LOUIS VUITTON×CHANEL
テーマ:LOUIS VUITTON連休はまずはいったんの区切り。
敬老の日は、私はやはり風邪だったようで、头痛…发烧…累死了!(医生说、我感冒了。)
でも、元気な声を両親と祖母には聞かせたかったので、電話の前に薬を飲んで一休み。
それから、ウォーミングアップのかわりに両親にまずは電話。
その後に、やっと祖母に電話。
祖母の第一声が、「あら、Joaillerieちゃん、元気そうね!」だったので、ホッとしたよ。
「敬老」だけど、私にとっては、やはり感謝の日。敬愛の念がこもっていたかな。
健康が一番の財産だと思えるこのごろ。
祖母が健康であれば、病気の両親も自分たちの身体のことを考えられる。そして私は祖母や両親がまずは元気でいてくれさえすれば、それだけで、本当に嬉しい。
そして、私が元気だと祖母が思えば、祖母はホッとして、また自分の身体のことを考えればいいもの。
こうした連鎖が必要だね!
祖母が、父に、「病気だから、って思い込んではダメよ!こんなくらいではまだ死なないと思いなさい!」と言われ、「何で俺が励まされてるんだ!」と笑っていたそう。
そう。
「まだ限界じゃない」
と思うこと。この精神は受け継がれているんだなあって。祖母や両親に感謝した日だった。敬老の日は、このように感謝する日だなと改めて思った。
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さて、そんな連休のまずは区切りの水曜日。
用事があったから、お出かけ。
↑また招待されたLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、予約したお品に加えて、さらに
店長さん、担当さん達が、私にオススメのフランスサイズ34(日本の5号)の1点のものの
ジャケットを着て。こちらは特に、大事におさえていてくれた
プレタのひとつ。裏地がマルチカラーノワール
がかわいいの。
そこに、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションから生まれた、ウォーターカラーの「スピーディ」(ブロン)を合わせて、そこにはお決まりの、いつもの
LOUIS VUITTONでは、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットをつけて。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームに
、
店長さんが真っ先に全色運んでくださった中で、赤に一目惚れ!しかも1点入荷だったから、即決購入したわ
!
そして、水曜は、温度がわりとあったので、中には、これまたLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、即購入した、顧客間「取り合い」プレタ!
あとはLOUIS VUITTONのジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエ、
エルメスなど。シューズも
LOUIS VUITTON。
↑バッグをまたまたコレクションラインのモノグラム・シマー「ハロ」(ペッシュ)にしようかな、とも思ったり。
↑それか、「マヒナXS」(ブロン)にしようかと思ったり。
↑それとも、LOUIS VUITTONの半袖ニットとカーディガンを着ようかな、としてみたり。
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↑今度のプチ旅行では、やはりこのLOUIS VUITTONのジャケット
を着て行くか、持って行くかにする予定。
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↑もちろん、LOUIS VUITTONのリングたちも。
どれもLOUIS VUITTONのVIPルームにて
、恒例の
「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」で選んで購入したお品。
「Monogram Skin」はオーダーしたお品だし、それにいい思い出があるから、大事にしているお品の一つ。
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そうそう、この生地にモノグラム柄が織り込んであるブラウスも着ようっと!
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それと、CHANELにもよって、廃番になったプレシジョンのとあるラインのお取り置きをしておいたので、それを引き取りに。今度リリースされるのも、なかなか良さそうだけど、香りも重要で、どうしても在庫分を全部欲しかったの。
それで、あとはネイル。今年の秋冬はまたもやどす黒いお色が揃っていて、短い爪にするのは良さそうだったけど、私は研究者という職業柄、どうしても肌に馴染むお色にするわね。だから、今回も優しいお色で。でもパール加工が強くなっているから、塗るだけでかなりキラキラ感はあるよ。
LES 4 OMBRES(レ キャトル オンブル)も前に購入したお色と新作がお色がだいたい同じだったから、11月にリリースされる新色を購入することに。
アイラインをどうしようかな、と思って担当さんに聞いたんだけど、「Joaillerie様は、睫毛もくるっとあがっていて、フサフサしてらっしゃるから、目元くっきりで、アイラインまでは必要ないかと思います!」とのこと。夫も同感のよう。「そうだねえ」と言って、あとはプライベートの話で大盛り上がり。
いつもサンプルもたくさんくださるので、そちらの方が重いんじゃないかと思うほど。とは言っても、夫が持ってくれるので、重さは知らないけど…。ありがとうございます!
それと、やはり、先日のCHANELブティックの方でも、担当さんと話題にした、CHANEL社が公式で協賛しているココ・シャネルの映画、オドレイ・トトゥ主演の『Coco avant Chanel(ココ・アヴァン・シャネル)』の話に。
パリのカンボン通り本店でのオートクチュール・ショーで、あの有名な螺旋階段のシーン。実際の
CHANELのヴィンテージクチュールを使ったとのことで、それも興味ある!
以前、VIKTOR&ROLFの企画での展示会に行ったけど、そこでも美しいCHANELのクチュールドレスを見たの。それは本当に繊細で、美しいのだけど、どこか強さがあって、心惹かれた。
ブラックジャージーのドレスを創り出したココ・シャネル。
彼女の人生は潔い。
http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/
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帰りに、ふとお鮨が食べたくなって、新しく出来た小さなお店に行ったのだけど、ぱっと見て、「あ、これはいらない」と思ったけど、いくつか握りをいただいて、蟹の海鮮汁もいただいたき、「…」という感じで帰ってきたの。
とにかく、行き届かないお店は大嫌い。美味しくない。
それで、まだお腹が空いていた夫が、「まあ、それだったらカフェごはんの方がよほどいいや」と食べ直し!
私はそのお鮨ですでにお腹がいっぱいだったけど、茸のサラダをいただいて。
夫はジンジャーポークソテーなど。さらにはスイーツも。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
LOUIS VUITTONのブラウスや、
半袖ニットとカーディガンなども着ようっと。
それと、オーダーして届いた、お気に入りの
「Monogram Skin」のリング
も大事にしてるわ!
前店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、皆さんとの思い出のお品がどんどんと増えますね!
そして、LOUIS VUITTONのグローバル店の店長さん、担当さん達、また招待された
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約した、
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグ、それと、「マリシャスライン」ハイブーツ、コレクションプレタを引き取ってくるのが楽しみです!
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