![うつぶせ寝健康法](/contents/013/635/449.mime1)
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うつぶせ寝は、看護・介護の現場から始まった健康法です。
うつぶせ寝は、正しい方法を学べばどなたでも、いつからでも手軽に始められます。腰・臓器に負担をかけにくいので、ぐっすりと眠れるようになります。
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正しく学ぶ、うつぶせ寝の方法
うつぶせ寝の基本的な体位
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- うつぶせ寝になって両肘を肩の高さまで上げ、ひじを90度位に曲げて手のひらを下に向けてください。
- すねの部分にクッションを置くと、より快適にうつぶせ寝になれます。
胸に圧迫感を感じる方に/胸式呼吸の方に
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- 圧迫感を感じる部分にフェイスクッション、サポートクッション/低反発、サポートクッション/フェザー等を使って、体重が分散するようにしてください。
- 顔が埋もれてしまわないように、肩や胸の下にはクッションを置いてください。
うつぶせ寝に不安のある方は半うつぶせ寝から除々に始めてください
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- うつぶせ寝に慣れない人は横向き寝から始めてください。
- おへそがやや下を向くようにして、両ひざは軽くまげて寝てください。
- 下向きになっている肩や胸の圧迫が気になったら、向きを変えてください。
不安のある方はベッドを使って、上半身だけのうつぶせ寝も試してください
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- 体が折れ曲がり過ぎないように、ちょうどいい高さ・大きさのクッションを使ってください。
- 両肘はマット面につけてください。
うつぶせ寝看護チーム長 堀内利技監修
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