[通信]ボタンを押します。
これで完了です。
(クラスタを設定していないと、ノードは追加できないのです)


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