(cache) TOO FAST TO LIVE , TOO YOUNG TO DIE

またそんな話になるとは思わなかった・・・・。時代が云々って冗談は「マイはし」のことで、模型とか趣味の話じゃない。先見性云々も大友の話で。俺は止まってるって。それが執着と呼ばれようが好みは変わらないんだからしょうがない。今でもカレーライスが一番好きなのと同じ。「周りの回顧趣味」ってのもわからないし。そんなこと考えて作ったわけじゃないから。今回は、飲み屋の話題の１つだったし、「出来るの？」の意図まで考えてもいなかった。スタート時点からズレてんだから、どうしようもないっすわ。

http://www.geocities.jp/dokuroheart/

かわらぬおなじもの。

投稿者：mk 投稿日：2009年 9月23日(水)18時06分27秒

返信・引用

を提示して逝く場合、より詳細で完成度も感性も高いもの、時間がよりかけられた物を望みます。だから｢いそがしそうなので。。。｣ということなのです。たとえばwtaterさんが、作品に打ち込んで評価されて、でももうあんなに作品に打ち込むのは嫌だなあ、って手軽に作って、｢俺と感性が一緒の人だけ｣って言っても、おかしいよね。評価されたんならその打ち込み方を変えるなよって、思うよね。かつwaterさんは本業を持ってる。毒と同じだ。｢今回出来るの?忙しそうだけど｣ってまずきいたのはそういうこと。｢継続は力です。軽いのりで作っていただいて、それでいいんです｣とは言ってないでしょ。そんなに世の中甘くないもの。

執着と好みはちがう。

投稿者：mk 投稿日：2009年 9月23日(水)17時55分5秒

返信・引用

一度覚えた記憶経路の消去を恐れることを執着という。多分、２００７から２００８にかけてが個人の懐古執着と周りの懐古趣味が一致した時期。で、懐かしかった気持ちの先に何を見せられるか。送り手なら問われる2009、って感じでしょうか。趣味人ならそのままで吉。

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